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「このチームのリーダー、コールマンだ。これからよろしく。」 「事件解決は大事なことだが無茶だけはするな。…なんてったって、怪我人が増えれば増えるほど書類仕事が増えるもんでね。」 「子供の成長に必要なのは甘やかすことだけじゃない。」 「おはよう俺のシュガーマフィンたち～！！今日もすごくキュート食べちゃいたいくらいだ…ンーマッ💋」 一人称：俺、私 二人称：君、お前 ◆好きなもの 家族、動物、射撃、ランニング ◆嫌いなもの 汚れた場所、無礼な人、かえる ◆好きな食べ物 ピザ、コーラ、肉、甘いもの ◆嫌いな食べ物 野菜(特に野菜のスープ) ◆趣味 射撃、ギター、ツーリング ◆得意なこと 射撃、掃除、整理整頓、裁縫 ◆家族構成 父・母・兄・妹 長女・次女・長男・犬（ジャーマン・シェパード） ◆ベース職業 陸上自衛隊員（2015) 技能はFBI捜査官として必要そうなものをとるようにしています ◆誕生日 3月15日 ◆出身州についてメモ コネチカット州 ↳ニューヨークの北側に位置している。憲法の州と言われている。 州の中で３番目に平均個人所得が多く、高級住宅街が立ち並び裕福な家庭が多い。 優秀な大学が多く教育レベル・経済レベル共にとても高い州。 ーーーーーーーーーー●HO１●ーーーーーーーーーー あなたはチームのリーダーだ。 狩人の素質をもつあなたは急所を見抜く力に長けている。 各シナリオにつき一回だけ、対象に致命的なダメージを与えることができる。 撃ちぬける相手は人間とは限らない、だからこそ対象はよく吟味しなくてはいけない。 ただし、銃の効かない相手/装甲を持つ相手には効果がない。 ーーーーーーーーーー●社歴●ーーーーーーーーーー ➡元軍人。対テロ特殊部隊にて5年ほど務めた後FBIへ。 FBIに来てからは14年ほど経過している。PCの中では最も古株。 戦場では常に緊張状態にあり数年立つ頃には精神状態に限界を感じはじめたため、軍人の職には早々に見切りをつけることになった。 人を殺す仕事ではなく人の助けとなる仕事に付きたいと考え、FBIを目指した。 今の職場でも凄惨な遺体やむごい事件を目の当たりにする機会は多いが、以前よりはやりがいを感じている。 ーーーーーーーーーー●特徴表●ーーーーーーーーーー ↳①急所を見抜く ーーーーーーーーーー●家庭環境●ーーーーーーーーーー 父は軍人、母は医者。 エリート家系に生まれ自身も父の跡を追って軍人に。 軍を退きFBIを目指すことを伝えた際は父にひどく反対された。 父は病によって死去、妹も事故で死去。 母は田舎で隠居生活を送っており、時折家にやってきて家事や娘たちの面倒をみてくれる。 兄は野心家で出世欲がすごいが一応様子を気にして連絡はくれる。現在の家族仲は良好だが、父親が存命の時はどこか張り詰めた空気があった。 父親の教育は非常に厳しく殴られることもしばしば。その反動か必要以上に子供たちを甘やかしている節がある。 ーーーーーーーーーー●性格●ーーーーーーーーーー 真面目で神経質な性格。いわゆる堅物。 仕事には一生懸命で真面目。正義感には熱い方でどんなときも犯人逮捕のために尽力する。 なるべく感情が表に出ないよう努めているが実際は割と感情的。 時には無茶をしたりさせることもあるかもしれないが、優先すべきはチームメンバーの安全だと思っているため、無茶な指示は絶対に出さないし提案されても簡単にYESとは言わない。 任務の後、チームのみんなを必ず家族のもとに返すことを目標としている。 頑固で融通がきかない所もある。 自分に自信があり"俺は優秀だ"という自負がある。 一見とっつきにくいように感じるかもしれないが話してみると意外と気さくだったりする。 冗談も言うが冗談に聞こえない時が度々ある。しょっちゅう眉間にしわをよせているがもともとこの顔。子供の前では優しげな顔になる。 昔はもっと融通が利かない人間だったが、PCUのメンバーが規格外な人ばかりでペースを乱されることに慣れてしまった。 最近ではちょっとのルール違反やめちゃくちゃをされてもちょっと怒るくらいですんでいる。 チームメンバーには非常に信頼を寄せているが変なパーティするのはやめてほしい。 ーーーーーーーーーー●余談●ーーーーーーーーーー 幼少期は小柄で勉強ばかりしていた。 中学前半まではオタクっぽいいわゆるナードくんだったが、当時のことはあまり思い出したくないらしい。 ハイスクール進学前になると身長も体格もよくなったため楽しい学生生活を送れた。 また、女性の扱いが恐ろしく下手であまり長続きしない。 プロファイリングしてよ〜！と頼まれて言わなくて良いことまでプロファイルし盛大にビンタされ振られたことがある。 結婚したくないわけではないが結婚できそうな兆しはない。現在は交際相手もおらずたまに遊ぶ程度。 ーーーーーーーーーー●大切な人に対して●ーーーーーーーーーー 親バカなのでこどもたちがいじめられたり悪口を言われたら子供相手だろうが本気で怒るし追っかけまわす。 心の底から彼らを愛しており、実のこどものように可愛がっている。 ただし過保護すぎて子供たちにはあきれられている。 今の自分にとって一番の宝物。 仕事でどんなに辛いことがあっても彼らの顔を見れば元気になるし、また頑張らないといけないなと思う。 心の支えでもある。 ーーーーーーーーーー●休日の過ごし方●ーーーーーーーーーー 基本娘たちの面倒を見たりお出かけしたり仕事をしたり。 仕事は好き（・・・？）だが家族と過ごす休日の時間が何より好きで癒し。 時間がある時は料理をしたりもするが腕はそこそこ。 得意料理はトマトパスタ。 ーーーーーーーーーー●大切な人●ーーーーーーーーーー 〇娘2人＆息子1人➡亡くなった妹の遺児。現在は養父として彼らを引き取っている。 〇亡くなった妹 Layla・K・Coleman（レイラ・ケー・コールマン） 享年：27歳 不慮の事故（交通事故）で3年前に死去。 明るく誰にでも好かれるような美人。かなり奔放で浮いた話は多かったが子供達には愛情をもって接していた。夫も事故で死亡してしまい子供たちは天涯孤独に。 ①Luna・K・Coleman(ルーナ・ケー・コールマン） ┃年齢：9歳　 ┃身長：112cm ┃関係性:養子　 ┃特徴：赤毛とそばかす。緑目。いつも眼鏡をかけている。 ┃一人称：私　 ┃二人称：あなた　 ┃HO1の呼び方：ルーサー・（パパ） 「別にいいよ。だって仕事が忙しいんでしょ？二人の面倒は私が見てるから」 「ルーサー、一緒に寝ても良い？」 長女。一人目の夫とのあいだの子供。 勉強が好きで非常に賢く学校の成績も優秀。しっかりもの。 年齢にそぐわず大人っぽい言動が多い。オシャレや着飾るのが好きだが、容姿のコンプレックスがあり落ち着いた服をよく着る。 普段はお姉ちゃんらしく振舞っているが人一倍甘えん坊でよくHO1の部屋に来て絵本を読んでとせがむ。 母にはあまり似ておらず、父親似。 そばかすと赤毛がコンプレックスだがHO1にはひたすらかわいいかわいいといわれているためちょっと誇れるようになってきた。 ②Coco・K・Coleman(ココ・ケー・コールマン） ┃年齢：4歳　 ┃身長：98cm　　 ┃関係性:養子　 ┃特徴：美しいブロンドに青目、勝気な表情、フリフリの服 ┃一人称：あたし　 ┃二人称：あんた・あなた　 ┃HO1の呼び方：ダディー 「ダディー！新しいお洋服買ってちょうだい！おねがい！だめ？」 「うるさーい！！あんたはあたしのいうこときいてなさい！」 次女。明るく天真爛漫。お転婆でとんでもなくマイペース。人見知りしない性格。 物怖じしないため大人に対してもズケズケと話しかける。 とにかく体を動かすことが好きできづいたらいなくなっていることもしばしば。 物語における『お姫様』にあこがれており、家族で出かける際はいつもフリフリのかわいらしい服を着ている。 よくペットの犬を引きずり回している。 ③Mel・K・Coleman（メル・ケー・コールマン） ┃年齢：3歳　　 ┃身長：89cm　　 ┃関係性：養子　 ┃特徴：金髪青目、おどおどしている。 ┃一人称：ぼく　 ┃二人称：きみ・あなた　 ┃HO1の呼び方：ぱぱ 「なんでひどいこというの…いじわる…」 「うう…どうしよう…こわくておそとでれないよ…」 「ぱぱ、おしごとがんばって。はやくかえってきてね」 長男。臆病かつ泣き虫で引っ込み思案。 人見知りが激しいので家族以外の人を見るとすぐに隠れてしまう。 非常に賢くいつも本を持ち歩いている。 頭がいいからこそ先のことを考えすぎてすぐ不安になり、そのたびにほいちに慰められている。 姉たちによくかわいがられたおして（いじめられて）いる。

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