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警察官 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋次の技能から１つ：日本刀 POWに+3 日本刀に+50 名前 黒百合 漆（くろゆり うるし） 年齢 41 誕生日 9/7 誕生花 クロユリ 花言葉 恋 呪い 復讐 「おや…私に話し掛けてたのかな？それなら、すまないね。黒百合 漆。私の名だ。黒百合とでも呼んでおくれ。」 「あぁ…すまない。考え事をしていた。あまり興味をそそられる事じゃなかったからね。」 「この事件に関して思う事はいくらでもある。私はただこの事件犯人に用があるんだ。必ず見つけてみせるさ。｣ 「犯人を見付けたら…君の所に逝ってもいいのかな。胡夢。」 縦に長いでかい女にみえない一応女。 クールな性格…と言うよりかはあまり人を寄せ付けようとはせず、人にあまり興味をしめさない。 昔はそんなこと無かったが、6年前の事件をキッカケに性格が少し変わった。 婚約者の白手胡夢とは家が隣の幼なじみ。 年齢差が11もあるので姉弟の様な間柄だった。 初めは興味が無かったのだが 無邪気に慕ってくる胡夢の姿に初めは 庇護欲が生まれ守ってあげなければ。と思い出した。 とある日中に漆が不審者に襲われそになった事がある。 既に身長は他の男性よりも高かったく頼りにされる事も多かったので、自分が狙われるなんて露ほども思わなかった。 自分よりも体躯は小さいはずなのにそれでも身体は大きな恐怖心に支配された。 動かない。どうしよう。と恐怖に呑まれそうになっていた時に。「だめ！！！！」と大きい声と共にまだ年端もいかない少年の胡夢が立ち塞がった。 自分より遥かに大きな大人相手に両手を広げ漆を守るように立ち塞がる胡夢に、漆は驚き。そして、その時の胡夢の姿に恋に落ちた。 不審者は胡夢の勢いにおされる訳もなく襲おうとする駆けつけた警察に捕らえられた。 その日から少しでも胡夢が幸せに過ごせるように街の平和を守る警察に所属し働いた。 いずれ胡夢に大切な人ができた時にその人ごと助けられるように。 そしたら、胡夢の好きな人が自分だと知り 猛烈なアタックを受けた後、婚約する事となった。 胡夢を亡くてから感情が少し死んでしまってる。 一人称 私 二人称 〜君、あんた 婚約者 名前 白手 胡夢（しらて くるむ） 享年 24歳 誕生日 12/30 誕生花 葉牡丹 花言葉 愛を包む 見た目 可愛らしい系。パッと見は女の子と思われる事が多い。 性格 見た目にそぐわず男前系。昔から漆の事が好きで歳の差なんて気にせずめちゃくちゃアタックした。粘り勝ち。 呼び方 りゅし（幼少期にるを上手く発音出来ずにりゅ、になり今も名残で呼んでる）

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