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≪災異神 夙夜典界　HO玄武 平安≫ ■ベース職業無、シナリオオリジナル <医術(医学)><陰陽術(※後述)><武芸：退魔(※後述)><歴史> <星読み(天文学)><魔道知識(オカルト)><任意の技能２種> ■特徴表 4-9 暗黒の祖先（4）：鴉天狗か妖狐か龍か、そこらかな 6-5 急所を見抜く：貫通の確率が1/5から1/2になる（最大40%） ◆術符 ・回復術式：MP を 2 消費し、対象一つの HP を 1d4 回復する。　”ただし死者は蘇らない。” ・結界術式：MP を 2 消費し、対象一つに 1d8 の結界を付与する。結界は次に受けるダメージを軽減する効果を持つ(装甲ではないため永続しない)。効果は戦闘が終了するまで継続する。 ◇パーソナル 誕生日：7月15日 誕生色：ペールモーベット（#B370A6　繊細・暗示・慎み深さ・かわいいものに引かれる優美な人） 丹波：地名：氏 鞍馬：地名　龗：おかみ、龍のこと：仮名 緋寫：ひうつり、ひしゃ、錦鯉の色種：諱 一人称：手前 二人称：〇〇殿、〇〇（氏や所属）の おおらかで傾奇者。流行を追い、好き嫌いのはっきりした性格。 愛妻家。人前でもいちゃつく。 荒事を好まず流さなくていい血は流さないでおきたい穏健派。 以下　災異神 夙夜典界　ネタバレ --------------------------------------------------------------------------------------------------------- ＊現代術式：回復 / 結界 【ダゴンとハイドラの不完全な退散】 目の前の対象に向けて使用する。<判定なし><消費MP1d10><詠唱に1d3ラウンド>を要する。 【第八禁忌】 術者はMPを1d10消費し、対象に「神の名」を与える。 術者である「人」が与えた「神の名」は、対象に「人の為に存在する神」としての在り方を強要する呪いであり、これにより、願い(呪い)の届く存在となる。 ただし、第八禁忌は「本体にのみ有効」かつ「対象の真の名」を知っている事が条件である。 【第九禁忌】　＜＜＜使用不可＞＞＞ 【第十禁忌】 <呪法儀式>：書物には陰陽術を元に呪術を編み込んだ複雑な術式が並んでいる。 習得には<陰陽術>による判定が必要である。 ※失敗した場合、次のサイクルでもう一度挑戦が可能である。 この時、+30％を補正を得る。 <効果>：土御門家が千年を経て練り上げた最大の呪法儀式（呪文並びに儀式）。 この呪法儀式を口頭で伝え、理解させる事はできない。 この呪法儀式は成功すると、対象の“存在そのもの”を葬り去る。 儀式の精度は「対象の存在の強さ(HPが0に近いほど有効)」と「儀式の詠唱者の数(数が多いほど有効)」によって変動する。 また、本体にのみ有効である。

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