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クトゥルフ PC作成ツール
夜鳥紅人
ID:5258102
MD:7c5162e4ac5e89ed60f41afe9b4456c7
夜鳥紅人
タグ:
ネリィのキャラシ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
~経歴~ 探偵に憧れる大学生。自信が完全な人間ではないことを周囲に知られるのを防ぐため、目立たず、静かに行動する技術を会得する。本やテレビ、裏企業やアニメなどからそれぞれ役に立ちそうな知識や技術を学ぶことに成功。自身の表情を隠したり、場面によって性格を切り替えるなど、様々な工夫をして生活していた。 自分の技術を活かせる職に就こう、ただの人間がこのような技術を持っていても不自然でない探偵やギャンブラー、尾行者になろうと決意する。その中でも、他よりかは周囲と関わらなくて済む、私立探偵を目指していた。私立探偵になれば、下手に恨みつらみを重ねることもなく、運が良ければ現場の死体を頂くことも可能かもしれないと考え、様々な勉強をしていた。 自分は人間ではない。化け物だ。しかし心だけは人間で在ろうと、たとえ飢えに苦しめられても、人間としての在り方だけは忘れない……と、彼は心に決めている。 今まで人を殺そうと思ったことは何度だってある。友人や家族、自分の秘密に気づきそうな者を食べてしまおう、と思ったことは幾度だってある。……だが、それをしてしまえば自分は人間としては生きていけなくなる。人との混ざり者ではなく、本物の化け物になってしまう。それだけは嫌だった……。 彼は決して自分のことを人とは言わない。あくまで人間と言う。人間、人と何かの間。彼にとって、これ以上相応しい言葉はないだろう。 自分はどうして産まれてしまったのだろうか?自分は生きててもいいのだろうか?などと考えた事もある。しかし、自分を愛してくれた母親や、自分を一人の人間として扱ってくれる友人達に、恥じぬよう、立派な人間として生きようと考えている。 彼の趣味はギャンブルである。元々、表情を隠す技術を身につけるため、裏カジノなどに入り浸って居たが、数度通う内にハマってしまい、今では彼の趣味兼、小遣い稼ぎとなっている。運はあまりいいとはいえず、プロと比べたら劣ってしまうが、生きる為に身に付けたポーカーフェイスもあってか勝率は割と高く、名前を覚えられるほどには名が知れていた。本人は名前が広まることをよしとしてなかったが、それによってお金が稼げるなら構わないと考え諦めてしまった。お金があれば、母親に恩を返すこともできるし、自分の事務所を建てる為の資金にもなる。自分の生活の為、周囲からの印象はあまりよくないが、ほぼ毎日賭け事を行っていた。 幼い頃は優しい性格の彼だったが、裏カジノなどに出入りを続けているうちに、荒荒しい性格へと変わってしまった。僕だった一人称も、俺になり、切り替える性格も男らしい物が多くなってしまった。場合によっては女装も厭わない彼だが、素で女性らしく振る舞うことは無いに等しいだろう。しかし、心配をかけたくない母親にだけは昔のままの性格、口調、一人称で接していた。 彼の好物は牛乳である。他に味を感じる物がないという理由もあるが、それ以前に友人と唯一、味覚を共有出来る牛乳が好きだ。大学生にもなって牛乳が好きなどと言うと、子供かよ、と揶揄られたこともあったが、友人と同じ感覚を共有出来る嬉しさに比べたら微々たるものだった。小学生の頃に給食で出されたものを飲んで以来、水の代わりに水筒に入れて持ち歩いている。常に持ち歩いていることは友人たちにも知られていた。 彼には宝物がある。それは母親と一緒に写っているロケットペンダントである。幼いころの誕生日に貰ったもので、これがあったからこそ、今まで人間でいることができたのだ。何度も飢餓によって人間性を失いかけたが、このロケットペンダントを見ることで、人間性を保っていられた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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