タグ： ちゃるめら探索者 継続可

【職業】 ●デザイナー　（2015） 職業技能：言いくるめまたは説得、製作（任意）、コンピューター、心理学、図書館、目星 ＋個人的な関心技能２つ（聞き耳、芸術（歌唱）） 個人的な関心技能に過去取得していたものを採用。そうすると御三家三つはずるいかも...なのでダメだったら言ってください！ 【プロフィール】 うろ覚えかも録画みて直すかも 一人称「僕」 二人称「君」 誕生日9/2 イギリス人とイタリア人のハーフ イタリアの片隅で宝石職人として働いている。 なんとかやっていけているような小さな個人店。 【性格】 嫌なことは嫌と言う、頑固で偏屈な性格をしている。言わなくても顔に出やすい。 ツンデレ、なんだかんだほめられると嬉しい。 おとなしい性格の反面、自分の好きなことや決めたことは突き詰めたいチャレンジャーで自由人。 子供の頃は考えなしで衝動的なところがあったが、大人になって落ち着いた。慎重になった。 人間関係に不器用なので、人の行動を観察しながら様子を見て動く。 口数が多いわけではないので相談せずにたまに突飛な行動をすることがある。 ノアやニコロの前では昔のように子供っぽい言動をすることも多い。 声は変わってしまったし才能はなくなってしまったが、歌うのが好きなのは変わらない。 今でも趣味程度なら歌を歌っている。人からうまいね、と言われる程度。 昔の事は歌っている時や二人といる時に嫌でも思い出す。 自分の人生の起点だった思う。 苦いこともあるけど大切な思い出だし、才能も環境も捨てて大人になったことを後悔していない。 不器用なりに人生でできた人間関係を大切にしている。 宝石職人として凝り性で職人気質。 店主には息子同然で面倒を見てもらっており感謝しているし報いたい。 【過去】 9歳、両親の離婚を期に母と共にイギリスからイタリアへ。 サンタ・アンジェリ少年聖歌隊に選ばれる。 天使になり死ぬこと対して当初から忌避感があったが、聖歌隊入隊を喜ぶ祖母・母を否定することができず、聖歌隊に所属することに。 事件後、ノア・ニコロと共に少年聖歌隊を辞めた。家族の元には帰れない。 子供たちだけでは上手くいくわけがないが、子供たちの歌声や美しさにパトロンとなる人間が現れ、生活を始めることができた。 小さな宝石工房の店主と縁が出来、よく店に入り浸って手伝うようになる。 そのうち自身も宝石職人を志すようになり、三人の家を出た。 現在も2人の近くで住んでいる。定期的に家に顔を出している。 実の家族よりも二人の方が家族だと思っている。 【PC】 ・ノア 家族でお兄ちゃん同然の存在。 不安定な部分を感じて心配になることも多い。 小さい頃支援してくれていたパトロンおじさんについては大人になってからあれっておかしかったのでは？ 自分からは言わないがニコロがテディのいる場でそれを言及するならば違和感を口に出していたのかもしれない。 彼氏にDVされていた時は必死に止めた。 あの時天使になってほしくなかったが実際今ずっと一緒にいれる存在になれているのかはわからない。今幸せなのかな、自分たちのこと背負わせちゃったかもな、と思っている。 ・ニコロ 家族でちょっと年齢が近いお兄ちゃん同然の存在その2。 優しくて頼りにしている。 ニコロの前では素直に甘えてわがままいうこともしばしば。 今でも一緒に歌ってくれると嬉しい。 家出したりするならかなり驚いたし、何もできずに右往左往した。普通に泣いた。 ・リコ 聖歌隊を出た時にお別れした友達。 小さなころは人の考え方なんて何も知らなくて、ただ友達が天使になって死んでしまうのが嫌で駄々をこねた。 大人になってから、世界は思ったより大きいことを知って挫折も経験して、あの時天使になるという選択肢を選んだ人たちことを理解できるようになった。 天使になってしまうのがさみしかったのは今でも変わらないけども、別れの時に素直になれなったことを後悔している。 【過去取得した呪文】 アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) 精神的従属（天使の子守唄） 精神力吸引（魂救済の歌） 【以前のキャラシ】 https://charasheet.vampire-blood.net/4173074#top ー クトゥルフ神話TRPG 第６版 「クピドは僕に口付けない」 世界が滅ぶまで、僕たちはずうっと友達だ 【舞台】現代フランス 【HO】「ヴェルネの天使は死を歌う」通過探索者 【必須技能】英語30％以上 【推奨技能】《図書館》《目星》《芸術（歌唱）》 【準推奨技能】《忍び歩きor 隠れる》《交渉技能》《戦闘技能》 【所要時間】 ボイスセッション４時間程度 テキストセッション6 時間程度 【参加条件】 ・「ヴェルネの天使は死を歌う」を通過している。 ・「ヴェルネ」を生還している、もしくは？？？？？ 【PL 向けあらすじ】 聖歌隊を辞めてから20 年後、──時は2019 年4 月。 大人になった探索者たちはまるであの日の時のように一通の招待状を受け取る。 それはフランス・ノートルダム大聖堂にて行われるミサへの招待だった。 元サンタ・アンジェリ少年聖歌隊が集められるようで、もちろん貴方達もフランスへと向かうことだろう。 そして再会するのだ。懐かしい同室の探索者たちと、幼い頃の面影を残した1 人の青年に。 【PL 諸注意】 このシナリオは実際に起きた事件を元に書かれている。もし不安点がある場合はKP に相談をしておくこと。

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