タグ： 四季送り

傲慢、尊大、プライドの塊な男装の麗人。 自分に従わないものを嫌い、自分に迷惑をかけるものを許さない。 閻魔のことを心底敬愛しており、「姐様」と呼んで付き従っている。 基本全ての人間を下に見ているため発言が常にナルシスト気味。 ただし本当に能力がある者を卑下することはせず、認めた人間は対等に扱う。 甘味処「あび」の中では一番の古株で、その経験の長さから戦闘能力やその他諸々がかなり優れている様子。 得意なことは料理で、「あび」の厨房係を任されている。たまに閻魔の酒のつまみを作ったり、趣味の和菓子を作ったりと結構幅広い。 普段は時間とプライベートの許す限り閻魔と過ごしている。 一人称/我　二人称/おぬし　三人称/ぬしら 好きなもの/閻魔・甘いもの　嫌いなもの/騒がしく低俗な人・場所 好きなこと/読書・仕事　嫌いなこと/他人の尻拭い・協調 「我は橡秘色。我の邪魔をしたら承知せぬ故、心せよ」 「低俗な考えだ。赤ん坊からやり直してきた方が身のためぞ？」 「全くもって理解できぬわ。その程度の頭脳で我に指図する気か？」 「見栄を張り知ったかぶることこそ真の愚者よ。我にも知らぬものくらいあるわ。」 「おぬしはなかなか見どころがあるな。この我と対等であることを誇るが良い」 ついむい通過 4ヶ月間体に触れていないとSAN値-1

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