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リバーハチェットフィッシュ FBI 超常犯罪分析課（PCU） 特別捜査官 River Hatchet 8月3日生まれ ▼大切な人 テナー・ハチェット（双子の兄） 36歳 APP12 「リバイ（愛称）、また皆を困らせたりしてないか？」「まったく、誰に似ちゃったんだ？お前は」「僕の心配より、自分の心配をしろよ…まったく」 ヤンチャに育ったHO1とは正反対に、穏やかな優男の兄。年は同じだがどうも年上に見られがち。娘を溺愛している。見た目はまったく同じなので、「リバーを見慣れていると雰囲気の違いで脳がバグる」と言われている。 メグ・ハチェット（兄の娘/姪） 12歳 APP13 「まぁ！リバイお兄ちゃん！」「どお？メグ、今日もかわいい？」「クラスの男の子？いやよ、子供っぽいんだもん」 HO1の姪にあたる。おませな女の子。 双子に愛されて育ったため自己肯定感が強い。 かわいい服を着るのが好きで、HO1に褒められるのが嬉しい。父と同じ顔だが、HO1の事はすき。（Love寄り/幼い頃の年上に対する憧れのようなもの） シアー・レイノルズ（同期のFBI捜査官）36歳 「あら、また貴方？アタシのところに来るの好きねぇ」「暇なの？特別捜査官って」「チームメイトが可哀想だわ」「いいところ、見せてよねたまには」 片想い相手（可能であれば）強気のいい女。 現在猛アタック中の女性、めっちゃ相手にされてない。100%リバーの片想い。けどまぁ、満更でもないって感じの………可能であればたかささんのいい女が見たくて…（私利私欲） ▼キャラクター 幼少期からダークヒーロー、アンチヒーローに憧れている【優等生】。 完全な悪ではなく、正義悪というものに惹かれており、アメコミやJAPANコミックスを読み漁った。 そのように振る舞うが、結局優等生であり、生真面目であり、正義感が強いため、どうにも理想からはかけ離れた【良い警察】になっている。 皮肉にも優男の兄の方が素質があったりした。 兄いわく「優しすぎるんだよね、弟」とのこと。 ”ちょっと悪い方がかっこいい”をうたう癖に、提出物は期限二週間前に必ず出すし、頼まれたことは120%のオマケをつけて無償で行ってしまう。 お人好しである。 世話焼きなので、チームメイトにもちょっかいという名の面倒見の良さを発揮する。 ではアンチヒーローを目指す彼がなぜFBIに入ったか。 それは彼の祖父が元捜査官であったからである。 もう他界しているが、幼少期みた祖父の背中に強い憧れがあった。 兄は父の家業（パティシエ）を継ぎ、弟は祖父の背中を追いかけた。 祖父は紛うことなきアンチヒーロー気質であった。ちょいワル親父である。悲しきかなその血は優男の兄が引き継いでいる。 リバーには正真正銘、正義感の強い真面目な、真っ直ぐな、「ヒーロー」の素質しかなかったのだ。 混ざりものは残念ながらない。 この狩人は人を守ることしかできない。 生還報酬：今後、ダイスの出目を一度だけ思う数字に変えられる。 残りのSAN値-1の数の分だけ出た出目から変更できる。 現在SAN値が60だった場合、59点だけ出目を上下に動かせる。 出た出目→40　目標値→1だった場合　39点使用し、残りSAN値は21点となる。 探索者としては『運命』を自分の思う通りにすることが出来る。という感覚。

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