タグ： おもちの苗床 ヤドリギ：蜘蛛

🚪クトゥルフ2015記載職業【自宅警備員】ベース 職業技能：隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館、興味のある技能3つ（回避、杖、変装） 特記：採用なし 🚪趣味技能 言いくるめ、変装、芸術(演技)、人類学 →外に出るために培った知識たち！ 🚪［特徴］ < 予期せぬ協力者> 探索者にはいかなる理由か自分に忠誠をつくし、援助に来るかもしれない協力者がいる。 KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める。 （45） < 芸術的才能> 稽古事小さいころに習っていたか実用ブログなどで人気を博している。 任意の芸術ひとつに[INT×3]％を加える。 芸術（演技）：ドラマとか映画とか、演技についての動画とか見まくったり、ネットを通して人に習ったりしながら徐々に習得した 🚪因果▽ 10: 水難事故 「私、様々知ってはいるのですが、経験が圧倒的に足りないのですよねえ」 「これからはお外に行くのも自由ですから、端から確かめてゆくと参りましょう！」 🚪設定 性格：のんきで好奇心旺盛。尚且つ楽観主義。 容姿：程々な長髪。なんか普通の見た目。趣味で色んな制服を着まわしている。 一人称：私　二人称：あなた　慣れると○○(名前)くん/ちゃん/さん 設定： 情報通。噂好き。ネットサーフィンと井戸端会議が趣味。気が付けば近所の奥様方の会話に混じってる。 生まれつき弱視で、眩しかったり暗くなって来たりするとマジで見えにくくなる。ので、転倒防止に杖を常についている。 何か聞けば何かしら返ってくるし、知らなかったら調べてくれる。結構アグレッシブ。 子蜘蛛たちと良好な関係を築きたくてお話しするたびに金平糖をおすそ分けしてる。効果があるかどうかはわからない。 過去： とある資産家のご令嬢……ではなく、資産家の浮気相手が産んじゃった子。 その浮気相手(ママ)が産んですぐ死んだので施設に入れられるかと思いきや、資産家(パパ)のママが世間体を気にしてそのお家に引き取られた。 義務教育は一応受けさせてもらえたものの、基本人と会わないように保健室登校。 ただ持ち前の好奇心のおかげで保健室に来る子や養護教諭と片っ端からお話しして仲良くなったおかげで、高校には行かせてもらえずほぼ軟禁状態。 が、お勉強したいと駄々こねまくってパソコン買ってもらった上に通信教育頼んで、SNSこっそり始めて交友関係を広げまくり、軟禁状態とは？みたいなことになってた。個人の情報は漏らしてないから……と見逃してもらってた。 パパの正式な娘さんとか友人に家から出られないんだよね～と何気なく話したらんじゃこっそりいこうぜ！となり、ちょいちょい外に出るようになる。 そんな生活をしている中、ある時川の近くで遊んでたら足元が見えずに川に落ちた。 これ死んだかも～と意識なくなって、気づいたら赤髪のイケメン、ぬえさんに助けてもらってた。どうやって助かったのかはわからない。 たまたま夜鳥木探偵社のことを知っていて（友達が話してた）お礼とそのことを話したらスカウトされた。 一緒に実家の人たち説得してもらって、家には帰ってこないのと改名することと今後実家と連絡を取らないことを条件に夜鳥木探偵社に籍を置くことになった。 ちなみにパパの正式なお嬢さんとは普通に連絡とってたりする。 前の名前 一縷 隠（いちる こもり）

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