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四季送りHO参 秋　/　末枯　紅葉（うらがれ　こうよう）（偽名）　/　26歳　男　/　一人称：俺　二人称：君、名前呼び捨て　　基本ため口 少し面倒くさがりで諦めがちなところはあるが、責任はちゃんともつタイプ。 意識したら存在感消したり、殺し屋として信用を得るために多少の口は回せる…けど普段はする必要がないので面白いときにしたりしなかったり。 甘いもの好きでよく祝に作って貰ってる。祝の事は兄というよりは家族という感じ。頼るし甘えるけど迷惑かけたいわけじゃない…みたいな？ （ロールプレイ時の気分やノリでここに書いてある感じにはならない可能性もあるのであしからず） 《殺しについて》 殺人事件が起こる推理小説を書くことで、ターゲットを殺すためのプロットを考える。 殺害方法自体は、刺殺、毒殺、射殺、絞殺など様々。なるべく人の目につかないよう俊敏に無駄のない動きで行動する。 原稿用紙を処分するのが面倒で、殺した現場にそのまま捨てていく。物好きな出版社が警察に掛け合って小説を出版しているとかしていないとか…。 人を殺すことについては仕事としてみており、楽しさ等は特に感じない。 《過去について》 家族の殺害方法は刺殺。手元にあった万年筆を思い切り首に刺すことで殺害した。 その時の事はあまり記憶に残っておらず、万年筆で殺したということも忘れている。 古く、汚れているがなぜか捨てる気になれず、今もその万年筆を使って小説を書いている。 殺しに置いて天才的な才能＝殺害方法を思いつき、それを具体的に実践する手立てを考えることができる点　＋　人より多少身軽　(高DEX、高INT) 殺人技術を独学で磨いた＝実際に殺すための技術を学ぶ、体を鍛える（高CON、高DEX） 元々筋肉がつきづらい体質＋身長も小さめのため、STRは多少鍛えた程度。 12歳以降殺し屋として活動しだし、それ以降一般的な教育を受けていないためEDUは低め。 ただし、家族が居た頃は小説(特にミステリ)が好きで読んでいた為、本による知識や常識はあるものとする。 ミステリ好きの影響か才能ゆえか、昔からこうすればバレずに殺せるな…と考えてしまうときがあったかもしれない。 《簡易年表》 14年前(12歳)...家族を殺害。やっちゃったなぁ…と諦めから殺し屋になる 　　　　　　　この時から偽名を使いだす。（本名：秋月　晴雲　あきづき　せいうん） 12年前(14歳)...幼いHO1や多くのターゲットを依頼で殺害 11年前(15歳)...祝と出会い、共に過ごすようになる 10年前(16歳)...一部の記憶が欠落している 2024.10.1「四季送り」/

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