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英語EDU*1　→院内の教育のため 宗教家…聞き耳、経理、心理学、説得、図書館 狂信者…心理学、説得、図書館、こぶしスタンガン 犯罪者…鍵開け、忍び歩き、目星、刃物 公開 ▽信者担当「柊濱魔弓(ひいらぎはままゆみ)」 　性別：男/年齢：推定21歳ほいちに合わせる 「教祖、新たな相談者がお越しです。こちらへ」 「亜夢、もうすぐ夕飯だよ。僕は皆を呼んでくるから、亜夢はひとりでも大丈夫だよね？」 「わっ、あっ、はっ、ぼ、ぼ、暴力は、だめです！！」 常識人で、世俗に対しての理解も深い。危ないことや暴力が苦手。温和な性格。ぐっ、となにかを堪える癖がある。彼自身熱心な信者で、祈りの際は、他の信者たちへ気を配る姿をよく見かける。人によれば、彼に対して親しみを感じ、悩みを打ち明ける者もいるだろう。 孤児院出身。 HO1への信仰心は高いものの、公の場以外では昔のように話す。明確な担当があるわけではないが、教祖の側仕えとして幹部同等の働きを見せている。 日常：都心部に設けられた相談所へ様子を見に行ったり、作物を外へ売り出しに行く信者のことが心配で、ついていったりしてそう。 財務に興味ありそう。信者の事たくさん知りたがりそう。 黒い手袋をしている。他のものと一緒に洗うと色移りしちゃうから、自分で洗濯する。 NPCがいなくても ◆公開ハンドアウト HO1 鰯：あなたは「拝掌教」の教祖だ。 （あめこ） HO2 柊：あなたは「拝掌教」の信者だ。 ◇秘匿 職業：殺人鬼 ほいちが知っていそうなこと『』 『ろくでもない家庭環境』が影響し、歪んだ愛を信じている。当人にとって、死や暴力は恐怖の対象にも関わらず、それを愛だと勘違いして、無理矢理そうだと思い込んでいる。一番嫌いな暴力を使って、信者を救い、大好きな人達への愛を証明している気でいる。その過ちを指摘されると、感情がコントロールできなくなる可能性大。教祖の手で悪が払拭されるこの世界で、自分も正してもらえることを期待している。 周囲に対して良い人を演じている。それは教祖に対しても同様である。孤児院に来た時から、側仕えとして支えるようになった今もずっと緊張状態でいる。上っ面がいいというのは、『言動に危なげがなかったり、倫理的な思考をみせてみたり、暴力を怖がったりすること。APPは平均値で親しみを感じられる。祈りのとき、信者たちによく話振り、悩みを聞いてあげる。そして、自身も熱心に祈りを捧げる。模範信者』を演じている。 家庭内暴力を受けていたなら、親と同じように、自分の希望が通らないと暴れたり、少し成長すれば親の顔色を伺う、外面を良くみせるようになる。大人へいい子を演じるようになるし、幼子に対しては無反応。『親が狡猾で、自分を取り戻そうとする可能性がある』ってわかっているなら後者かも、前者はかなりひた隠しているため少なくともほいちは知らないかも。『ほいちから神へ祈ろうと言われて、どう思ったか。もうそんなこと十分やったし、それで叶うなら俺はこんな所にいない、って言っただろうな。祈った。叶った。やったー！！！！！めちゃくちゃ喜んだと思う。』ここに来てから、初めて、心の底から感情的に喜んだ。ここに来ることができた時の感情も、安堵と恐怖の混ざったものかも。『宗教の誕生をそばで見ていて、もちろん自分も信者になるって進んで言った。』 両親は上っ面を携えて、自分に暴力を振るってきた。きっとそれが親なりの愛だったんだ。不器用だし、はた迷惑だったけど。だから、自分も。暴力なんて振るわないような上っ面を貼り付けて、今日も、信者を教祖を子供たちをみんなを、愛そう。唯一持ちうる暴力衝動で。恐怖で歪む顔を見て証明をみる。あぁ、きっとこれは間違ってる。でも信じてる。……けれど教祖、あなたはこの世から全ての悪を取り払ってくれる。助けてくれる。僕が悪なら、そのときこそは貴方が僕をその手で殺して。 疲れているほいちをみて、どうにか助けてあげたいって思った。それはほいちの特性だろうな。性格とか特徴かなぁ。それか、幼い頃、自己否定されることで自己肯定感や自分がなくなってる。人に、依存しがちな面があるのかも。そのための手段として、結局、教祖のような力はないから、手を汚すことになる。暴力への異常理解を生かす。 「私を止めてよ！私を導く、貴方のその手で！」 「貴方が世界を、私達を正すの」 「貴方は教祖。私は信者。貴方は私の真実。貴方が言うなら、私は善にだって悪にだって成る」 →女の子想定で思い浮かんだもの　男になっちゃったから違うね〜 【メモ】 名前の成り立ち 鰯…「弱」にも「弓」が使われており、「弓」の中に点が二つあります。この点は、弓の飾りを表しています。昔、弓は実戦用の武器としてだけではなく、魔除けなどの儀式にも用いられていました。お正月の縁起物として寺社仏閣で授与される破魔矢（はまや）も、破魔弓（はまゆみ）とセットになっていることも。これらの縁起物にも見られるように、儀式で使う弓にも飾りがついているそうです。つまり、「弱」の漢字の元となっている弓は、儀式で使うための弓のこと。このことから、実戦用の弓よりも「弱い」、羽飾りのついた儀式用の弓が二つ連なった様子を表す「弱」という漢字ができたと伝えられています。 幹部は信仰年月関係なさそう。 経典とかグッズとかあるかもだけど、それによって信仰の深さを決めるものではなさそう。あっても特に売れていない。だから自分も持っていない。 ？ほいちはどんな悲劇から救われたんだろう。 ？設立から今に至るまで、どんな大変なことがあったかな 「準備はできましたか？」 「では、この手を取ってください。 ＿＿＿＿＿＿僕たちの教祖」 血の気が多くて、危険なことが増えるから気を付けて スチル、デッキから信者を眺めるまゆ 水槽前で子どもたちに囲まれるあむ 鳴っ知んなしんこうによって神のかごを受けたでしょう。声も姿も感じられませんが、

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