タグ： しめさば

「舐薬」HO4　君はグループのセクシー担当だ。誰をも魅了する色気でファンもイチコロ！ ※職業ベースはアイドル。個人的興味のある技能として目星と隠すを取得。 職業PをEDU×10+APP×10で取得。 　　 一人称は「俺」　 好きな食べ物はエビピラフ。 自分の顔の良さを自負してるタイプ。 汗をかくのがあまり好きではないので、ケア用品には余念がない。身なりに重きを置いているために、メイク道具や香水も常に持ち歩いている徹底ぶり。のど飴や水分も大事だから持ち歩いている。 だから常に鞄が重くなっちゃうタイプ。荷物多いよ〜！ 担当カラーは紫。 ファンからの愛称は鹿紫雲くん。ファンサはあまりないように見えて意外とよくする。 ウィンクが得意。 ファンからのイメージを損ねないように、よく紫色のアイテムを使っている。本人は特に紫色が好きなわけではない。 猿子迦樂（https://charasheet.vampire-blood.net/5056651）とは従兄弟の関係。 アイドルとしての芸名は鹿紫雲 雫だが、本名は猿子 紫夕(ましこ しゆう)。 空が夜になっていく過程で産まれたので紫夕。 迦樂のエンゼルケアでのメイク技術は紫夕のメイク技術の受け売りだったりする。 信者の家系であるのだが本家に勘当されて以降、縁は完全に切っている。 アイドルを目指し始めたのは中学を卒業する辺りの頃。進路を長い事決めあぐねていたところで、ふと同級生たちが話していた当時の人気アイドルの話を聞いて、これなら自分も輝けるのでは？とアイドルを将来の夢にした。名門校に行くことしか良しとしなかった本家にこのタイミングで勘当を言い渡されるのだが、このことによって家の呪縛から解き放たれる。 高校生活で実家からの束縛もなく自由になったことから好き勝手に生きている。 そこからはなんとなーくで志望したアイドルになんとなーくなってみるかぁという気軽さで始めて今に至る。 最初は”明日晴れるかな？”くらいのテンションで始めたことも、いつしか本気になっていたパターン。 今のグループのメンバーのことは全員メンバーであると同時にライバルだと思っている。 〜〜〜以下秘匿〜〜〜 ◇◇◇ "誰よりも魅力的なアイドルでいること” このことが何よりも大事で 何にも譲れない信条なのだ ◇◇◇ 薬の売人、バイヤーでありブローカー。 そこに特に感情もなく、ただただ顧客を獲物としか思っていないド畜生。 アイドルとして生きること＝すなわち個人として魅力的でいること。こう考えるからこそ誰かを犠牲にしてでも成り上がろうとしている。お金にがめつく、他人を利用して金を巻き上げている。そのお金は全て自分のため……美容に消えている。 薬を売ることに躊躇いはなく、あくどい方法で法外で売りつけても「寧ろ俺のためになるんだから最高じゃん？」と本気で思っている。 DV気質。そのうち女殴りそう。文春にすっぱ抜かれても知らないぞお前。 一族がみな「暗黒の祖先」持ちであるのに、自分はそれを持っていなかった。異端、出来損ないとと見倣されあまりいい境遇で育ってこなかった。見向きもされない、相手にされない。信者の家系だからこそ、より扱いが雑だった。それが普通の環境として育ってきてしまった。 だからこそ、"自分だってやればできる"、"どういう手段を使ってものし上がる"という執着にも似た性格の歪みが出来上がってしまった。 表ではニコニコして、裏では序列を作って弱い人間は虐げる。自分がされてきたことだからこそ、おかしいとも思わない。金を搾取して己が為に利用する。見た目は何よりも大事、だって見掛けを磨けば磨くほどみんなが見てくれる。相手にしてくれる。自分だって必要とされる人間であると錯覚できる。自分を見下してきた奴らにいい顔ができる。あぁ、ざまぁみろだ……という感情で生きている。 本家自体には既に勘当を言い渡されているのだが、迦樂とは別に仲が悪かったわけではないので、時折連絡は取っている。……いろいろと便利なので。 後から己を振り返ると、落ちこぼれは関わらせてもらえなかったために実物を見たことがあるわけではないのだが、実家がチャコタやら星の精に関わる家系だったからこそ「顔の良さ」と「見た目を整え魅力的であること」に執着をしているのかな？とも思わなくもない。 【自分用】 「エンゼルフィッシュ」ver.EVO+2015 https://youtu.be/TIzLweV75LU?si=QOZDNjDyfc1m9OL6 →割と歌詞がぽいんだよなぁと思っている。 https://youtu.be/3o_kVF017aM?si=6a0fngC3TMcRTm9O

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ