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【職業】 2015「私立探偵」 鍵開けを熱探知に変更 →手足の感覚が鈍いため鍵を開けるなどの精密作業は苦手 【趣味】 投擲、回避 →自衛手段を持ちなさいって言われたので頑張って覚えた。 　えっへん。 【特徴】 < 影が薄い> 生まれつき目立たない。 忍び歩きおよび隠れるに+20。 < 急速な回復力> 新陳代謝能力に優れている。 耐久力を回復するロールに+1。 【人物】 因果→3 災害 「ね、ボクを強く抱きしめて。キミの熱を感じたいの」 車椅子の女性。黙っていればミステリアス系美人。その中身はぱやぱや。ぱやぱやだが色々なことに敏感。 普通に歩けるし走れるが手足の感覚が非常に鈍いため、歩いてると感覚が気持ち悪いということで普段は車椅子で行動している。 車椅子を引いてもらうのが好き。 過去に友人と山で遊んでいたところ、運悪く土砂崩れに巻き込まれてしまい、さらに運悪く体に乗った岩に挟まれ続けたせいで神経の一部をやられて手足の先の感覚がおかしくなってしまった。本来はそこで死ぬはずだったが、近くを通っていたぬえの熱に気づいて大きな声で助けを求めたため発見、救出。これは後日知ったのだが、彼女は影の薄さのせいで友人に見つけてもらえていなかった。友人は結構絶望していたらしい。その時の友人とはたまにLINEをやっているくらいにはまあまあなかよし。 ぬえにはその際の才能を買われて探偵社に入っている。 明るく自由奔放。頭も態度も軽いので好きなお菓子で簡単に釣れる。拗ねても車椅子を引いてくれたり撫でてくれたりお菓子をくれたら機嫌がよくなる。チョロい。口を開かなければなあ……と言われることが多い。 特に過去に後ろ暗いところがあるとかそんなことではなく、ただもうシンプルにチョロい。 ちなみに父母もちょろいので3回詐欺に引っかかっている。 合計でなく3回ずつ。もはや血筋である。 土砂に埋まり、岩に潰されてだんだん冷たくなっていく自分の感覚が忘れられないので冷たくて暗いところは嫌い。前からスキンシップは好きだったが、生きた人間は暖かいのでさらに好きになった。 【誕生日】 4/5 【イメージカラー】 孔雀緑　#008E74 【名前の由来】 十二支 貴方は気配察知に優れている。 他人では気がつけないほどの些細な環境の変化を機敏に察知できる。 ［メリット］ < 目星、聞き耳> の判定を行う場合成功値に+30% で判定できる。ファンブルは失敗。また、特殊技能< 熱探知> を使用できる。 ＜熱探知＞…技能に成功すれば対象の体温を感知できる。初期値は0。この技能にポイントを割り振れるのは蛇だけである。 ［デメリット］ 貴方は手足が不自由だ。DEX は3D4 で決定すること。（最低3、最大12） ［特徴］ < 影が薄い>< 急速な回復力>< 天気予報士>

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