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一人称：俺 二人称：君、名前 三人称：君ら 好きなもの：散歩、インターネット、ゆるきゃら（、期待） 嫌いなもの：魚介類（、失望） ■Isaac・Harrison 穏やかでいつも笑顔を浮かべている、緩い雰囲気を纏った男性。 23歳でFBI捜査官として登用され、現在は刑事部に所属している。 人が好きで好奇心旺盛。特に女性に対してはレディーファーストの姿勢を徹している。 ふらふらと出歩いては、行った先々で知人を増やして帰ってくる。 FBI内でも顔が広く、仕事ぶりも優秀なため、同僚のみならず先輩・後輩からの人望もあつい。 仕事内容が好きかと問われれば首を傾げるが、自身の仕事によって人の手助けが出来る事については好ましく感じているため、周り周って仕事は好きと答える。 休日は友人や恋人（フラれていない時期）と出掛けたり、予定がなければ近所の散歩、ネットサーフィン等で時間を潰している。 とりわけ職場のベテラン捜査官であるハリーと仲が良く、彼曰く「父親のような人」。 彼に贈られた帽子や靴は愛用している他に、シーズン外の物などは部屋に飾られていたりもする。 見ていて癒される、愛でたくなるからという理由でゆるきゃら蒐集も好き。 こちらは部屋だけでなく、職場のデスクにもよく出没しているかもしれない。 ■David・Russell 水商売をしていた母親と客の間に産まれた子。父親である男に逃げられてやさぐれた母親と2人で暮らしていた。 母親からは客と自身の関係を結ぶための既成事実としてしか認識されておらず、家では自身を存在しない者として扱われる日々。 母親からの愛情や関心を得ようと様々な事に手を出してきた彼は、幼少時より子供らしからぬ要領の良さを備えていた。 喜ばれる事、関心を得られる事をと取り組んでいく内に、その才能は頭角を現し、その度に持てる限りを持って尽くした。 しかし彼の願いは叶うことはなく、欲求を膨らませれば次第に行動はエスカレートしていく。 ある日、家に帰ればテレビを付けて楽しそうに笑う母親の姿があった。 嫉妬混じりに向けた視線の先では、テレビが役所で起きた金銭トラブルについて報じていた。 荒んだ生活をしており公機関から煙たがられる事も多い母親は、機嫌よさげにそれを眺めていた。 これだ、と。彼の承認欲求を満たすための行動は、母親に認められるために、社会から認められないものへと変化していった。 幾つもの犯罪を成し遂げ"魔術師"とまで呼ばれるようになった彼の終わりは存外あっけなく訪れる。 気づけば家の中にはFBIの姿があり、声を荒げる母親の姿があり、その視線は一斉に彼へと向けられた。 「犯罪者なんか産んだ覚えはない」「ソレを連れてさっさと出ていけ」そんな言葉と、愛した人の軽蔑と失望の眼差しを最期に、 David・Russellはその生を終えた。 SSS.S：END-1生還 右脚欠損＜欠損箇所に関係する技能-20%＞ 魚葬：END1生還 ザップショットカンタービレ！：END生還 善人ばかりが早く死ぬ：END生還 ネコ忍者の襲撃！：KPC生還 おばけのまち：ENDふたり KPC生還

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