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2015芸術家ベース　EDU×2にて作成 専門の芸術、制作技能に+10％のボーナス 加齢でAPP-1しています。 ・特徴表 眼鏡をかけている（1d6*10の興味技能を獲得。ダイスで20％で判定→人類学に入れました） 探索者は常時眼鏡を必要とする。失った場合視力に関する技能を２０%減少することがある ・設定 器用貧乏タイプ。絵の題材にするものについて調べているうちに色々知識だけを得た感じ。 無口、無愛想なタイプの芸術家。一時期結婚していたが愛想つかされて分かれている。 独り身になってから離島に越して、人から離れた場所で生活し始める。元々交流の得意なタイプではなかったため、割と離島生活が肌に合っていた。 家は高台にある一軒家。そこまで大きな家ではないが、窓が大きく開放感がある。 田舎という事もあって割と窓は開けっぱなしになっていることが多い。 家の前に小さな畑があり、そこで野菜を育てている。半分くらい自給自足。 若い頃はいくらでも浮かんできたアイデアやインスピレーションが得られなくなってきて、緩やかなスランプに突入した感じ。 芸術家として枯れてきていることを感じていたが、知識欲が枯れるまではやってみようと、ゆっくり余生を過ごしながら細々と描き続けている。 天使さんについては正直自分の妄想だと思っていた。イマジナリー的な… 神話的現象に魅入られたことでちょっとおかしくなった自覚があるので、実際に見たら「ついに痴呆になったか…」ってなりそう。 天使ちゃんのことは『アンジュ』もしくは縮めて『アン』って呼んでいる。率直にエンジェルのこと。 ・口調 「君があの声の主だと？」 「静かにしていなさい」 「この部屋には入らないように」 みたいな、無愛想おじさんです…大丈夫かこれ ・名前の由来 一応広島に多い名前らしいので、あっちの出身だと思う… お香シリーズから持ってきました。香木の伽羅から持ってきています。 名前が厳つすぎて本人はあまり好きではない。

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