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クトゥルフ PC作成ツール
小次郎=ロマネスク
ID:5243907
MD:0dbaaa6c8ef2e95114615b828724bbda
小次郎=ロマネスク
タグ:
赤ずきん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
小次郎=ロマネスク 法執行機関怪事庁 怪事対策課所属 所属年数?年 勤続年数6年 一人称:僕、私(わたくし) 二人称:○○さん、あなた様、○○様 三人称:皆様、彼、彼女、〜の方々。 特徴表 なし キャラ概要<表> 「オキク、デートの時間ですよ」 無表情で無口な男。常にマネキンと連れ立って行動しており、人形と人間を同列に扱う偏執的な言動をする。人嫌いではないが人との交流に難があるため、他メンバーや職員とは若干の距離がある。 夏でも手袋とコートを身に付けている。 人形の名前は「オキク」。 以下裏シート(秘匿内容含む) 【幼少期】 友達は少なく、人形たちがお友達だった。いつからか人形を人間と同じように扱うようになり、会話やプレゼントを積極的に行うように。 1番特別なプレゼントはお花で、よく花屋から買ってきたり、野花を摘んで人形や父母にプレゼントしていた。両親は小次郎の特異ともいえる振る舞いに理解を示し、彼は受容され、愛されて育った。 父母は古物商を営んでおり、店内にはアンティーク細工や舶来の人形など、興味を惹かれるものが多くあった。大好きな父母の店ということもあり、小次郎は将来店を継ぎたいと考えていた。 【事件のこと】 8歳の時、Zenoが発現した。 枯死の暴走により、部屋や庭の植物が全て枯れる。それに恐怖を感じ、両親に助けを求めた。両親の元に向かった小次郎であったが、両親も小次郎も発現したばかりの能力の詳細を知らなかったが故に、苦しむ息子を落ち着かせようと抱きしめてしまった。そうして命を落とすことになる。 自身の能力に侵され曼生に絡まれミイラのように朽ちていく両親を見て発狂し、自分が触れると生命を奪うことを理解してしまう。絶望した結果、曼生で無意識に自分のことを閉じ込めた。人形と蔓でできた牢獄のような自室の中で死を待っていたが、そこに偶然通りがかったZenoの女性により助けられ、一命を取り留める。 引き換えに曼生と枯死により、その女性の命すら奪ってしまった小次郎は、その一件により、女性のZenoである<唄>をも吸収してしまった。 その後、事件から2年後の10歳の4月、そのまま法執行機関怪事庁にスカウトされ所属することになる。 所属年数:16年 勤続年数:6年 【現在】 「オキク」をはじめとした人形に人間と同等以上の慈愛を注いでいる。その理由は元々の性格に加えて、"人間などの生物と関わるのが事件以降怖くなってしまった"というものが挙げられる。 人との関わりは好きだが、事件・事故を防ぎ避けるため意識的に最小限に控えている。 手袋など肌を隠し覆うものを手放すことが出来なくなってしまっているほど、人との直接接触がおそろしく、忌み嫌う。 他の人間を守りたい気持ちを持つ……までに至れないほど、能力への恐怖が染み付き、勝ってしまっている現状。1番の願いがあるとすれば、"もう二度と"誰も傷つけたくない"だろうか? この能力を完全に使いこなせるようになった今でも、恐れは消えない。こんな能力は要らなかったと、口に出して言ってしまえれば。捨ててしまえれば、どれほどらくだろうか? 【裏を含めたキャラ概略・つまり】 ・無口で無表情なマネキンがお友達人間 ・いつも「オキク」というマネキンを連れ歩いている ・自分の能力のせいで人を殺したことがある ・そのせいで他人と接触するのが怖く夏でも冬服コートと手袋をつけている ・手袋をなくしたり破損したりとられるとSAN値がへる可能性がある。 ・ちなみにオキクは舶来の骨董品マネキン。木製。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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