タグ： しゅん屋

元聖職者 元々信仰していた神にクソデカ拗らせ愛憎を募らせている。 神への嫌がらせのために殺人鬼をやっている。 生きている人間は自分の考えをおかしいと反論してくるので基本嫌い。 死体に対しては慈愛に近い感情を向けている。 自分に対して反論しないし、なにより神への嫌がらせ のお手伝いをしてくれる、だから好き。 死んだらみんな神の元へ行ってしまう。 （これは彼の信仰していた宗教は〜って感じなのでマジで雰囲気で読んでください） それを阻止する為に、その人の姿に成り変わり現世に留まらせる。 自分が造った我が子（人類）をこんな形で利用されて会えないなんて嫌だよねぇ不快だよねぇ、という感じで嫌がらせしている。 【HO2について】 生きている人間は基本嫌いだが珍しく気に入っている。 HO2が死んだら死体の全部余すとこなく使って最高傑作のマスク諸々を作ろうと思っている。 【自分の顔について】 まだ神を信仰していた時に、顔が良すぎて「神の寵愛を受けし者」として周りから賞賛されており、 自分もそれを誇りに思っていた。 しかし、他の司祭から謂れのない罪を着せられ無実を主張し続け神にも祈り続けたが全て無駄だった。 この事がきっかけで神を憎しみ、自分の顔も嫌いになった。 顔全体が隠れるマスクを被っている（ここの詳細まだ決まってないのでキャラデザ考えながら決めます） どうして神は私をお救いになられなかったのか！ 誰よりも信仰深く貴方の事を思い祈り続けていたのに！ どうして！！ こんなにも貴方のことを思っているのに！！！

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