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■基本情報 一人称：俺 二人称：貴方、君 大抵のことは人並みより少しくらい出来るため、「Mr.痒い所に手が届く」の称号を周りの人たちからもらうタイプの人間。 映像記憶が得意なため一度見たものは覚えがち、それゆえに勉強についても躓くことはあまりなく、いわゆる出来るタイプだと周りから思われていた。 医師になりたいという明確な理由もなく、両親も自営業をしており金銭的な制約もなかったことから、 本人は周りに勧められられるがまま進路を決めていたが、いざ仕事にするとなると 「大変だなあ」という境地に至り、実習も終え国家試験にも合格したものの、簡単に医者になることをやめることを決意。 これから仕事どうしようかな~と思っていて、祖母の駄菓子屋にちょっとしたおふざけで 「大抵のことが人並みよりちょっとだけ得意です~人材探してる方どうですか~」みたいな雑な求職広告貼ってみたら、 なんかすごく不思議なタイプの人から声をかけられて、職場環境と待遇の良さから晴れて助手として雇われることに。 多種多様な依頼者から様々な依頼を受ける生活は、自分にとって刺激的で飽きが来なくてなんやかんや楽しく過ごせている。 人より得意なものは多いけど、より上手な人には遠慮なく頼った方がいい！の精神なので、 普通にご飯も簡単なものは作れるけど、自分で作るより買ってきた方がおいしいからって中華とかテイクアウトしがちだし、 まあ生活も最低限過ごせればいいな…くらいの精神なので、そんなにマメに掃除はしないけどゴミ屋敷にはならない。 ただしスポーツだけは人並み以上にできないので、己の欠点として知られたくなくて基本的には黙っている。 対探偵には「この人放って置いたら栄養失調で餓死しちゃったりしないか…？」と思うことも多々あり、食事面を気にかけるのが定着しつつある。 たまに探偵が読書してるときにそ~っと無言で口元に駄菓子を差し出しながら好みを把握したりしている。 数年の調査結果によると、梅味は食いつきが悪めらしいので、好きな梅味の駄菓子ないかなと模索中。 お互いに自身の素性にそんなに興味がなかった結果、2年越しに探偵の年齢を知り「呼び捨てしてた~…」になった過去がある。 探偵の仕事が暇な時期は、祖母が経営している駄菓子屋さん（実家の1階にある）で店番のバイトしたりしている。 ちなみに祖母が大好きな純情のライブに行くために、急遽日時を指定されて店番を頼まれたりもする、 大体断れない勢いで祖母に迫られながら頼まれるため、若干ビビりながら折れて承諾する。 ちなみに身内には甘くてどうしても付き合ってあげるタイプなので、純情の代表曲は歌える。（ちょっと上手い） 暇ならそれなりな頻度で店番したりしてるので、近所の子供たちに認知されたりしていたりもする。 当たりを持ってきた子にはわしゃわしゃ~と撫でたりおまけ多めだったりの神対応をするため、子供たちからの人気は高め。 いちばん好きな駄菓子はモロッコヨーグル、メガサイズも飄々とした顔でペロっと食べきっちゃう。 ■職業技能：私立探偵（助手） 職業技能：言いくるめ、鍵開け⇒医学（元医学生なのでどちらかというとこっちかなと…）、写真術、心理学、図書館、値切り、法律 ＋次の技能から１つ選択：目星 ☆CON⇔STR 入れ替え済み ■興味技能 聞き耳：人の話聞くのも話すのもとても好き 困ったら頼られがちな性格かもなので人の話にちゃんと耳を傾けられるはず 機械修理：祖母家が駄菓子屋さんで古~い機械とか冷蔵庫とかあって直させられてそう&大体のことをそれなりにこなせる男手なので頼まれる 生物学：元医学生なので心を痛めながらも解剖とかしてたかなと（動物は割と好き、特に犬） コンピューター：元医学生、レポート期日に追われてガチる&論文絶対ネットで調査するからできる子なはず 芸術（当たり）：駄菓子の中で当たりを引き当てる能力持ってそう 大体あたりが入ってる場所を把握してる（駄菓子限定） ■特徴表 1-7：勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ■その他 タラヨウ（多羅葉）から タラヨウの花言葉：「便り」「価値ある教え」「伝える」 誕生日：1/14 カラーコード：F3BF88 ■AF 『慎重は君の魅力』1d6期間任意の探索技能に+5%。 ヘルメス・トリスメギストスの毒塵（基本ルルブp280）4d4回分GET。

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