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4-7眼鏡をかけている　60p 5-4ペット　シナリオらの間に1d3の正気度回復　＞鳥（サイレンの寮で飼っている）　名前はツトム（功） STR+EDU算出 EDU7+6=13　10年足して23　20年足して33 ー イメージセリフ 「宿木ゼンと申します」 「これが最ゼンだと思います」（眼鏡カチャ 「そうですね、ここでの最適解は…暴力での圧制…！」 「えぇっ、何だそれ……。…知らないんだけど」 「ゼン力でいかせていただきます」 「…武器の扱いは全く。適材適所ですので」 「いいや、お前を“理解”しない！それが最善！理解せず、破壊の対象とします！」 ー 基本敬語、知らないことがあると砕けた言葉になる。似非インテリ脳筋メガネ 30の時に逃げ出した、見た目のが若いので30には見えない。 本人も「30で何も知らな過ぎるし刺青も入ってるしやばいな…」と漠然とした不安を抱えている。 ＜精神分析＞があるのは、今いるこの環境を守るため。また、ターゲットが狂って騒がれても困るため黙らせの技術ともいう ▍ 𝗽𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 好きな食べ物：茶碗蒸し、天かすだくだくきつねうどん 嫌いな食べ物：生魚 趣味・特技：勉強、鳥吸い 好き：ツトム（鳥） 苦手： 嫌い： 誕生日：9月17日 イメソン： CR詠ZY 　　https://youtu.be/0lur0sN_O60?si=zA3xeVZ3a-YOqzjH 本名：功善（くぜん）　教団内みなファミリー！感覚で苗字がない 宿木は自分でつけた苗字、ここを俺の宿木とする！！！！！！！！ また苗字名前を繋げると「偽善」になるところから。 ◆　教団にいる時何をしていた？されていた？　◆ ・毎朝早くに起こされて謎のお祈り　「眠いから起こさないで欲しい」 ・教団内のメンバーとしか接触不可　「学校にいけた試しがないからとりあえず大人に聞いて勉強した」 →気が付いたら30歳だった　　　　　「クゼンお兄ちゃんと呼ばれるけど、もうおじさん片足かもしれない」（恐怖！） ・刺青いれられた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！「おい！俺はキャンパスじゃない！！！」 ・寝てる間に薬物投与されてたらしいです……　「腕痛いと思ったら…、神の祝福だとかいって…」 →まぁそれはそうとしてすっげ～むかついたし（刺青もそうだけど許可とれや💢）、筋トレすっげ～した。STR20になった ◆　覚えていないけどされたこと 多分だけど非童貞非処女。かわいそうに…… HO3：君は誰よりも邪神に詳しい。 君はとある教団に育てられた過去がある人並外れた身体能力と精神力はその時培った。 しかし、君は教団での生活を一度も幸せだと感じたことはなかった。 意味のわからない神を崇め様々な儀式を行う彼らとは価値観が違ったのかもしれない。 そんなある日、過去に存在した裏切り者と呼ばれる人物が残した方法で教団から逃げ出す事に成功し、そのままサイレン清掃に転がり込んだ。 裏切り者と呼ばれていた人物がどのような人間かは詳しい話を聞いていないので知らない。 君のような教団に嫌気がさした人間が、逃げるための方法も残してくれていた事を考えるに、裏切り者と呼ばれた人物は、真面目な人間だったのだろう。 過去の記憶は、嫌な思い出でもあるため教団については詳しく覚えていない。 君は教団に居た頃に彫られた刺青を体の何処かに入れている。 どんな入れ墨かは PL の好きに設定して良い。また、これは立ち絵などで隠す必要はない。 教団で何をされていたのかは PL が好きに設定していいが、人間を辞めるような設定は避けた方がよい。教団の名前や詳しい設定は決められない。 ▼技能ボーナス ・回避を含む肉体戦闘技能（こぶし、キック、頭突き、組み付き、武道、マーシャルアーツ）に+30 される ・STR+3（超過可能） ▼推奨技能 ・多種の肉体戦闘、回避 特記：君は 1～10 の好きな値クトゥルフ神話技能を所持して良い。 このセッション中でのみ神話生物を目撃したことによる発狂を免除するかどうか任意選択できる 【事前情報】 ある日のことだ、君は讙に呼ばれ彼の事務所で君の過去について会話をしていた。 讙は君がとあるカルト教団に属していた事を知っている。 何故ならこの組織に転がり込んできた時、君の受け入れを許可したのは讙本人だったからだ。 彼は君に「組織についてだけれど、どうやらかなり古い歴史のある教団らしくてね、別名で世界中に支部が存在する」 「ここはそう言った存在から君を守れるだろうが、仕事で出向いている最中に何かあれば他のメンバーに助けを求めなさい」と君に助言した。 そして、彼は君にだけ胸部の刺青を見せてくれた。 君の体に入っているものとよく似たソレを見せた後 「これは、君と同じように掘られた教団の入れ墨だ」 「君も僕も同じような立場だ、不安はあるだろうがここにいる者たちを信じてやってほしい」 「だが君が間違いだと思うことはきちんと指摘してやってくれ、みんな訳ありだから」 と眉を下げてわらった。 教団と彼の関わりを尋ねても追放された際に記憶を無くしたと言って詳しくはわからなかった。 君達は殺しに慣れている、相手の急所を見抜く事に長けているだろう。 〈目星〉に成功した場合、部位狙いのマイナス補正が入らない。 〈芸術：清掃〉初期値は 50％になる HO1 は長年この会社に勤めており、HO2 は HO1 の次に長い。HO3 は数年前から働いている。 去年 HO4 がリーダーの紹介で入社してきた。班員の個人情報は全てリーダーが保管しているので、探索者同士が打ち明けていない事以上はお互いの事を知らない

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