タグ： さくまるめがね 秘匿HO

#87ceeb ▽技能値 　ハウスルールにより以下を初期値とする ・その他の言語(英語)：25 ・コンピューター：25 職業技能：聖職者　聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、ほかの言語、歴史、（個人的な技能として）ナイフ ▽過去 5歳の2月頃HO1と出会う。 6歳のころに結婚の約束。 自分を「るる」と呼んでいたこと、中性的な見た目だったことからHO1からは女の子だと思われていた。が、「一緒にお風呂入ろ～」で普通に性別バレた。 怖がりなHO1とよく一緒に寝ていた。 「るる、大きくなったらだいちゃんと結婚するのー！」 ▽設定 HO1と出会った頃は物静かで暗い性格だったが、親が失踪したことで明るく無邪気に振る舞うようになった。 HO1が大好き！！めちゃめちゃにHO1を甘やかす。 我が儘で子供っぽい部分をあまり隠さない。孤児院の子供たちと喧嘩することもある。 信者たちの前ではNO.2としての威厳を保とうと体裁を整えている。 本名は昴だが、外向きには昴々（るる）を名乗っている。（他のみんなと一体感があっていいかなって……。NPCたちは知っててもいいと思います） ▽口調 ・身内に対して（主要NPCには皆こんなんかな） 一人称：僕　二人称：君、お前、あだ名か呼び捨て（年上にはさん付け？）　HO1に対して：だいちゃん/よよくん 「も〜だいちゃんは仕方ないなぁ〜」 「はぁ〜？ウザイんだけど！ばーかばーか！」 ・人前（敬語口調） 一人称：私　二人称：あなた　HO1に対して：教祖様 「神に祈りを捧げましょう。そうすれば、神はきっとあなたをお救いくださいます」 ▽本性 HO1と初めて出会った時から彼に惚れていて、自分だけの神様だと思っていた。拝掌教が形成され大きくなるにつれ、HO1は自分だけのものではなく沢山の人にとっての神様なのだと悟り、恋心を押し殺すようになった。あえて幼い言動をすることでHO1への想いを悟られないように振舞っている。 HO1の為ならばどんな事でも出来るし、彼の為なら殺人すら悪い事だと思っていない。しかし神であるHO1に抱き続け肥大化した欲望となったこの感情は許されざるものだと考えており、毎夜罪悪感に苛まれている。 DVの傷跡と目の隈を化粧で隠している。 HO1の為にしてきた料理でナイフ捌きが得意だったため、殺人にもそのまま使っている。

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