タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 ほとり わく 2-1 4-4

▶︎氏名/年齢：歩鳥湧(ほとり-わく)　/18歳 ▶︎職業：高校生 ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：181㎝/kg　 ▶部活：帰宅部（いかに早く教室から出るかを競ってます　❓） 【職業ベース】オリジナル（刑事、精神科医　2015）《EDU*20》 ▼将来の夢 まだ決まってないけど、でもとりあえず自分と友達の心身を守れる人にはなりたいなと考えている。 【特徴表】 2−1：《手先が器用》任意の〈製作〉1つの基本成功率が50％となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に＋10％。 4−4：《動物に嫌われる》独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 →デメリット1d6▶︎40％ 【人物】 物静か、に見えて友達といるときはわりとしゃべる。表情はあんま変わらんけど多分HO2はわかる。 HO2と仲良くなったのは単純に一緒にいて楽しかったから。自分の好きなものを貫き通してる彼女の姿が大好き。 HO2の落とし物を拾ったときについ「なにこれかわいい」と漏れ出てしまい、そこから仲良くなったしギャルマインドに助けられてる。 （みさんとここはこうしよ！って話して決めました） 【その他キャラクター設定】 過去のことに関しては全然よく思って無いどころかさっさと忘れてしまいたいと思っている。 全然あれから進めていない、立ち直れていない。今だって両親を心の底から恨むことすらできないでいる。 世界が壊れればいいと願ったことは後悔してない。あの時はそう願うしかなかった。世界が壊れる前に自分がきっと壊れてしまっていた。 でも今は、信頼できる仲間出来た。 世界が壊れるなんて嫌だとすら思えている。 「親」という存在が苦手。 そのため保護してくれた大人たちのことも親とは思えていない。 どうしても自分をこんな目に合わせた両親のことを思い浮かべてしまうから。 でも、親に普通に愛されて普通に育った同級生を見ると苦しくなる。たぶん俺は普通に親に愛されて育ちたかったんだなと思う。 【家族構成】 ＊ 【好き】寝ること、エビ、メロジュー 【苦手】飯をもりもり食べる、アボガド、タコ 【一人称】俺 【二人称】きみ 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン ▼以下『シュレディンガー方程式から乖離する僕たちの青春について：HO1』秘匿の為閲覧禁止 　 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 🌐 公開情報 【HO1 刀剣】 あなたは『刀剣』である。 該当する武器の扱いが得意だ。 あなたは探索者の中でもとりわけ HO2 との間に親愛の情を感じている。その理由やいきさつ、具体的な関係性については、プレイヤー間で自由に決めて構わない。 ■〈日本刀〉および〈剣〉：初期値が 50% ■その他推奨される技能：〈精神分析〉〈回避〉 ■できる限り高い方が良い：〈 DEX 〉 🌐 秘匿情報 HO1　破壊願う刀剣 あなたはかつて、何らかの研究機関で実験を受けていた。物心ついた後の最古の記憶は、親は望んでその機関へあなたを入れたこと、そして拷問にも似た責め苦を受けていたことである。肉を刻まれ、身体に電気を通され、生きたままの蛆虫を食わされた。その機関が一体何を目的としていたのかは、あなたが幼かったということもあり、全く分からない。今となっては、自分に苦痛を与えることこそが目的だったのではないかと、そう思える。 加えて、あなたは実験の中で『刀剣』に良く触れる機会があった。それも何を目的としてのことかはわからないが、扱うための苛烈な鍛錬を行なったことは確かである。 あなたは永遠にも続くと思われるその地獄の中で、生まれた世界の全てを呪った。こんな世界、壊れてしまえばいいのにと考えた。あなたの願いは『破壊』であった。 その願いが叶ったのだろうか。 あなたが 10 歳になる頃、首都直下大地震によって、そんな生活は呆気なく終わりを告げたのであった。 燃え盛る瓦礫の山の中で、あなたは初めて信頼できる大人たちによって保護され――そして、国立真保良摩学園に入学することとなった。 あなたは今、気の置けない友人たちに囲まれて幸せである。この幸せを維持したいと、そう思っていることだろう。 それ故に、過去の悲痛な経験については、誰にも話したことが無い。 ◆プレイヤー向けの補足として…… もし立ち絵等用意する場合には、拷問痕等については描写しないこと。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ