タグ： 空蝉の如く

■職業技能 ◆オリジナル職業【式神】 職業技能：日本刀、回避、目星、聞き耳、追跡、オカルト、医学 ＋次の技能から2つ：芸術（好きな物）、地質学、天文学、博物学 ■一人称 ワシ ■二人称 鬼と桜/呼び捨て 雪風/主(あるじ) 杜松/呼び捨て ■好きな食べ物 大福と緑茶 ■誕生日 ■設定 力も強くなく、速さも無い。サポートは八咫烏がしてくれてるのであって戦闘における自分は平凡なこと以外何も出来てないと感じている。 頭が良くても何もできないよ…。守りたいものを守ることもね…。という感じで自分に自信は持ってない。それを表に出すのは主の前だけ。 壊れたHO参に対しては、前と今とは切り離して考えている。何も知らない無垢な式神として優しく接するつもり。でも基本的な性格は前も今も変わってないだろうから、つい前のHO参を重ねてしまうこともある。 ■通過シナリオ 空蝉の如く(20240928)…全生還にてシナリオエンド ■秘匿(空蝉の如く_月の修羅) ❖HO弐　秘匿HO 『貴方はHO参が壊れたことを知っている。』 ・貴方たちは二年前に三人揃って式神として顕現し、今までずっと肩を並べて共に戦ってきた。 ・しかし二日前、怪奇狩りの最中HO壱は不意を衝かれて致命傷を負ってしまう。悪霊のさらなる追撃がHO壱に下されるその直前にHO参が間に入り、HO参はその一撃で砕け散った。誰かが壊れたのはこれが初めてのことだった。 ・HO弐は即座にHO参の魂を回収し、手負いのHO壱を連れて撤退。あの時の悪霊は未だ取り逃したままである。 ・HO参は全ての記憶を失った状態で復元される。貴方の仲間だったHO参とは同一人物でありながら別人である今回のHO参に対して、貴方はどのように接するのだろう。 『貴方は見ていた。』 ・貴方はいつでもただ見ていることしかできず、無力を感じている。今回の件でもHO参が壊れる瞬間をただ見ていることしかできなかった。どうにかしなければという意思があっただろうが、結果的に残る事実はいつも手を伸ばした先で起こるのだ。

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