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◆個人導入前 　https://charasheet.vampire-blood.net/m5e075ccdf747e426cf1715d22d428d68 ◆PLメモ ・冷めてる。　闇落ちした。 ・とても大人びた喋り方。　私/あなた ・もう傷付きたくないので誰も信じたくないし、家族も欲しいとは思わない ・大人に対して敬意なんてないけど敬語は使う(タメ口の時もあるのかも？) ・他人は自分を目的の為に利用するんだから、自分も目的の為に他人を利用する ・本当の母に一言文句を言いたい...「なんで私を捨てたの？」「大切なら、手放さないはず」 【目的/母の行方を探る、2年前の真相を暴く】 ◆詳細 周りの人たちにとってはほんの少しの間で変わったと思われるかもしれないが 自分は100年、2019年10月10日という日を過ごした。今では全てのものがガラスを一枚隔てた世界に見える。 髪の色は変化として現れたときは恐怖で泣いてしまったけど、今はもう些細な事なので気にしていない。 大人を信用しておらず、利用出来るものなら利用しようとしている。 他人から選択を強いられるのを嫌い、「好きなほうでいいよ」や「君の選択を尊重してくれ」という言葉が大嫌い。 どうせどちらを、何を選択しても他人は自分を踏みにじってくるからだ。 自分と同じくらいの子供を信用しているかと問われればそれもない。 ただキャーキャーはしゃぐだけの他人だと思っている。 唯一信頼しているのはうさぎのぬいぐるみの叶。(物言わぬモノだから) どこへ行くにもいつも持ち歩いて、今回の家出計画を決行するときも連れてきた。 ぬいぐるみの中には一枚の紙切れと質素な髪留めが入っている。　願い事はもう入れていない。 日光浴をしたり、天体観測をしたりするのは好き。 100年間、太陽を見れなかったし 宇宙は不確かなもので、この宇宙には100年で得た知識ですら自分の知らないこと、証明されていないことが沢山ある。 ただ地球儀を見ると、若干トラウマが刺激されるのであまり好んでいない。 知らないことを知りたいという欲求が強い。 本当の母、両親のことや2年前のことを含めて...(あの女性や文昭に殺される寸前出てきた怪物のこと) ◆技能(その他補足) 聞き耳/100年、無響室のような停止した世界に閉じ込められていたので、2年経った今でもちょっとした物音がとても大きく聞こえる気がする...。 目星/目的の為、美術館に行くし何も見逃したくないので高めに。 図書館/元々読書が好きだったけど、100年の間に沢山の本を読んだので高めに。　しかし読むのに飽きた。 コンピューター/目的の為に必要だと考え勉強した。利用できるものは多いほうがいい。 応急手当/何かしら怪我を負った時、ある程度の処置が自分で出来るように。またナイフで刺されるかもしれないでしょ。 天文学/以前から天体に興味があったのもあるし、以前の自分が好きなものを大切にしたいと思った為、今も勉強している。 生物学/2年前は合計20P所有していたが、停止した100年の間で忘れ去ってしまった。 英語初期値/ハウスルールでEDU×2 英語/元々、月に住むうさぎと会話する為に勉強していたが、イタリア語と共に追い勉強。(今は月にうさぎなんて住んでいないと分かっている。) イタリア語/目的の為に勉強した。 ◆呪文 ・ヨグ＝ソトースの招来 全なる神、外なる虚空の闇、門にして鍵とも呼ばれる存在。 石造りの建築物にヨグ＝ソトースをただちに呼び寄せる。 ただし、その建築物は野外になければならず、日光、または月光が見えていなければならない。 呪文の使い手は1d10正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。 そして、この呪文の成功率は消費したマジック・ポイント×10%となる。 また、呪文をかける度に召喚されるヨグ＝ソトースの使者に生贄を捧げなければならない。 生贄は人間でなくてはならず、死体にしてから差し出さなければならない。 ◆メモ 【一枚の紙切れ】 私の大切な兎望へ ごめんなさい わたしにはあなたを育てられない 兎望、それがあなたの名前です どうか、生きてください ずっと遠いところであなたを見守っています 【質素な髪留め】 837378 髪が白く染まったり、目元に濃い隈が浮かび上がったり ◆通過シナリオ 静なるテロリスタ　個人導入8/18　本編10/24、27、11/

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