タグ： のざきのCS。 零落奇譚 HO夕

【職業技能】 　×言いくるめ、芸術(楽器演奏等)、信用、心理学、精神分析、×説得、×法律、ほかの言語(英語等) 【趣味技能】 　応急手当、隠れる、聞き耳、写真術、図書館、目星、機械修理 【特徴表】 1,暗黒の祖先(D) 2,好意を寄せられている ✓3,暗黒の祖先(D：1d6→6)　暗黒度97（！？） 4,夜に弱い(D) ✓5,戦士 ※サプリ2015メンタルセラピスト参照。 ---------------------------------------------------- [天下 弥珂(あもり みか)] 物腰柔らかな高校生。本人にそのつもりは全くないが独特な雰囲気だとよく言われる。(暗黒の祖先……) 友人が多い。力仕事があまり得意ではないため何かあれば幼馴染をはじめとした友人を頼る。持ちつ持たれつの関係。 幼馴染達の事はとても大切に思っており、遊びに行くにしても勉強するにしても一番最初に声を掛ける。アイス一緒に食べよう。 思い出作りと称して風景や友人の写真を撮るのが趣味。カメラが壊れたら自分で修理をする為機械に関しては少し得意になった。 ～以下秘匿等～ 【諸々】 おじいちゃん子。ずっと面倒をみてくれていた祖父に懐いている。 実の両親の事はよく分からない。実際に育ててもらった覚えはないのであまり興味はないかもしれない。 何かに追われる事に疲れており、この穏やかな生活を奪われないことを願っている。 声が人の深層心理に届きやすいのか、自分の声と話が相手にとって安らぎに近しいものを与えると気づいたのは中学生頃。 それ以来自分の声を覚えてもらうべく、相談事を受けるなど、なるべく人に話しかけている。 恩は売っていた方が良いとも思っている。自分の懐に入れた物以外にはあまり興味を持たない。 歌が好きで歌を聞くと気分が落ち着くという友人からの声があり時々歌う。洋楽も好き。 世司とは本当にくだらない理由で喧嘩をした。それこそ卵焼きに何をかけるかなどありきたりな内容。 世司がいなくなったのは、また明日会えばいつも通り仲直りしているだろうと思っていた矢先の事だった。 【名前】 夕-逢魔時 　　└神籬(ひもろぎ)-あもる(天降る) 夕-宵の明星 　　└金星-天津甕星-みか 【秘匿】 HO2 夕 あなたは昔何かから逃げていた、何から逃げていたのかは幼すぎて覚えていない。 祖父があなたを連れ出して共に各地を転々とした、そして流れ着いたのがこの村だ。 自分が逃げていたものの正体はわかっていない、しかしいつか見つかるのではないかという不安だけがずっと胸の中でくすぶっている。ここで何におびえることもなく穏やかな生活を送りたいと思っ ている。普通であって普通ではない、そんな日々だ。 あなたは自分はまるで朝日も夜にもとけこめない夕時のような気持ちだと思っている。 最近祖父がしばらく家を空けるといって一週間ほど不在にしている。 ＜技能について＞ また人の心を落ち着かせる事が得意で<精神分析>に+30される クトゥルフ神話技能に+8 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『自分の逃げているものの正体を知ること』『世司を見つけて仲直りすること』

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