タグなし

⚫︎簡易プロフィール 名前：カンシィ 容姿：旗付きの斧槍を背負った派手な衣装の青年 性格：元気いっぱいに突き進む感じ？やんちゃ イメージカラー：紅白と金（おめでたい感じを出したい）（頭もおめでたいかもしれない） 故郷：「竜の爪痕」沿いにある村（一番西側） お気に入りのもの：極東の呪文が刻まれた旗 旅に出た理由：冒険心と村に何かを持ち帰りたいというのが6:4ぐらい 立ち絵：「YOMO式全身メーカー」様 （https://picrew.me/ja/image_maker/2319535） ⚫︎詳細プロフィール 「空は上で、地面は下で、そしてオレはここにいる！そうそう、世界ってのはデッカくなきゃいけねえ。」 故郷の村を飛び出して旅商になった人間種の青年。 村の大人たちから「成人までは川の向こうに行くな。」と再三言われていたにも関わらず、冒険心と反骨精神に任せて川越えを断行した。 とはいえ故郷を嫌っている訳ではなく、いつの日か袋いっぱいの金貨とお宝を携えて村に凱旋することを夢見ている。 しかしながらその道のりは遠く、旅商と称していても今は自分1人の糊口を凌ぐだけで精一杯といったところ。 それでも形ぐらいは大商人らしく在ろうと、意識してマントや旗といった派手なアイテムを身に付けている。 また、この旗は飛び出したての頃に街のバザール（故郷にそんな洒落たものはなかった）で購入したもの。 極東の言葉で仕事運と金運の上がる呪文が刻まれているらしいという店主さんからの説明を受けて、ズバリこれだ！と向こう2日分の食費を捧げて手に入れた。 購入した旗は自らの夢と願いをを憚ることなく世界に示すように、背中の斧にくくりつけられている。 ⚫︎その他雑多なメモ（キャラ説明にまとめられなかったり未確定だったり） ⚪︎故郷の村 故郷の村は川のすぐそばなのでしょっちゅう水害が起こるし、まあまあの頻度で畑がダメになったりもする。 そうなった場合でも、住人が少ないので川漁とまあまあの頻度でやって来る修行者（川上りになんかの意味があったりするのかも）からの宿泊費と喜捨で充分やっていけるため、そこまで深刻な事態にはならない。（ので村の人たちはあんまり気にしてない。） が、毎年気合い入れて手伝ってるのに 「ありゃあ、今年は水神様の機嫌が悪かったかあ」 ぐらいのノリで諦められるのは納得いかないし、外から持ち帰る何かでその辺なんとかできたら良いなあ、みたいなことを考えている。 ＊『何処かで誰かとした会話』 「みぃ〜んな優しいし、魚も美味くて良いところではあるんだけど、そういうの全然気にしないのがモヤモヤするんだよな。 おおらか過ぎて危機感みたいなのがないというか。…その癖川の向こうには行かせてくんないし。」 「そりゃまあ、外に目を向けなくても村は成り立つし続いていくんだろうけどさ。 いつか村自体が水害か、それとも他の何かかで危ないってなった時によ、なんもできねぇってただ指咥えてんのは御免だろ。」 「だからまぁ、単に冒険に憧れただけじゃなく、村の状況を改善する何かを求めて…って部分もない事はない、一応ね。」 「……話し過ぎた。そっちも話せよ、理由。」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ