タグ： しきPC

◆通過シナリオ 辜月のN(両ロスト) 刹那の終着 仄めく燕(両生還) AND/HAND ＞クトゥルフ2015 冒険家教授に由来 応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語＋専門の技能として2つ（考古学、歴史を取得） ＞たいして喋らない分、人のことをよく観察するようになったことから説得から【目星】に変更 ＞自然界においてジャンプより耳をすませることの方が大事なので跳躍から【聞き耳】に変更 文学部歴史学科考古学専攻 二回生 人といると喋ることを忘れがち、話は一応聞いている ルームシェア相手である二階堂旺未とはよく喋る 知識のほとんどを漫画で得ているが、漫画は脚色もあるということに中学生で気が付き、エビデンスを求めて本や信憑性の高いウェブサイトで調べるを繰り返し、今まで来ている 中でもマスターキートンに憧れを抱き、安直に考古学を専攻として選んだ フィクションと現実の違いの差を知り、知識を埋めていくのが面白くて学んでいる節がある かつてはマスターキートンの『砂漠のカーリマン』に倣って、究極のときは生き残ったら自分が正しく、死んだら間違えていたのだろうという考えを持っていたが、死んだら運命に負けただけだと考え直した 以下、非常に細かい設定 7月31日、関東生まれ 酒は2～3缶くらいならイケる 授業態度は非常に真面目 バイトはしていないがBaskin Robbinsにちょっと憧れがある 二階堂旺未との出会いのシーンは「Love so sweetかかってた」と冗談めかすことが多いがその後は「Pretenderがちゃんと掛かった」と締めている フィールドワークのために体力をつける必要があると考えたことから趣味としてボルダリングに行っている いつか砂漠で一晩を過ごしてみたい 砂漠ならエジプト、エジプトならヒエログリフということでちょっと勉強していた(独学) が、途中でマスターキートンに出てくるのはタクラマカン砂漠だからウイグル語だと気付いた ウイグル語は読めない 海外で過ごす気なら護身術もある程度知っておいた方が良いだろうと学んでいる(独学) F09199 以下、辜月のNのネタバレ含む 京都に住めなくなったので関東へ戻り、転入手続きを踏む 以降は二階堂旺未とルームシェアをしはじめた 人と話すクセが無くなってしまったので、大人数で居るときに気配を消しやすくなっているかもしれない

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ