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一人称：僕　二人称：あなた 大人しくて一人で機械いじりしているのが好き ゆったり軽く話す 大学で機械工学を学んでいる 友達はそこそこいるが話題のほとんどが作成中に機器についてになってしまう 機械いじりと機械について話している時が一番元気 ▼家族について 物心ついた時から両親はいない 両親になんの事情があったか知らない 小さな頃は親がいる家庭に憧れたことがあるが それ以上に夢中になれるもの（機械いじり）に出会いその感情はどこかへ行ってしまった 孤児院で過ごした友人のことは大切にしている ▼70超えている技能について ・機械修理・コンピュータ 小さな頃から機械いじりが大好きで身についた ・図書館 学ぶことには意欲的、よく本を読んでいる ▼PL 闇の性癖保持者のオススメされているので どんな子が闇に落ちてほしいか考えてみた Ａ：至って普通の子が落ちていくのが良い 善性は高め ▼ピクルー https://picrew.me/ja/image_maker/1747767/complete?cd=TDszdLr2Ff ▼不定 優しい月乃が見える　2024/9/1　3カ月 ＡＦ：おくりもの 高性能なコミュニケーションロボット。「おはよう」「こんにちは」 単純な挨拶をあなたに投げかけてくれるだろう。 その声はかつての、あなたの親しかった彼女の声に似ていたかもしれない。 (所持していればシナリオ終了後のＳＡＮ回復に固定で＋１がつくようになる) それは、六畳一間で語られるようなちっぽけな神話。 【シナリオ概要】 ≪プロトコルA≫シリーズ 第一弾 題名：六畳一間のミソロジー 作者：つきのわむく 形式：クローズド　 人数：ソロ　新規探索者限定 時間：3時間ほど(RP次第) 推奨技能：コンピューター、図書館、機械修理 ※ＨＯに沿って過去を設定してください。 (少なくとも10歳になる前には孤児院に入っていた設定が 付与されます。孤児院に入るに至った原因などは自由に 設定してください。) 【HO】 あなたはとある孤児院の出身の大人/孤児院で生活している子供である。 (大人の場合現在その孤児院が運営する寮で生活している。) 常にGPSつきの腕輪の装着が義務付けられており 成人/未成人問わず現在に至るまで施設職員の保護、支援下で生活している。 特にそんな境遇以外はあなたは普通の人間だ。 【注意】 グロ表現、胸糞表現が含まれます。 本シナリオは固定NPCです 【おすすめPL】 ・とにもかくにも探索者に業を盛りたい ・闇の性癖保持者 ・神様って呼ばれたい ・NPCと深くかかわってみたい オムニバスシリーズ「プロトコルA」の原点 後続のシナリオと大きなつながりのあるシナリオです。

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