キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
宗形 十四郎(むなかた・としろう)
ID:5240808
MD:e903a815543fdf9d90b097962ce1a32e
宗形 十四郎(むなかた・としろう)
タグ:
蒼と書いてそうと読む
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
※職業技能は【クトゥルフ2015/作家】で取得。 ※特記:作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 ∟まだ追加してない。当人の自覚は生物学だけど、PLは心理学では?と思っている為。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】:俺 【二人称】:君、お前など 【担当編集者】:中田ちゃん 【基本口調】:ちょっとガサツな言葉遣い。卑屈で自虐的な印象を与える言葉を使う事もある。 【カラーコード】:マスクメロン( #F29864 ) 【誕生日】:8/27(おとめ座) ーーーーーーーーーーーーーーーー 【作家名】 :武藤(むとう) 【由 来】 :苗字から一文字、名前から二文字とった平仮名を漢字にしただけ。 【作品傾向】:デビュー作のみ人間と犬を描いたが、以降は動物を主体にした物語ばかり書いている。 【作家歴】 :約20年。 【知名度】 :デビュー時はテレビ出演などもしていたが、現在は知る人ぞ知る程度。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 不定 】:激しい恐怖症 【 症状 】:死を目撃、あるいは死を体験した時にSAN-1。 【 期間 】:9/27付 5ヶ月もしくは2/27 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表≪動物に好かれる≫】:独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 これまでの概要 】 ■20代で出版したデビュー作『一人と一匹』が大ヒットした事で有名になった小説家。 その後もいくつか作品は出すが、売り上げはどれもパッとせず、ヒットの兆しはない。 やがて《小説家界隈の一発屋》と揶揄されるようになり、現在は作家と副業を掛け持ちしている。 ■副業は近所のスーパーのレジと品出しがメインだが、時々日雇いの仕事も入れている。 担当編集者、副業の方面でできた人間関係の殆どは顔見知りの程度の仲。親友や恋人もいない。 独身貴族とは名ばかりの安アパートで生活をしており、良くも悪くも現在の暮らしに思う事はない。 ■人間関係に重きを置かず、のらりくらりで生きてきた。人間が嫌いだとか、孤独が好きだとかいう拘りもない。 単独行動は気が楽だから性に合っていた。多数の中に組み込まれても、意識はいつも自分中心に巡っていた。 いわゆる陰キャラと言われる属性に近く、『話せるが親しい仲ではない』といった立ち位置が常だった。 ■40代を迎えた現在に至っても心境や生活に変化はない。人付き合いは可もなく不可もなし。 しいて言うなら、そろそろ作家としての首を切られるのでは?という不安感が少しある。 しかし、作家《武藤》の名にしがみつくほどの強い執着はないと言っても良い。 ■子供の頃から人間以外の動物に好かれやすく、生き物には自然と好意を向けていた。 こういった性質から、デビュー作以降の執筆作品は動物を主体にしたものばかりである。 因みに、たまにアパートの敷地内へ入ってくる野良猫や、窓を開けると挨拶に来る雀とは(多分)仲良し。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 作家になるまでの経緯 】 ■子供の頃は特別な将来の夢もなく、作家志望で努力してきたわけでもない。 ただ漠然と、自分の考える世界なのか、あるいは一人の人間の有り様なのか。 そういったものを遺せたらいいと思い、趣味の範囲で文字を認める創作活動を行っていた。 ■学生時代は他人と積極的な交流をする、他人を理解するのが苦手なタイプであった。 他人と何かをするよりも個人で何かをする方が圧倒的に得意で、いつも教室の隅で一人何かに没頭していた。 人間自体が嫌いなわけではない。ただ本当に《自分以外の人間に興味がなかった》だけだった。 ■昔から様々な動物に好かれやすく、そういった自分の体質を気に入っていた。 ある日ふと、動物に関する物語を書いてみるのはどうだろうと思い至り、筆を執った。 その作品は、今まで書き上げてきた物語の中でも、自分史上最高の出来に仕上がったという自負があった。 ■そんな折、たまたま目についた作家デビュー用のコンテストに軽い気持ちで応募したところ入賞。 これをキッカケに現在の出版社から声を掛けられ、華々しく作家デビューを飾った。 ――――――――――――――― 【 デビュー作について 】 ◆ 一人と一匹 ◆ 孤独を抱えた秋平(しゅうへい)と捨て犬の雑種・シロチャが出会い、共に生きるお話。 見どころは、人間社会で孤独を感じるリアルなヒトの心境や、動物愛護法から見る動物と人間の扱いの違い。 懐く気配のなかったシロチャが徐々に心を開いていく一幕や、シロチャを通して己を知り、次第に変化していく秋平の成長など。 人間と動物は全く別の生き物であると定義しながら、秋平はシロチャと過ごす中で自分自身を見つめ直し、人間を理解していく。 そんな不器用な一人と崖っぷちだった一匹の絆を結ぶ物語が、多くの読者の心を掴んだ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ● 以下、物語のあらすじ ● 秋平は昔から人付き合いが下手で、両親とも上手くコミュニケーションが取れなかった。 学校での集団行動に馴染めず、友人と呼べる人間もいなければ、心を開ける教師もいない。 彼の生活は、いつだって陸に上げられた魚のよう。息が苦しかった。 人間を遠ざける一方、常に孤独の寂しさを埋められる何かを探す日々。 そうして大人になった彼はついに、学生時代から溜めていた全財産を手に実家を飛び出す。 衝動のままに電車へ駆け込み、見知らぬ土地へと旅立った。 けれども、秋平には行く当てなどない。 とつぜん全てを失った気がして、本物の孤独に打ちのめされた。 どうしようもない気持ちが胸いっぱいに広がる。 しかし、ここで足を止めてしまっては。もう二度と動けなくなる気がした。 言葉にならない感情から目を逸らして。 ひたすらに足を前に繰り出し、がむしゃらに歩く。 そうして息が上がり始めた頃には、名も知らぬ河川敷に辿り着いていた。 もう歩けない、と秋平はその場に座り込む。すると、高く伸びた草がガサリと揺れる。 現れたのは一匹の犬だ。 薄汚れた犬は瘦せ細り、満身創痍の様子で秋平の元に歩み寄る。 あと少しで、手を伸ばせば届きそうなほどに迫る犬。 だが、小さな獣はとつぜん電池が切れたかのように倒れ伏す。 ドキリ、と。痛いほどに心臓が強く鳴り響いた。弾かれたように犬を抱きあげ、衝動的に歩き出す。 動物病院。行かなきゃ、じゃないと、コイツは―――。 今まで犬など気に掛けた事もない。けれども今、自分はこの犬を助けてやりたい。 だってコイツは、この犬は、まるで―――自分みたいじゃないか。 後に『シロチャ』と名付ける犬を救った秋平は、犬の飼い方など全く知らない状態で一人と一匹の生活を始める。 人間とは全く生き物に、自分を重ね見て。言葉が通じないからこそ、通じ合おうとする。 これは一人の人間と一匹の犬が二人三脚で生きる、成長の物語。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 人間関係 】 ◆ 知人 / 矢沢 ◆ ほとんど印象の変わらない顔見知りの中でも、それなりの付き合いがあった男性。 日雇いの仕事で出会い、作家をやっていると伝えたところ興味を持たれ、連絡先を交換した。 後に十四郎の作品を一通り読んだらしく、以降は新作を出す度に感想を送ってくれていた。 一方、不定期的に連絡を寄越しては「奢ってやるから」と居酒屋に誘ってくる変わり者でもあった。 連絡の折には、メッセージでも電話でも必ず「進捗どうですか、センセイ!」という挨拶を添えてくる。 会えば取るに足らない生活の愚痴を酒の肴にするのだが、日々の生活はなんだかんだで充実しているらしい。 そんな矢沢と過ごす時間は案外と心地良く、彼と会った後は比較的筆の乗りが良かった。 彼との交流をキッカケに人間の心理に興味がわき、独学で勉強をした事がある。 しかし、現在に至るまでこの知識を作品に利用した事はない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆ 担当編集者 / 中田 四季 ◆ 真面目で、しっかり者の性質が垣間見える担当編集者。 入社二年目の新人女性で、十四郎とは一回り以上も年が離れている。 そんな彼女を見くびっているわけではないが、無意識に年下扱いをしている節がある。 中田は十四郎の作品をすべて読破しているようで、彼女の熱意には密かに感謝している。 しかし、今までの担当は皆スランプの自分に痺れを切らして担当を外れていった。 そういった経緯から、一見フランクに接しているようだが他の者同様、相変わらず心の距離は保たれている。 小型のトイプードルを飼っているらしい。 動物の話になると、少しだけ会話が盛り上がるかもしれない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶透明となった君へ「伝えたいなら諦めずに、伝え続ける事に意味がある。……お前のおかげで思い出したよ。一生懸命になる事」 ▶Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ▶透明となった君へ(≪PC:≪小説家≫情報)◀ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 公開情報 】 君は小説家だ。最近知人を亡くした。それとはまた別で絶賛スランプ中である。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 推奨技能 】 芸術:小説orDEX、心理学、交渉系技能 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG