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小望月 鳴(こもちづき めい) ベートーヴェン - ソナタ 月光 全楽章 Sonata No.14から 十四月 ↓ 小望月 ソナタ ↓ 鳴響曲 ↓ 鳴 ・男(少年)の浪漫的なもの大好き ・日々のほとんどの雑務を半自動化するレベルのことをやらかすレベルのエンジニア ・「遅くて見てられません」という理由で零課のパソコンのスペックをオーバースペックにした(自費） ・自身のパソコンは現行最高レベルのスペック(めっちゃ光る) ・ゲーミングチェアを職場に持ち込んでる ・ついでにそのゲーミングチェアはサソリ型のやつ ・なんなら改造して6本足で歩き回れるようになってる(めちゃくちゃカシャカシャ音する)しタイヤも着いてて(あんま使わない)スイスイ移動することも出来る 電動車椅子から着想を得てる 仕組みはほぼそれ 「機械の駆動音ってロマンですよね」 ・休日は家でゲームしたりメカメカしい何かを組み立てたりしてる、そのうちガンダムとか作り始めそう 「ガンプラはまだ数体しか作ってないですよ～」 ・ゲーム用のパソコンと普段使い用のパソコンが分けられてる ・異様に高性能なパソコンでゲームができるので時々近所の少年たちが遊びに来る ・当人は子供が好きなので休日は歓迎している 「冷暖房完備の快適空間でゲームができる喜びは至上の物ですよね」 ・しかし家の中ではできる限り薄着になりたい派なので時折下着姿で少年を出迎えて性癖を意図せず破壊するなどしている(前科6犯) ・ついでに少年たちのパソコンに対する理想像を跳ね上げている 「子供たちは好きですよ？可愛いですもんね」 拳銃はかなり扱える というか割と戦える 後方支援も前線での戦闘も卒なくこなせる ただ警官の癖に法令順守意識が高くなく、拳銃の改造パーツを作ろうとしてしこたま怒られたことがある 反省文毎年数回書いてる 過程より結果を重んじるタイプ ただそれはそれとして悪ふざけもする 淹れてくるコーヒーがなぜか色とりどり たまに虹色の物も出てくる ミルクを入れると発光する 砂糖を入れると色が変わる などが起こるが味は普通にコーヒーだし身体に害はない 零課(自分以外)のスマホをハッキングして着信音をプリキュア(世代は少しずつずらしてる)にしようと画策してたりする KPが許してくれるならもうやってる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下秘匿情報 あなたには幼少期に生き別れた歳の近い妹が居る。妹を探す為に、あなたは情報収集の技能を身につけていったのだ。 　妹を探している中で、とあるカルト教団の噂を入手する。そのカルト教団跡地は今既に取り壊されてしまっているが、そこで発見された美しい花から何故か死刑囚のDNAが発見された。 　だが死体は見付からなかった。あなたはそのカルト教団に資料をどうにかして手に入れたいと思っている。 　またあなたはPC3の事を快く思っていない。それは表面に出しても出さなくても構わない。 ただ何故そう思っているのかあなたには確かな記憶というものがない。三年前のあの日以来、記憶が曖昧なのだ。 　そしてあなたはある程度の＜コンピューター＞技能を有する立場である。 ☆あなたはINT*3ptを＜オカルト＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントを付属出来る) ☆あなたはINTを算出する際+3の固定値を付ける事が出来る。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆INTが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。

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