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毎日毎日地元の小中一貫学校で学問とキリスト教徒について教えている校長先生兼、理事長先生。その小さな町に一つしかない学校でその村の子供達全員が通っている。いつもは心優しいおじさんで反キリスト教徒には容赦が無い。容赦が無いと言ってもキリスト教を信じない者に半日間布教し続ける程度の意地悪しかしない。学校の先生仲間や生徒からは「ゲーニッツ」の「ゲ」「アンティ」の「ン」「グランドロウ」の「ン」と「ウ」をとって「玄道さん」というあだ名で親しまれている。両親は両方イギリス人だが、幼少期から日本に居たため日本語しか話せないが両親の影響からキリスト教徒を深く愛する心と人を愛する心を持っているがとある条件(相手が反キリストor攻撃的)を満たすと暴力に走る事もあるだろう。 相手を改心させる事を快楽とし、改心できなかった場合は力で潰すか、潰す前に改心させるかして蹴って蹴って蹴りまくってストレス発散していた過去があり高校時代は生徒会長として、ヤンキーを改心させようと必死に成るも全然話も聞いてくれず、生徒会長ながら片っ端から全て蹴り改心させて来る事によって華麗な足技と人一倍の筋肉を手に入れた。何故足なのかと言うと手は汚したくないからだそうだ。脚なら汚れても良いらしいが手がボコボコだったり、シミとかアザがあると女性とかに引かれてしまうからしい。脚ならアザや血潮がついても服で隠したり服を変えればわからないからだそうである。 喋り方はいつも敬語。普通の人には超優しい。

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