タグ： ほももんち

「（くそ...絶対じいさんの靴ふみくちゃにして汚してやる...）」 「オレは本職なんだぜ？じいさんがついてこれんのかよ。恥かいても良いってんなら付き合ってやるよ」 オレ/アンタ 好き:果物（一番はグレープフルーツ）、野菜、果汁100%のジュース 「alba」という名前でダンサーとして活躍している。友達想いでノリが良い。酔うとテンションがおかしくなる。シラフでもおかしい時がある。どちらかというとツッコミ属性。家で女の子（八尺様）を匿っており、女の子にたじたじなので苦労している。天然タラシの節がある。電車を乗り間違えて迷子になっちゃうお茶目な一面もある。 両親から軽いネグレクトを受けて育った。唯一自分に優しくしてくれる祖父が大好き。 専門学生の頃に、ステージ上で好きな女の子と衝突して怪我をさせてしまい、周りから非難される。その後、祖父が重い病気にかかり寝たきりになる。 数年後、好きな女の子とダンスバトルをする事になった。同じくその子に想いを寄せていた親友が裏でジャッジに手を回し、はじめの完敗となる。軽い人間不信に陥った。このダンスバトルの最中に祖父が死亡する。 どん底に落ちて死のうと思った。しかし、なんやかんやあって、以前よりも明るい性格になり今も前を向いて生きている。 そのなんやかんやの際に「じいさん」という人物と出会った。そのじいさんが今もはじめが踊る姿を見守ってくれている。それのお陰ではじめはステージの上で踊る事ができている。 ▼通過シナリオ 白々明けに我が牙と舞え 墨黒々に我が牙と舞え　エンドA 新約・八尺さま 壊胎 ▼特徴表 <急速な回復力> 吸血鬼の血は全て消えてしまったはずであるが、 身体の細胞が記憶しているのか、心なしかあなた の自然治癒力が活性化しているように思える。 <暗黒の祖先>: 探索者の祖先には、魔術師がいた。彼は研究の末、 外なる神「イヴ=ツトゥル」の黒い血『ザ・ブラ ック』を身に宿す事に成功した。その血は受け継 がれ、探索者の血にも未だに残っていた。 なお、黒い血による影響は「吸血鬼の血による一 時的な活性化」に伴うものであり、人へと戻った 今ではすっかりと鳴りを潜めてしまった。 ⇒継続で使用する場合にはフレーバーとなる。 ▼アーティファクト 『吉兆の印』 とある偉大な吸血鬼の血によって作られたもの。強い血の匂いを放ち、吸血鬼に無作為に襲われる事はなくなる。 ただし、他の神話的な生物の興味を引く可能性はあるかもしれない。 ※あくまでフレーバーであり、他シナリオへの影響はないものとする。

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