タグ： 黒桧 ARCANA HO4

【技能】 クトゥルフ2015　スポーツ選手より（空手） EDU*20 職業技能：回避、芸術（任意スポーツ）、跳躍、投擲、登攀、キック、組付き、武道 ※スポーツ選手に関してはプロになったわけではないのでEDU*20で出してます 興味ポイント：【目星】【聞き耳】【図書館】【芸術（暗殺）】デルタグリーンでの任務をこなすため、与えられた任務をこなすためには鍛えなければならなかっただろう。ほんの少しは組織について調べた。大したことはわからなかったが。 特徴表：なし 【秘匿】 phantom of fourth 推奨：「???」 ------------------------------------ DeltaGreenの死刑囚 /// 【吊るされた男】THE HANGED MAN - 正 君は現『デルタグリーン』の隊員だ。 一年前までは家族とごく平凡な暮らしをしていた。物語にすらならないような、一般的で幸せな日常だった。 しかしその日常は一瞬にして崩れ去る。 きっかけは些細な事だった。つまらないことで家族と喧嘩し、その日の夜に酷い悪夢を見たのだ。その後の記憶は曖昧だが、次に目を覚ますと、目の前には家族全員の惨殺死体が転がっていた。自分の手はいつの間にか真っ赤に染まっていた。 呆然としていたところ、警察に捕まるより早く君はとある組織に保護される。その組織こそがデルタグリーンである。デルタグリーンの隊員はこう言った。 「君は普通の人間ではない。とても危険な存在であり、野放しにしておけば今後も被害が増え続ける。本来はこのまま処分するのが一番いいが、君にチャンスをあげよう。この任務を全うできれば君の処分は取りやめ、私たちの保護下で生きることができるだろう」 そうして君は、命を握られデルタグリーンの隊員になった。 君に言い渡された任務は「派生組織『アルカナ』トップの暗殺」 この命を受け、1年間の暗殺訓練を終えた君はアルカナに入隊することにした。暗殺理由は聞かされていない。 噂によると、アルカナの最古メンバーには「死神」と呼ばれる子供がいるそうだ。アルカナ設立前に一時期デルタグリーンの隊員であったその子どもは、昔デルタグリーンで起きた隊員大量死亡事件の生き残りらしい。 また、君は「風/空気」に関する何らかのトラウマを持っている。 詳細は自由に決めてもらって構わない。 CS作成 指定職業：なし 推奨技能：芸術（暗殺）、回避、近接系戦闘技能 HOボーナス ● STR18固定（他技能16以下） ● 任意の戦闘技能に合計+100P ● 芸術（暗殺）・回避の初期値が50 HOデメリット ● 狂気発症時▬▬▬▬▬▬【削除済み】 【プロフィール】 名前：アドルフ・ブレイク 直訳すると金髪の高貴な狼みたいな感じ コードネーム：Gytrash（ガイトラッシュ） イングランド北部に伝わる悪路の妖精。 死や災難の前触れとされる魔犬。 誕生日: 8月27日（彼岸花「情熱、独立、思い出」ヒペリカム「煌めき、怨念、迷信」） 血液型:A型　色：シャトルーズ・イエロー #eade5d 特技・趣味:空手、器械運動、ボルダリング 一人称:俺 Like:家族、ポテトグラタン、魚のムニエル、運動 Dislike:風、高所、生臭い魚、エビ 【性格】 適当で明朗快活な少年。 気さくで距離感が近い根明だが、息をするように適当な嘘をつく。 少し癖のある喋り方をして、人をちゃかしたりする。 元々は責任感の強い兄貴肌のお兄ちゃん。 やんちゃで破天荒。 負けん気が強く人と衝突しがちだが、自分が悪いとわかればしっかり謝ることもできる。 しかし、家族が死んでからは一歩引いて物事を見たり感情を抑え込むことが増えた。 【仕事】 [デルタグリーン派生組織アルカナ] 元々は一般人のため死ぬ気で訓練した。 全ては生きるため。自分のなかの化け物を抑えるため。 【その他】 【癖】 【経歴】 【サンプルボイス】 「やあやあ諸君！元気かな？俺はガイトラッシュ。気軽にガイトと呼んでくれたまえよ！」 「うむ、誠に遺憾であるな。俺は美女は大好きだぞ」 「死ねない。死なない。そのためにここまで来た。諦めてなるものか」 【過去】 ごく普通の家庭だった。大学教授をしているすこしぱっとしないが優しくて理知的な父と、看護師をしていて父とは違いはっきりサバサバした性格の母、父に似たのかおっとりのんびりした妹、やんちゃでわがまま盛りの弟。 優しくて尊敬できる両親と、可愛い妹たちに囲まれて幸せに暮らしてきた。 しかし、絶賛反抗期のさなか、学校の友人と喧嘩をして怪我をさせてしまったことで喧嘩になってしまう。 そして事件は起きてしまった。 訳も分からないまま、自分の中にある何かと死を恐れるあまり言われた通り訓練を受けることとなった。 家族が自分のせいで死んでしまい、自分だけが生きている状況、厳しい訓練の中、一度は死んでしまった方がいいのではと思ったことがある。 適当なビルの屋上に上ってこのまま飛び降りてしまおうかと考えた。 しかし、いざ死を目の前にすると恐ろしかった。死んだ家族の顔や姿を思い出す。 恐ろしい、死んで楽には慣れない、怖い。 その場で立ちすくんで動けなくなってしまう。 その日は、風の強い日だった。 突然の強風にあおられ、建物から落下。 建物の下にある枯れ木に引っ掛かり転落死することこそなかったが、とがった枝が首に突き刺さり身動きが取れず出血多量で死にかける。 轟轟と吹く風の音とざわめく木の音が滑稽な己の姿をあざ笑っているようだった。 なんとか一命はとりとめたものの、それ以来強い風や高所に恐怖を抱くようになってしまった。 【補足】 【通過済みシナリオ】 希望の甘露 【AF】 ◯希望の甘露　スペシャルブレンド 　あなたが作ったブレンドティー。 　光に当てると、星のように瞬く。 　とても安らぐ味がする。 　飲むとSAN値が1ｄ6回復する。 ◯リュビの炎 　赤色のお茶。 　光に当てると、炎のように煌めく。 　仄かな辛味があり、体の代謝を促進するスパイスが入っている。　 　飲むとSTRが1アップする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ