タグ： アルスの探索者

転生後のHO柊 名前-海塩 穂鳥(うしお ほとり) 性別-男 年齢-25歳 身長-189か190だったと思います 体重-74kg 一人称-私 二人称-お前 好きな食べ物-豚汁、牛丼、鳥の唐揚げ 嫌いな食べ物-苦い物 <特徴表> 1-01：風邪を引かない・・・君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 2-04：愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 <設定> 教祖様BIGLOVE♡の自称豚。 ただし豚を自称するのは己しか許さないし他人に豚扱いされたらキレる。教祖様なら許す。名前にうし と とり が入ってるのに自称豚。 何故自称豚になったのかというと教祖へのクソデカ愛がおかしな方向に曲がったせいである。 意外と家庭的で掃除洗濯食事作りその他諸々なんでもしてくれる。と言うよりも教祖をひたすら甘やかす為に練習して来た。教祖に対してはゲロ甘で大体何でも言うこと聞いちゃうし何でも頼って欲しい。全て自分がお世話したいという感情がある。得意な事は果物を美しく盛り付けること。教祖様♡沢山食べて♡ 常に教祖の事を考えており、頭の中の9割は教祖の事でいっぱい。自分の行動は全て教祖の為であり、その他1割はほんの僅かな他人への興味などである。友達は大事にするタイプなので1割中の0.8割位はNPC達の事かもしれない。全部教祖じゃなくて良かった。 それはそうとして難しい事をまったく考えないので馬鹿な所がある。教祖第一主義過ぎる。落ち着いて。 櫛と鏡をいつも持っているが、教祖の髪をいつどこでも梳かし、身だしなみを整えさせれるように持っている。教祖の髪を梳かす役は自分だけで良いし他の奴にその役割を取られたくないと思っている。 <SV> 「教祖様♡教祖様♡本日も麗しゅうございます♡」 「教祖様は私の様な豚……いえ、信者にも優しく微笑みかけてくださる…なんとお優しい…♡」 「幽々ちゃん落ち着いて、相手は子供！！ガキだよ！！口喧嘩しないの！！」 「このガキィ〜！！呼び捨てじゃなくって穂鳥さん♡って呼べぇ〜！！！」(全然怒ってない) 「うそうそうそ怒ってないよ〜怒ってないからね本当本当さっきの冗談だから」 「よひらが！よひらが鳥と戯れてる！羨ましい…畜生…私だってあの中に行きたい…鳥如きが…ｷﾞﾘｨ…」 「よひら〜、今日も私が髪を梳かすから膝に座れ！大丈夫、よひらは羽の様に軽いから！ささ！」 「お前みたいな愚民のせいで私の愛しい教祖様が傷付くのは許せないよなぁ」 「豚が出来ることと言えば何だと思う？こうやってお前の様な負担を物理的に減らす事だよ」 「よひらはか弱くて綺麗な人間だから、私が守ってやらないと駄目なんだ」 「見ろ、よひらは動物にも優しいんだ。よひらは何にだって優しい、素晴らしい人だ。何よりも愛している、この愛は誰にも邪魔させない」 人々の相談を受け疲弊していく教祖の事を酷く心配していた。彼を愛する気持ちと庇護欲と独占欲がねじ曲がった結果双眼鏡まで持ち出すようなちょいストーカーの様になっている。教祖がお庭に出たりする時に着いていけなければ双眼鏡を持ち出し、教祖から貰った物は厳重に保管し、何が教祖の負担となり何が教祖の為となるのかを調べようとしている。特大の愛があります 4月2日、END3にてロスト

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