タグ： うぃろう

■■職業■■ ・シナリオ指定：対神特別作戦機関のエージェント ・職業ポイントを[EDU×10＋(STR,CON,POW,DEXの中で一番高い値)×10]にて取得 ・特記：クトゥルフ神話技能は20％まで振り分けられることとする。 ■■特徴表■■ 【1-9 一族伝来の宝物】 ・絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 ・宝物は、萬實的な力を持つアーティファクトかもしれない。 　→家に伝わる懐剣。　 ■■性格・背景■■ [https://www.kogarashi.jp/0-material/fantasy/chara.html] 【基本性格】 15：高飛車 【追加志向】 69：骨董好き、74：細工好き ----------以下マジで読まなくていい設定 ●性格詳細 　所作は多少粗雑だが、愛嬌のある人物。 　自信があることに対して多少大きめの自負を持っているため、得意分野では若干高飛車になりがち。 　とはいえ他人が本当に大切にしていることに対しては、理解はできなくとも馬鹿にしたりすることはしない。 ●過去 　小さいときはおじいちゃんっ子でおばあちゃんに内緒で買った骨董品や掛け軸なんかを見せてもらっていた。 　価値はわからないものの、人々が技術と想いを込めた作品に対する愛情は昔からあった。 　田舎であったため近所に親戚が多く、その子供らの中でも自分が一番年上であったこともあり面倒見はいい。 　兄弟は妹ひとりと弟ふたり。 ●神話生物と戦う理由 　「故郷を守るため」 　高校卒業後は専門学校へ進学し地元で就職予定だった。 　高3の冬休みに進学先も決まっていたため、ふらっと他県を一人旅しに行った。 　各地での思い出と土産をもって家へと帰ると、神話生物に蹂躙された後でありただひたすら呆然としていた。 　気が付けば事後被害調査に来た対神特別作戦機関の人間に保護され、彼らから状況を聞かされた。 　絶望により打ちひしがれていたが、この思いを他の奴らにはさせたくないと思い保護してくれた機関の人間に猛アタックして入会を認められた。 ●懐剣 (特徴表) 　祖父が高校卒業祝いを兼ねて18歳の誕生日にくれた。 　冬の一人旅には「護身用の刀持ってるのなんか格好いいよな」と黙って持って行ったが、それが唯一無事に手元に残った思い出の品となった。 　蒔絵が描かれており、家紋は雪輪に三ツ爪(架空)。 ●その他・好み 　誕生日：9月3日 　血液型：AB 　食べ物：焼き鳥 (ねぎまが特に好き。タレより塩派)、煮魚 　　　　　比較的食う (1d100で78) 　色　　：浅葱色、朱色 　趣味　：菓子作り (凝ったものはできないが、妹や弟の誕生日などに図書館からレシピ本を借りてきて作っていた。)　 　　　　　手ぬぐい集め (ハンカチ代わりに所持。応急処置の際にも使えて便利。) ■■通過シナリオ■■ ・2024/08/31 「この命が燃え尽き果てるまで」ウルトラハッピーエンド

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