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職業技能EDU*2+DEX*2　心理学を抜いて作りました。 多分本当に最近刑事になったばっかりだと思ったので、警官ベースで作成しました。 STRとAPPは死にましたが、他はそこそこのステータスを持ってこれたかと思っています… 【探索者の創作】 容姿：細身で高身長、左半身の火傷のせいで不格好にみえる。 信念：運命。割と人との出会いを大切にするタイプ。 重要な人々：①自分が怪我をした爆破事件を調査していた当時の刑事さん。刑事になってから真っ先に会いに行ったかもしれない。同じ仕事をしてみれば決して完璧な人ではなかったけど、今でも尊敬する人の一人である。 ②家族。事故の後は精神的にも肉体的にも家族に負担をかけた自覚があり、恩を返したいと思っている。 意味のある場所：社交の場。一人になりたくない時に行く居酒屋とかがある。 秘蔵の品：幼少期の思い出の品。祖父からもらったペーパーナイフを愛用している。 特徴：料理上手。調味料たくさん持ってそう。 キーコネクション→重要な人々 【精神疾患について】 APP低い低いしたので、顔にやけどでもつけておうか～から始まって設定を組みました。精神疾患はパニック障害を選択。 高校生の時に出先の電車の中で爆破事故があり、左半身に大きな火傷を負う怪我をした。その時から大きな物音…破裂音とかクラクションみたいな音を聞くと混乱したり動けなくなってしまうパニック障害の症状に悩まされている。 症状がひどいときは、外出もできないことがあり、不安神経症のようなものも併発。イライラしすぎて爪を噛み切る癖があった。爪切りが手放せないのは症状の余韻もある。 割とプライドが高いタイプで、全く改善しない症状に「いつまでもこんなことが克服できないのか」と自己嫌悪。一人でいるとネガティブになりやすく、自殺念慮まで出ることもあった。 人に頼るのはあまり得意ではなかったけど、しっかりやばい自覚があったので、カウンセリングにかかったんだろうな、という。 【キャラ設定】 基本は明るく人当たりのよいタイプを連れて行こうと思っています。 ぺらぺらとよくしゃべるけど、キャパオーバーになると塞ぎ込みやすい。 もともと負けん気が強いタイプで、痛いところを突かれると「いや、そんなことないけどね！」みたいな反抗の仕方をしてくる。子どもっぽいところがある。 　口調→「～かな」とな、「～だよね」 　一人称→僕 　二人称→君、「～さん」。親しい人は呼び捨てか「～くん」呼び。PLのテンションによっては変なあだ名をつけるかもしれない。 警官を目指したのはその爆破事件を調査していた当時の刑事さんに憧れて。（愚直な人で「絶対に犯人を捕まえてやるから」と息巻かれた。少し引いたけど根拠のない正義でも堂々と口に出せるのはかっこいいな、と思った） 事件後からすぐに警官を目指したが、怪我やメンタルの治療で時間がかかった。ので警察学校に入った時期がそもそも３年ほど遅くなっている。警察学校の同期だった蛇原さんよりも４つ年上なのはこのため。 ストレートで卒業後で26歳くらいの計算になるかな、と思うので、刑事になったのは最近。周囲にはメンタル面を何とか誤魔化しながらやってたんじゃないかと思います。 PC名を駅名由来で作成しておりまして…名前の由来は【新御徒町駅】 誕生日：8/14 誕生日花：サルビア・ガラニチカ（燃える思い、尊重、知恵） ▼以下HO情報メモ HO2：傷多き協力者 ▼公開情報 あなたは警視庁刑事部捜査第一課に配属される刑事だ。 12 月 1 日付で HO1 の相棒となり、 モズを追うことになる。 ▼秘匿情報 [ 精神疾患について ] いつの頃からか精神疾患に悩まされている。(精神疾患の内容や患った経緯な どはプレイヤーが自由に決めて 構わない。) そのせいか自殺衝動に駆られることもあったが、12 月 1 日の朝に目覚めた時から、その症状は嘘のように無くなっていた。 [ 交友関係 ] 精神疾患を治療するためにカウンセラー佐々羅透李の治療を受けている。 中華食堂 " 古鳥軒 " を営む古鳥ヒナノとは友人関係であり常連客だ。父親の死が原因で同じように精神疾患を抱える彼女に佐々羅透李を紹介した過去がある。 警察学校時代の同期、蛇原辰巳は親友であり良きライバルだ。彼と仕事を共にする日をずっと心待ちにしていた。 推奨技能 : 〈近接戦闘〉

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