タグ： エリーの子

職業ベース:古物研究家 芸術(歌唱)、コンピューター、製作、図書館、値切り、他言語(フランス語)、目星、歴史 カラーコード:百日紅(#F6E6FE) 誕生日:8/29 誕生花:百日紅 花言葉『愛嬌』『雄弁』『あなたを信じる』 舞踏会での名前→ライラック おっとりとした雰囲気と穏やかな性格の持ち主。基本的に家族以外には敬語。 日本人の父とフランス人の母を持つハーフ。生まれはフランスだが、育ちは日本。3歳の頃に日本にやってきて安里と出会った。幼い頃から体があまり強くはなく、いつも安里に守ってもらっていたが、「守ってもらってばかりは嫌だ」と安里と同じ道場に剣術を習い始める。ジョニーは同じ道場に通っている知り合いのお兄さん。 父が博物館の学芸員かつ古物修復師で、昔から父の後ろについて父の仕事ぶりを見るのが好きだった。いつか父のような古物修復師(特に絵画に関わる者)になりたいと日々研鑽を積んでいる。ちなみに歌の上手さはソプラノ歌手である母親譲り。 《80以上の技能について》 図書館→古物修復師への研鑽において毎日読書は欠かさないし、もともと本は好きだった 目星→父の仕事ぶりを毎日見ているうちに、物事の審美眼が鍛えられていった ※以下、ネタバレあり※ AF：【星屑の銀製剣】ダメージ1d10+5　耐久値50 ナイアが生み出し、マリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。刀身のところにはフランス語で「親愛なる「リラ」へ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。 あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。初めて見るものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、SANC1/1d3が発生する。 【銀星のレクイエム】※1シナリオで1回のみ使用可能 効果：人間の狂気状態を強制的に解除することができ、亡霊に聞かせれば成仏をさせることが可能 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが死後に完成させた最後にして最高の神曲。舞踏会用に優しく暖かな曲へとアレンジしてある。心を洗い流し慰めるこの曲は、生物・無機物・記憶・人ならざるものでさえ宥めることができ、瞬時に平穏を取り戻すことができる。 まさに、神にさえ届く奇跡の曲。 不定の狂気：追憶の日々→3シナリオ分 小学生の頃まで精神が退行する。勇敢なる探索者でも幼少期が臆病なら、年甲斐もなく泣きじゃくってしまうだろう。 【～学】と後ろに「学」が付く技能全て-100%

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