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名前:滅 期(ほろび おり) 性別:男子 年齢:17歳 誕生: 身長:180cm 体重:kg 職業→超高校級の葬儀屋(医師) 職業技能: ➸通過済シナリオ ➸過去 人に隠れて解剖を沢山してたことは覚えてる。人の内側を見るのが楽しかったから。臓器の構造とか形、色を見て人体の理解を深めるのが好き。葬儀屋なら死体みれるし触れるし臓物みれんじゃん！やっちぃ！葬儀屋になった。そして死体を眺めてた気がする。んでもって解剖がバレないようにって言うのと、スムーズに葬式をしちゃうのがみんなに知られちゃって、いつの間にか『超高校級の葬儀屋』って呼ばれてた。ウケるよね！ ➸人格 ※好き嫌い、得手不得手、趣味特技、弱点等 非常に楽観的で堕落的な性格。また躁鬱の落差が激しいのかテンションが上がったり下がったり情緒が異様に不安定だったりと忙しい。数分前まで「うぇーいww」ってしてたのにいつの間にか萎えてる。面倒くさいやつ。choiceでテンションを決めれたらいいなの気持ち。メンタルクソ雑魚。臓物見てゲロ吐きつつ笑って解剖して多分メンタルがイカれたのだろう。自分の精神状況を考えず死体に触れていたためPOWが低い。 基本的に誰にでもフランクに接する。軽口を叩くこともあるが誰かを強く罵倒することは言わない。行動原理は『自分のために』。テンションの落差が激しい自分のことはあまり好きではないと思いつつ内面は自己愛が強い部分もある。 死に装束と死に顔の化粧はアイデンティティ。取られてたまるか見られてたまるかの心。すっぴん？やめろ。無個性な俺を見るな。 「閉じ込められていた時は誰も助けに来ない、俺はここで死ぬんだー」と惨めな自分を嗤っていながら「運命…博多奈…あとエリートくんあたりは来なさそうだよなー。あいついなくね！わら！で終わってそう。宗猿は気づいても動かなそーだしなぁ。…透期と麗霞…英雄あたりはワンチャン…？もっと媚売っとけばよかったぁ～！！！」「兎鮫は…俺がいないこと気づいてくれそうだけどカメラ回しだしそうだな…夏光は…あいつたまーに他人に無関心だって爽が前言ってたから駄目そう………。」「孤馬は無理だ。あいつだけは無理だ。赤ちゃんだかんな。」「っあー！！！！！駄目だ！！！！！さわ！！！！！！；；さわ～！！！！！！！！！！助けて～！！！！！！！！！！！！！！！！！！；；；；；；；；；；；；；；；；」とか考えて頑張って一人で情けなく叫んでた。泣きまくって腹減りすぎて気絶した。 本能のまま、ある意味一番自由に生きている。そんな男。 ➸交友関係 ・昧 爽(くらい さわ)……ある日夜中にいきなり「ひとりぶろしたくね？！」となり1人で浴室に行ったら自分と同じ顔の人間がいて死ぬほどビビった。見たことないやつだし名前聞いたら「くらいさわ」と名乗る。そいえば弟いた気がするしこいつじゃね……？となりなんやかんや打ち解けて仲良くなった。お互いのイメージカラーを持つアクセサリーをつけようと提案したのもおりだ。 可愛い弟だと思いつつ、彼がみんなに直接打ち明けたい、と言っているので期から言うことは無いが、うっかり漏らすこともあるかもしれない。 ➸願い、希望、望み ・学園から出ること ➸疑問、疑念、悩み ➸イメソン タイトル:ひつじがいっぴき 歌手: リンク:https://youtu.be/QkF12S1QCxc ➸RP 一人称:俺 二人称:お前 ➸名前の由来 ➸PLメモ 名前:滅 期(ほろび おり) 性別:男子 肩書き:超高校級の葬儀屋 身長/体重:180cm/67kg 胸囲:86cm APP:13 ｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ:色名(カラーコード番号) 性格:非常に楽観的で堕落的な性格。また躁鬱の落差が激しいのかテンションが上がったり下がったり情緒が異様に不安定だったりと忙しい。数分前まで「うぇーいww」ってしてたのにいつの間にか萎えてる。面倒くさいやつ。葬儀屋なのに死装束着てるのは、「お前が葬儀される側になっとるやないかーいw」というツッコミを誰かにされたいがためである。クオリティを上げるために死に顔を厚化粧して表現しており、すっぴんを見られると絶叫する。「にぎゃー！！！！！てめー！！みるなーー！！！」 備考:choiceでテンションを決めれたらいいなの気持ち。 「グリーフケアならマジちょびっと手伝えるし、任せろって！w」 「まじ病む……もう帰ろかな……帰っていい……？どこに……？俺の部屋………」 余談中の余談。医師しかいない家、滅家に生まれた双子の男児。病院院長や幹部として上級国民をしながら裏では臓器売買に手をだしているような家である。立場の弱い子供たちは利用されていた。弟である爽は頭が悪く、他人を気遣い慎重になる性分のせいで医療行為や解剖が思うように進まず、この家で役に立たない、と分家である昧家に養子に出される。それが8歳ごろのとき。昧爽となった後でも彼は兄である滅期を大切に想い、いつか再開できる日を望んでいた。人間失格テストで出くわしたが、雰囲気が剣吞すぎて滅期と会話できるチャンスはなかった。 昧家でも役に立たないからと病棟に押し込められて子供や家畜の世話をされていたが、持ち前のメンタルと嫌いじゃないと感じ平和に過ごしていた。裏向きの仕事である患児の殺害や動物の死体処理等はやらなかったら殺されるので死ぬ気でやっていた。メンタルゴリラだったからなんとかなってた。 一方本家に残された兄滅期は、幼い頃から教育され、5歳の頃から大量の死体を解剖していた。爽と比べて手つきはおぼつかなかったが、吞み込みがはやくみるみる成長し技術をみにつけた。だが、臓器売買のための解剖や検死を任され死体や臓物を見すぎたこと、頭がよい分、死体という非現実的な存在への理解や関心が歪み、精神が脆弱なまま育った。漠然とした自我を取り繕うと表向きは葬儀屋を装い、臓物への関心が向きがちな歪んだ自分は、それ以外何もないと無個性を指摘されることを恐怖した。葬儀屋としての自分がすべて。人間失格テストで懐かしい顔と再会したけれど、構う資格はないと思った。空っぽがバレるのが、怖かっただけだ。滅期はよく教育され頭の回転がはやい一方、精神的には幼稚と思われるほど育っていない。

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