タグ： 群れのリーダー山

イデオロギー/信念 社会あるいは秘密結社(フリーメーソン、婦人会、匿名の組織など)の一員である。 フリーメイソンの一員。 →犯罪組織の一員である。 重要な人々 幼なじみ(親友、隣人、架空の友人など)。 重要な人は幼い頃から一緒に過ごしている隣人。なぜなら、 家族がバラバラになった原因を作った彼らに復讐がしたい。 →幼馴染一家との何らかのトラブルの影響。もともとは仲が良かったことにしようかな 意味のある場所 大学または専門学校の校舎。 →大学。学生というだけでいろいろと楽だし優遇されるんですから最高ですね！とは本人の言。 秘蔵の品 最も高い技能に関連したアイテム：高価なツール。 →目星。愛用のカラコン（青） 特徴 陽キャ、パーティー好きな「快楽主義者」。 とりあえず今を生きる！後々のこと？まあ私がトップになればどうにでもなるんだから後は知ったことではありません！ もともとは何の変哲もない家に生まれ育った少女だったが、家族ぐるみで付き合っていた隣人の家に誘われた某宗教の集会で母がはまり込み金銭等の問題で家族仲が最悪になり離婚。 父に引き取られたものの父は荒み隣人家族との暴力事件に発展。両親どちらとも離れ施設で暮らすようになる。 その経験から自分以外の大半の人間を見下すようになり、そんな世間を自分こそが変えてやると意気込み高校生ながら選挙への出馬を試みるも被選挙権は25歳/30歳からだったため無事死亡。 ゆがんだ思想と若者特有の全能感に支えられ選挙制度自体に激怒しいっそクーデターを起こせばいいのでは？との結論に至る。 大学を留年しながら裏社会とのつながりを見つけ内部に入り込み、その人員や資金等を乗っ取ることで戦力を蓄えようと考えている。 あまりにも選択の何もかもを間違いすぎている上に平均より少し優秀という程度の彼女の能力的な限界は相当近いのだが、そのことには気が付いていない。 反政府的な存在である自分に特別感を感じている。犯罪行為に関しては将来の自分の理想的統治のために見過ごす覚悟をしているつもりだが、流石にこの年齢の女の子にそんな覚悟実際に備わってるわけがないよね。 組織では仕事の営業とか金銭面の交渉とかを行う。 内心実働部隊は体動かすだけのバカだと思ってるし事務方や経理も内内に篭っているだけと考えているぞ！クソカス！

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