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クトゥルフ PC作成ツール
Gabriel・Renard
ID:5246403
MD:2967cb82b43c74b83d6afd0fac0d7c82
Gabriel・Renard
タグ:
るぴ
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
表→迷える子羊を導く。問題に鳴っている事件の解決。 HO本来の目的→①自分以外の殺人鬼の発見と殺害②愛すべき神の顕現。それをもって世界は救われる 【名前の由来】 Gabriel【ガブリエル、ギャブリエル】:神は私の力 ・ルナール(Renard)狐を意味する苗字です。 愛称 ガブ 教会で育てられ、そのまま教会で司祭となり過ごしている。実の両親は知らないし、会った事もない。 当たり前のように教会で懺悔を聞きながら日々を過ごしてきた。もとより教会で育ったためか信仰心は強く、神を信じれば救ってくれると思い込んでいたが、司祭になるのをきっかけに無償で救ってくれる事に違和感を感じ始める。罪を懺悔しただけで救われると本気で思っている他力本願に一瞬侮蔑を感じてしまってからそれは一気にエスカレートした。実在するかもわからない信仰の対象としての存在よりも、事実目の前に現れて施しをくれる神の方がずっと頼りになるに決まっている。もう祈るだけでは国は変わらないのだ。何かを成すためには、何かを変える為には自ら動かねばなるまい。そうして辿り着いたのが、神の顕現だった。 本気で人助けの為に人殺しをしている。何か大業をするためには少なからず犠牲はつきものだ。その大業の為に捧げものになるならばむしろ光栄とでも言えるのではないだろうか。別にどんな人物だから贄に相応しいなどと大それたことは考えていない。そのうち神が顕現してくれれば結局同じだ。遅かれ早かれ皆同じ運命を歩むのだから心配することはない。自分自身、人当たりも良く生まれや育ちにしてはそれなりに良く学びそこそこの学力や体力を身に着けているが人と深く関わった経験が殆どないのが現実。近いようで遠い距離を保っている。救われたいのは自分自身だ。愛した神に会って報われたい思いも少なからずある。 今の情勢については不満はあれど自身が解決する術を持っていない事は明白なのであまり口出しはしない。無言の実力行使で神を呼ぼうとする。 【グラーキの黙示録を読んでいる。それに伴い知っている呪文】 恐怖の注入:呪文の対象になったものは突然恐怖心に憑りつかれる。呪文の使い手には12MPと1d6の正気度ポイントのコストがかかる。呪文にかかった者は0/1d6のSANを失いまた仕事の手を止めてしまったり集中する事も止めてしまう。 黒い束縛:ゾンビを創造する事が出来る。16MPと1d6のSANのコストが必要。儀式用の液体を死体の上もしくは死体が眠る墓の上から振りかける。どんな液体かはKPと相談だが材料の内の一つは合法的に手に入れるのが難しいものであるべきである。死体に液体を掛けた後、熟す期間が必要であり一週間後死体の前に戻ってきて黒い束縛の呪文を唱える。30分かかる儀式が終われば死体は墓から蘇り呪文の使い手の意志に従って行動する。ただし体の腐敗は進んでいくために定期的に新しいゾンビを創造しなければならない。 支配:対象の意志を曲げて呪文の使い手の意志の通りにさせる事が出来る。1MPと1SANのコストが必要。呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表ロールで競わせ、勝った場合は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間呪文の使い手の命令を聞くようになる。呪文に掛かるのは1回につき1人であり、対象がまた10mの範囲内にいなければならない。また命令は相手が理解できるものである事。そして命令が対象の性格と矛盾するような命令だと呪文が破れる可能性がある。コストを払えるのであれば呪文は何度でも使用する事が出来る。コストと効果時間は最初に支払った分と同じだけ必要である。また、1ラウンドに1回のみ掛ける事が出来る。 _______シナリオ内取得______ <悪魔退散>基本249p 異性物に憑りつかれている人物を自由にしてやる為の呪文。 複雑な呪文の為通常であればかけるのに一日掛かってしまうが、アシスト出来るものがあれば瞬時にかける事が出来る 10MPを消費した後、呪文の使い手のPOWと憑りついている敵のPOWを抵抗表に従って競わせる。 呪文を知っているものであれば自分のPOWの半分を加算して協力して掛ける事が可能である <シュブ=ニグラス招来/退散>基本262p シュブニグラスの召喚と退散の呪文。 呪文の使い手およびその他の参加者には任意の値のMPのコストが掛かる。 この神格の招来には新月の時にかける必要がある。 退散の呪文を使用する場合一時的狂気およびSAN0に陥っているものはこれらの呪文に協力できない。 シュブ=ニグラスを招来/退散させるには12MPで門を開き呪文を唱える必要がある。 MP1につき5%成功率上昇する(100%にするなら12+19MP必要) ほかの者に口伝する場合は<母国語>に成功した状態で相手が<INT*3>に成功しなくてはならない。 <皮膚の制御>p279 外見を偽る目的で呪文を掛ける度に対象の身体の一般的な部分の中の一つについて皮膚を融合させ、折り曲げ、改竄する事が出来る。 呪文を掛ける為には5MPと1D6の正気度ポイントが必要である。 <復活>p279 MP3と1D10の正気度ポイントを支払って発動させる。 完全な死体があれば蘇らせる事が出来るだろう。 ________________________________________________________________ 【コンバート】 現代コンバートさせるなら探偵 「正も負もある一面しか知らない事がほとんどなんだよな」という考えから全ての側面から調べ上げようとする →変更→闇医者 闇医者 職業技能:医学、応急手当、経理、説得、法律、薬学、ほかの言語(英語) +個人的な関心のある技能1つ精神分析 説得→前世が殺人鬼だった自分に説得されてもな、と思ったりするので説得に向いていない。→図書館に変更。 経理→金がある人からは取るし、ない人からは取らないので経理が破綻している(多分同居人が上手く調整してくれている)→隠れ蓑というていでパン屋を開いている為芸術(料理)に変更 【コンバートの生い立ち】 イタリアで生まれ、平穏平凡な中流家庭で育てられた。幼い事から朧げな前世の記憶があり、それ故子どもにしては随分と静かな子だったように思う。両親共に派手な性格ではなかったためそれは自然と受け入れられ、突出した何かがあるわけではないが穏やかに平穏に暮していた。両親の後ろ盾もあり、フランスの大学に行きたいと伝えれば、その希望は叶える事が出来た。前世で奪われた”家族”の暖かさに人知れず感謝していて、割と親孝行息子。 【仲間との出会い】 ロゼ イタリアで16の頃から近所のカフェでバイトを始めた。華やかではないが丁寧で実直に仕事をこなす為、重宝され長く務めた。ある時朧げな記憶の中にいた人物と再会する。それがロゼ。客かと思えば店長の態度が妙に恭しい。ロゼがバイト先のオーナーの息子であることを知るのはその直後。前世の事を語れる数少ない存在であり、フランスに行く前まで互いに前世の事を話したり大事な人に会えるように応援しあったりできる大事な友人となった。 モルガン 自分の救いとなった存在のモルガンに、前世で約束したように来世があるなら会いたいと思った。もしも同じようにモルガンが自分を探してくれているのならきっとフランスに行くに違いない。会えなくても仕方ない、とは思いつつ、微かな望みをかけて18歳の時にフランスの大学に進学。2人とも医学を目指す学部で生徒として出会い、相談して互いに学士卒業後にフランスの辺境の地に移り住む事にした。モルガンと出会った事で朧げだった記憶が鮮明に思い出せるようになった事もあり、中心地にいずらくなった理由もある。 医学の心得はあるので森で倒れた人を見つけ助けた事をきっかけに、腕の良い男の医者が2人辺境の地に住んでいると小さな噂になり、それ故闇医者として生計を立てる事が可能になった。だがモルガンが「パン屋を営むのもよさそうですね」と話した事をきっかけにパン屋も始める事にした。隠れ蓑と思われがちだが唯の趣味。知る人ぞ知るパン屋さん! レダ 大学に通っていた頃、フランスの華やかな市街地の個展でレダを見つける。相変わらず気さくな彼に懐かしさが勝り、互いの近況を確かめ合った後も偶にガレットを食べに行くような友人になった。芸術関連の仕事についている事を知り、とても似合ってると思いその旨も伝えている。ロゼの話やモルガンの話など関わっていた人の話もよくしており、ジルの話もレダから聞き旅行が実現した。 ジル まだ転生後に出会ってはいない。だがレダからの話を聞き、色々と今度は自由に生きている事を知りどこか感慨深く思っている。 カラーコード→4d6780 神話技能52→30
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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