タグ： 志茉斗

◆name:菱川 保希(ひしかわほまれ) ■基本ステータス 性別:♀ 年齢:29 身長:170cm 体重:ピーーーkg 血液型:A型 職業: 誕生日:月日 誕生花: イメソン: 一人称:私/君 ■人生 家族構成は父、母(故人)、兄、妹と自身の5人家族。(父方母方共に祖母や祖父は健在しているが割愛) 優秀な兄と妹に囲まれ、顔立ちも家族の中では一番平凡的。その為、自身にあまり自信がない。(ギャグ？) 話し方は少しおどおどとしている。 幼少期、母親だけでなく、兄にも世話になったことを覚えているので、兄には懐いているのだが、たまに兄が自身にする表情が気になって、大人になるにつれ疎遠というか、話をする機会が減った。 特に問題のある生活をしていたわけではなかったのだが、2歳の時に生まれた妹がきっかけで環境が変化。 最初は妹が増えたことがとても嬉しかったのだが、兄も母も妹の面倒を見る時間が増え、自身も慣れぬ子供の世話をし、母親に構ってもらえることは少なく、寂しい時間を過ごした。それでも、兄が気にしてくれていたので、本当はきっともっと寂しくなかったと思うが。 母親に甘えようと試みても、「ごめんね、忙しいの」「お姉ちゃんだから、少しだけ我慢できないかな？」とお願いや諭されるような形で断られるばかりで、いずれ甘えることを辞めた。兄妹の中で一番母親に対し感情を持っていない。 父親も仕事人間であり、働く理由は分かっていたところで年末年始以外は基本的に会話を行うこともなく、興味もわかなかった。 兄だけが、自身に愛情をくれる存在であった。それでも、きっと自身と同じかそれ以上に寂しかったのだろう兄に、これ以上甘えることなどできなかった。 妹のことも、嫌いではないが、好きじゃない。愛嬌のある顔立ちと器用な立ち回り、少ない力を理解して相手に甘える行動など、全て自分の欲しかったものを持っているような存在。そんなことを考えたくなくても、どこかで疎ましい、いや羨ましいと思っていた。 そのため、家族に対し好きも嫌いも深く考えることなく、距離があり、家族の形を持っているだけの他人としか考えていない。兄を除く。 自身が小学校に上がってそれほど時間もたっていない頃に母親が病気になり、亡くなっている。 学生生活は勤勉な態度、成績も上から数えたほうが早い。 美術の成績以外は基本的にオール4～5。 なんでもできるけど、実験系統の授業は驚くことが多くて苦手。 顔は別に悪くないが、兄妹が綺麗なだけに自分が可愛いと思ったことはない。親に感謝もしたことが無い。でも足長い。そういう一家。 恋愛に興味がわかなくて、厳密的に言うと自分を見て愛してくれる人なんていないだろうと思ってしまって、食指が動いたことが無い。 多分大学のサークルで酔って一回くらい抱かれたことがありそうだけど、本質がめんどくさいと言われてまじのワンナイトにされてそう(最低) わざわざそんなこと言われるくらいだ。私はめんどくさい人間なんだな、人と恋情関係になんてならないようにしよう、と思っている。 学生生活中に新体操部に所属。 恐らく人生で一番好きな時間。自身の顔も性格も肩書も忘れて、ただ洗練された動きに酔いしれることが出来る時間。 それでも、プロとして続けていけるほどメンタルは強くなかったようだ。 今でも恐らく体操は続けている。 ●職業ここに ●特徴表 ■どうでもいい情報 OPP→15 好きな食べ物： 嫌いな食べ物：

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ