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#007b43 HO3　常磐 千秋(ときわ ちあき) 特徴表【大切なもの】ネックレス 千春という名前の妹がいる。 彫刻コースの美大に通う3年生。妹は3つ年下。 兄妹仲は良好。母は妹を溺愛しており、父は幼い頃に死別している。 以下、ムーンエラーアウトサイダーのネタバレ含む。 いいですか？？？ 妹の名前：常磐 千春(ときわ ちはる) 学コラのモチベが上がらない理由。大学入学直前に妹の件で女装を余儀なくされたため、大学にて若干浮いている。仲良くしてくれている同期メンバーは貴重。人員が適当に割り振られるグループワークは苦手。なお、この3年間で女装技術はかなり上達したため、後輩たちは普通に女だと思っている。卓中でも基本的には「男」とは明かさない。 (同卓に3年生がいた場合、女装趣味の男であることはバレていても構いません) 妹(20歳)が精神疾患で入院中。両親は元々女の子を欲しがっていたため、名前は女の子につける予定だった千秋(ちあき)が仕方なくあてられた。 2年後、待望の妹が生まれ春生まれだったことから千春の名前をつけられた。 妹を溺愛する両親のもとで育ちながらも、妹のことは恨みもせずシンプルに妹として好き。 家族愛以上の感情はないが、母を欺くため妹については昔のホームビデオを見たりなどして深く知るように心がけている。 中学の頃に父親を亡くすも、幸い遺産があったため生活苦にはならなかった。ただし母親の妹愛が更に深まった。 ある意味、妹に構ってばかりで自分は放任主義だったため、1年浪人したものの好きな芸術(彫刻家)の道を歩むことができた。 しかし、妹が入院してしまったことで母親が狂ってしまい、「入院しているのは兄の方だ」というとんでもない妄想に陥る。 流石に妹の入院費、母の通院費、自分の学費を賄うのは出来ないため「自らが妹の姿に成り代わって暮らす」ことで家族の生活を保っている。 (精神分析も試みたが失敗したという想定) なお、妹にはこのことは内緒で、母は兄(自分)の見舞いには来ないため、妹と会うときだけ本来の姿で行動している。妹は168センチくらい。

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