タグ： かぼすお嬢。 雑魚芽

★特徴表★ 7-06：共感・・・探索者は人の気持ちに寄り添い、よく理解できる。＜心理学＞に+30%。 5-08：大酒飲み・・・あなたは酒にめっぽう強く、酔いにくい。 　　　　　　　　 　 アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを1/2(端数切り上げ)にする。 ★設定★ 元は有名な医者の家系の次男坊。幼少期に親が離婚しており、その後すぐ再婚→継母と義兄ができる。 その義兄は出来が良く、人当たりが良いため父親によく比べられ、劣等感を抱くようになる。 継母からも虐待紛いのことされており、「邪魔」「不要な存在」と言われ続けたため 自分に対する自己肯定感はかなり低い。ある程度の叱責は流せるが自身を拒絶や否定するような言葉は過剰に恐怖する。 (兄はとても優しいが、継母によってあまり関わらせてくれなかったしこちらも避けていた。) こんな環境のなかでも耐えて、どうにか父にも継母にも認めてもらおうと頑張ったが ある日、とある事で心が壊れ、劣等感に耐えきれなくなり高校中退→家出、ギャンブル漬けに。 過去の色々からギャンブル、セックス依存症気味。 最初は酒を飲むことで手っ取り早く酔えるようにしていたがいつの間にか耐性がついてしまい 酔えなくなったのでギャンブルに手を出し始める。 人の温もりがないと良く眠れないため常に寝不足で俊敏性がない。 1～2週間寝ないとか普通にある。身体が限界を迎えると気絶するように眠るが 温もりがないと直ぐに起きてしまう。セックスをしたり、添い寝があると1日以上眠ることがある。 セックスは必ずしもしなければならないわけではないが、手っ取り早く求め求められる行為、 自分の存在価値の認知、証明に使いやすいためよくとる手段だった 【回避、目星、聞き耳】(キック、こぶし) 俊敏性がない割にギャンブル関係でよくトラブルに巻き込まれるので逃げ足が早くなった。 喧嘩もその関係でそれなりに経験あるが基本戦わずして逃げる。 トラブル回避とトラウマ(？)持ちのため神経を尖らせ気味で耳も目もそれなりにいい。 【医学、薬学、心理学、応急手当】 医者の家系にいたため、高校の途中までは医学の勉強をしており医学の知識が一応ある。 教養はないが、地頭がいいのでそれを利用しながらふらふらと放浪。 放浪しながらも、セフレや女性などを頼ってその場凌ぎで生きてられるくらいには人の心に入り込むのが上手。 根は優しいが、家庭環境の影響で本音をあまり話さない。大体のことが嘘。基本ヘラヘラと適当で胡散臭い。 ただ人に対する機微には敏感だし警戒心はものすごく強い。 【同居人】 闇医者の伝手(伸びてるところを助けてもらい勢いのまま投げ込まれた)によってできた寄生(？)先。 最初は迷惑になるのではと一応思ったりしていたが、今じゃ存外心地がよいため何も気にせず居着いてる。 同居人に対しては「先生」と呼びそれなりに懐いている様子。よく毒吐くが。 生活力のない同居人に代わり、自分のためにも家事全般の世話をしている。放浪時代はいつもそうして寄生してた。 昔の知り合い(セフレ)から黒い子猫を貰ったため、先住猫とともに一緒に飼っている。名前はクロスケ。 ※どうでもいい裏設 初めましての人には基本「敬語＋僕」 気が緩んだり、ある程度仲良くなると「タメ口＋俺」 セフレや、単発的な居候先の主人はいるけど友達は居ないので 友達というものに耐性がなく、実はフレンドリーな人との距離感に困る時がある。 でもある程度すると懐く。 ▷▶▷通過セッション 「観光バス」 「闇鍋」 「イースの偉大なる図書館へようこそ！」 ◆AF【アーティファクト】 AF『尊い滑らかなきたる精緻な食事♡さあ！すぐに馬を耕す！ずっとかける♡』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（打楽器）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+57補正を得る。 AF『喋るスペース、若しくは光いいえ煌びやかな大きな酒♡はどの髪より一途♡だから笑う醜い苦いだがしょっぱいのでかぐわしい？春』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（動物語）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+83補正を得る。 AF『甘い優しいタイピング♡そうだ、または始まる爆発はときどき街をありがとう。競馬の数字と悲しい顔の僕』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（イカサマ）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+73補正を得る。 AF『そこでかなり紫の靴は地球をデリートするん？たいていおかしな豊富な★を模すのは美々しいかるかんと夏が辛い君のあの可愛いパンツ♡』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（ギャンブラー）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+86補正を得る。 AF『こんばんは、あついういろう！赴く、密やかな小文字は駆ける！しばらく腹立たしいから鍵！！！と叫ぶ。』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（モールス信号）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+62補正を得る。 ◆後遺症 【後遺症1：心当たりのない思い出】 探索者は帰還後、自分には全く身に覚えのない出来事や思い出話を知人からされることがある。自分たちがあの図書館で過ごしていた間、精神交換をしていたイス人が好き勝手動いていたのかもしれない。5ヶ月(シナリオ)の間＜信用＞の値が半減する。 ※このペナルティにより技能値が0以下になることはない。 【後遺症2：一期一会】 かのイス人との縁は途切れた。探索者が彼に呼ばれ図書館に向かうことはもうないだろう。この後遺症を所持している探索者はこのシナリオを通過することはできない。（一度このシナリオに参加した探索者は周回不可） ※この後遺症は本シナリオにのみ適用されるもので、他のイス人やイス人の図書館が関わるシナリオには適用されない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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