タグ： 静なるテロリスタ

推奨技能 目星、聞き耳、図書館 準推奨 ほかの言語（英語）、他の言語（イタリア語） 美術家 個別導入時18歳 本編33歳 ●名前と由来 星垂　透（ほしで　とおる） 花：オーニソガラム・ヌタンス 花言葉：「純粋」 別名：ガラスの花 英語名：drooping star-of-Bethlehem（ベツレヘムの垂れ下がった星） ●概要 親族もなく一人暮らしのため、生活費を稼ぐために小学生のころ褒められたことがある彫刻を作るようになった。 そのための知識も図書館に通いつめたり先生に聞いたりして得てきた。 でも結局金のため、生活の為に作っているという意識が強いので作品の方向性が迷子になっている。そのためあまり売れることもなく、生活も困難になるばかりであった。 学力に関しても得意なものだけ極端に高いみたいな成績だけど、ギリ補習を免れるくらいの成績だったので作品を作る時間は守れている。 ●職業 芸術家(基本ルルブ参考） 言いくるめ、芸術、写真術、心理学、製作、目星、歴史+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能。 ●興味技能の理由 〈回避〉：ヒスったときに自分で蹴飛ばした物を避けてきたためちょっとだけ危機回避ができるようになった。 〈ノミ〉：ヒスったときに振り回していたことにより（悪い意味で）扱い方がほんの少し卓越してしまった。危ない！ 〈聞き耳〉：探索技能を取りたかっただけだったのでとくに理由は用意していなかったのですが、こじつけるのであれば、路上販売をしている時に通りがかった人が自分の作品に対して言っている言葉を聞いてしまうようになり、それが負のものであっても良い感想も拾えるかもしれないという希望を捨てきれずに聞き耳を立てるようになったから…と言う感じでしょうか… 〈図書館〉：漫画や美術に関する本を図書館等の無料で本が読めるところで読み漁ったため。 〈ほかの言語（英語）〉：国内だけではなく、国外の人にも知ってもらいたい（買ってもらいたい）と思ったため、すこしがんばって勉強した。たぶん口頭よりも筆談の方が得意かも…！ 〈生物学〉：動物を象るために骨格や筋肉等を学んだ結果、知識として定着した。今では娯楽で作るポケ〇ンのフィギュアにも応用しているため、活き活きとした動きの彫刻を作ることに役立っている。 ●性格 基本普通の性格だけど金になると目が血走る（生活に必死） 追い詰められすぎるとノミを振り回すことがあるが、錯乱しているだけなので命中率はそんなでもないしそもそも何かを狙っているわけじゃない。運悪く彫刻に当たってしまうことがあり、そのたび自己嫌悪に陥る。 けれど根はいいやつで、読み物の中に勇者系の王道ものも多いので倫理観はわりかししっかりしている。 ●彫刻について 子どものころからポケ〇ンが好きで、粘土で作った彫刻の出来が良かったため彫刻が好きになった。 現在は鳥や犬など現実に沿った写実的な彫刻や抽象的な彫刻など様々な物に手を出していて作品の方向性が定まっておらずセンスも未熟なため、あまり買い手はついていない。 むしろたまに娯楽で作るポケ〇ンの彫刻（フィギュア）のほうがＳＮＳにおいて反応がいい。 それも相まってちょっと落ち込む時があるし原型師になるのもいいかなぁ…と金になれば何でもいいので今はぶれまくっている。 お金がないので基本的に木彫りで製作しているが、ガラス工房の御主人と仲が良く、たまにそこでガラス細工を作る手伝いをしたり自分でもガラス細工を作るなどしてガラスに対する知識と技術を磨いている。 ●現在軸（大人）（予定） 現在は主に「ガラス」を使った彫刻家（美術家）としてそこそこ名をはせている。 とくに、ガラスの映り込みに重きを置いていて見る人によって違う印象を抱かせるような、そんな不安定さを重視したスタイルに落ち着いた。 ※蛇足ですが、ガラスにはあらゆるものが映りこむという点から神話的事象とか神話生物を垣間見てしまったとか見てしまうとか…なにかしらのそんな可能性を無意識にでも孕んでいたら、芸術家の危うさという面で良いなと思っております。だからこそ「ガラス」に落ち着いたのかな…みたいな。 ※※さらにシナリオ度外視の蛇足の蛇足ですが、ガラスにゴグフールでも映り込んだら楽しそうですね！！ 主に彫刻がメインではあるが、たまに気分転換で皿やグラスなどを作って販売もしている。ちゃんとした作品とは違い、継続的なお小遣い稼ぎ程度の気持ち。（芸術はいつ飽きられるか、捨てられるかわかったものではにので、それ以外にも生きていけるようなお金を確保しおきたいという気持ちの表れ） ●その他 18歳時は学生服にしようかと思っております！ また、作品名とかは特に思いつきませんが学生時代は鳥や犬などの現実にもいる動物、グリフォンなどの空想上の動物など主に「動物」に関する作品を売っていることにしたいと思っております。 彫刻のほかにはペンダントやピアス等のアクセサリーも製作しているので18歳時はかなり手広くやっています。 路上やどこかお店の空きスペースを借りて販売してたりしそう…！ そしてスランプ時や作品の売れ行きが良くない時、メンタル的にやばい時はガラス細工を思い切り割って壊して自分を傷つけてしまったりするなど危うい点もあると思います。 現在はそれらの不安定さもある程度「誤魔化せる」ようになり、一見してそんなことをしていたようには見えない風貌にはなっているかと思います。 33歳で著名な美術家ともなれば世間体も気にすることになりますし、金銭面でも今は困ることはそうないのかな、と思うので服も学生のころに比べたらマシなものを着ているのではないかと…！（学生時代はお金がなかったため基本部屋着以外は学生服で過ごしていた） APP15もあるのできっと学生服でもそれなりにさまになっていたでしょうし、モテていたのでしょうね…。学校の影で食べられるキノコを採取したり山菜を採ったりしてできる限り自給自足していたとしても見目はいいから… ●公募展に出した作品名 「balzo in avanti（飛躍）」 以下秘匿 HO美術家 あなたは著名な美術家だ。 秘匿情報 あなたはかつて世間から認められず孤立した美術家として暮らしていた。 当時、路上で作品を売りに出したり、自ら売り込みに行ったりしていたが、ほとんど評価されることはなく困窮した日々を送っていた。 あなたや作品に対する誹謗中傷、またはそんな現状に気遣われてかけられたあやふやな言葉、その数々があなたを傷つけた。 しかし、あなたの人生はとある男と出会ったことで一変する。 すべてはあの日からはじまった。 個別導入はここからはじまる。 探索者設定 ・生まれも育ちも自由に決定してもよい。ただし、個別導入時では日本を拠点に活動していること。 ・個別導入時での年齢は十代前半から二十代前半が好ましい。本編はその十五年後のことである。 ・職業は芸術家を選択する。 ・どの分野を専門とする美術家なのかを自由に決定すること。ただし、制作する作品は路上販売を行っても違和感のないものが好ましい。（絵画、彫刻など） ・個別導入で売りに出す作品のタイトルや描写、理念などがあれば自由に設定すること。 ・理由はどのようなものであれ、当時、著名な美術家になることを志していた。 ・個別導入でのキャラクターシートは個別導入時での年齢で制作したものを使用すること。 推奨技能 〈芸術：〇〇〉

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ