タグ： 鮭

--------------------------------------------------- 執事・メイド(クトゥルフ2015)　※ベース (ほかの言語 → 薬学 に変更しています) 職業技能：言いくるめ or 説得 → 説得、応急手当、聞き耳、芸術 or 製作（ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など）→ 芸術：料理、経理、心理学、目星、薬学 --- 特徴表(クトゥルフ2015) 2-7珍しい技能 探索者は[INT*5]％の、日常生活には役立たないが特定の人の心を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。例：〈製作(プラモデル)〉〈芸術(対戦格闘ゲーム)〉〈ほかの言語(インターネット・スラング)〉など。⇒『製作：花束』 - 6-10好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める（数字が大きいほど好き）。 ※フレーバーで大丈夫です。シナリオ進行に齟齬が出るようであれば無いものとしてください。 --------------------------------------------------- 大きな骨の被り物をしている魔法使い。男性。 被っている骨は、絵本か何かの架空の生物(怪物)を模した飾りが露店で売っていたので買って、被り物にした。絵本だとして内容は知らないし、元はどんな生物かも知らない。いつから被っているのかも覚えていない。周りからは「死の象徴」と言われているらしいので、それだけの為の少しの演出である。 基本的には寡黙なフリをしているが、実際は穏やかな気質。街往く人々であったり空や景色であったり時間の流れを眺めるが好き。 ⇒私(ぼく)、貴方、貴方達 song：ニュームーンに恋して / やくしまるえつこ カラーコード：#f34c66 / カリーニョピンク ※eglantine(エグランティーヌ)はフランス語で野バラ。エティはそのもじり。 --------------------------------------------------- 以下、取得技能・チャパレ） ○聞き耳「……何か言いたい事があるのでは？」 ・図書館「調べなくとも、分かる事はあります」 ○目星「見る事くらいしか楽しみが無いものですから」 ○応急手当「あっ。ふふ、すぐ診ますからね」 ・製作（花束）「せめて手向けになればと思って練習した事があるんです」 ○説得「どうせ聞いてくれないでしょう？」 ・医学「死体、とは縁遠いんです。でも、詳しくはなりますよね」 ○芸術（料理）「あ、その。作ると、喜んでもらえた時期があったので、その」 ○経理「意外と向いてるのかもしれませんね。国の帳簿は触れませんが」 ○心理学「今になって分かっても、遅い」 ○薬学「煎じるくらいしか出来ませんよ、もう」 --- CCB<=80 聞き耳 CCB<=60 図書館 CCB<=80 目星 CCB<=70 応急手当 CCB<=50 製作（花束） CCB<=30 説得 CCB<=70 医学 CCB<=36 芸術（料理） CCB<=50 経理 CCB<=70 心理学 CCB<=80 薬学 --------------------------------------------------- 秘匿・探索者背景）『遥かなるあなたと』 HO1：魔法使い あなたは魔法使いだ。 処刑人として王家に仕えている。 しかし、◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆。 ◆◆◆◆◆することでその命を紡いでいる。 推奨技能：三大探索技能/医学/薬学■高POW推奨。(以下は抜粋) ・魔法の使い方としてはPOW*5を振り、成功すれば魔法が使える。だが、魔力が1d5＋5減る。魔力の上限は100で、1日の終わりに1d20の回復が入る。魔力が尽きた場合、HPを魔力に変換させることが可能だが減らしたHPは2度と戻ってこないため注意すること。HPと魔力の変換はHP1＝魔力20。 ・魔法は探索の補助や、戦闘時の攻撃などに使用可能。攻撃に使う場合は1d10＋5のダメージが出る。それがどのようなものか（例えば武器がたくさん召喚できたり、火や水といった自然的な力だったり）は一任する。 --- (RP指針)基本的に物や言葉を欲しがったりはしない、無欲。でも死にたくないという欲はあるし、発言を許されれば自分の意見はハッキリ言う。 王命や上からの指示に従うが、罪人の処刑をする際も「せめて死ぬ前は穏やかに」という想いから魔法で叶えられる願いは叶えてあげようとする。完全なエゴである。と、言っても惨たらしく殺せと命令でもされたら、殆ど言われた通りにするのだが。 従属しても、国を大切に見守っていこうという意思だけは変わらないと思っていたのに、摩耗してしまったのか、心が年々鈍くなっていくのを感じた。今では「あの処刑の日から自分は何かが壊れてしまったのかもしれない」と思っている。 - 革命軍に入った理由は「誘われたから」に尽きる。静かに暮らしていた折、魔法を知る者に誘われた。 ただ単に便利な魔法を利用したかったのかもしれない。それでも良かった。彼等の語る夢に夢を見た、ただそれだけ。一緒に過ごす日々は刺激的で時々苦しくて、でも何かを成し遂げれば嬉しくて、仲間と過ごすのは何より楽しかった。 荒波の中でさえ国の未来の為に行動出来る人達が居るのだから、人々がよく言う「自分が一番かわいい」なんて嘘だと思っていた。でも本当だったのかもしれない。 だって自分も、命だけは見逃してもらったのだから。 裏切られても、辱めを受けても、人を殺してでも、尚。生きていたいのは何故なのだろう。 何百と生きているのに当たり前みたいに死は怖くて、誰かと愛を分かち合うわけでもないのに人を嫌う事も出来ない。 せめて裏切られた理由を知れたら、もう、全部がどうでも良くなれるのだろうか。そんな事を考えながら、明日が来るのを待っている。 --------------------------------------------------- シナリオ後処理） まだ！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ