タグ： 神はすべてきみに任せたのである。

技能ベース：古物研究家 　一人称「私」二人称「貴方」 神の寵愛を受け、全ステータス+１ 幼い頃から外に探検に行くのが好きなタイプだった、どこにでもいる普通の幼少時代を過ごした女性。 その影響で今でもフィールドワークや、遺物から過去の人々の生活を知ることが好きで考古学の道を歩むようになった。 本人は一般的な社会人だと思っているが、実は教鞭を握るよりもフィールドワークに出たがるという辺りが一般とやや離れていることを自覚していない。 性格は基本的に穏やかであるものの、好きなものやことを語るときはオタクのように口が回る熱弁者。 剣術は今ではあまり練習等しないのだが、過去身に着けたものがそうそう簡単に抜けるわけもなく、今でもフィールドワークの遺跡探索中に大いに役に立つ（邪魔なものを物理的に排除するなど）ことになっている。 本人は不服に思っているが、実際役に立っていることを考えるに「過去の遺物、痕跡が今の人類に影響や発展を与えるのは当たり前」と考古学的な思考で無理やり納得している。腕っぷしが強いとその話は別だと思うよ。 -------------------------------------------------------------------<以下秘匿含む詳細設定>--------------------------------------------------------------------------- ■秘匿含む設定 昔は実家が剣道に長けていたせいで当たり前に剣道の道を歩んでいたが、大人になっていくにつれ周りの女の子と自分の差を感じ始めた辺りで学ぶことをやめた。 当時の本人は「私だって普通の女子高生になりたい！普通の女の子は帰ってすぐに素振り1000回しないし、友達と買い食いとかして遊ぶんだって！！？だから私も今日でやめる！！もっと自由にいろんなとこ行くから！！」と父に迫ったという。 特に家を継ぐ気もないので、その後は順調に実家を出た。止めるな…私は考古学の道に進むの！剣道なんてもうやらない！といったものの、現在はフィールドワークで結果的に身に着けた力を発揮してしまっているのでちょっと複雑な気持ちでいる。 「神はすべてきみに任せたのである。」 ♦トゥルーエンド 弐 ・全員生還 SAN+1d40 ・波風月音が生きている SAN+1d6 ・HO1：dbが一段階上がる ・HO2：AF：『黒い羽』、EDU+1 ・HO3：AF：『お揃いのお守り』、EDU+1 ・HO4：AF：『黒い羽』 ・AF『黒い羽』 空へと飛べる。他のシナリオでの使用は不可。こっそりこれで外に行こうね。 ・AF『お揃いのお守り』 持っている限り永続的にPOW+1

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