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クトゥルフ PC作成ツール
押井柚乃
ID:5260275
MD:c7d6d0a9ff881f5850c28c1083dd7207
押井柚乃
タグ:
トロ川
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生まれ・能力値
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一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
おしいゆの #ea5506 姉の名前は琴乃(ことの) 右足がない 機械系も扱う商店兼工具店の娘 薪割りを手伝ったりしている 職業技能 2015ファッション系芸術家 EDU*10+DEX*10 特徴表 1-4オシャレ いつも身だしなみに気を使っている。APP+1 6-5急所を見抜く 狩人の素質を持っている。貫通の確立は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 通過シナリオ 膿み堕とし ↓膿み堕とし現行未通過× <表> いじめの首謀者。クラスの中心的存在であり、誰も逆らうものはいない。 <裏> あなたとHO壱は元々親友だった。 しかし現在、あなたは彼女をいじめている。 それにはれっきとした理由がある。 あなたには10歳年の離れた姉がいた。7歳のときに姉は突然いなくなってしまった。 両親からは「姉は都会に嫁いだのだ」と聞かされていた。 し、あなたはそれを信じていた。 否、今思えば無理に信じようとしていたのかもしれない。 高校1年の秋になったばかりの頃、あなたは両親がこんな話をしているのを耳にしてしまった。 「あの娘が生贄になってからちょうど10年になるわね」 「そうだな。だが、あの娘は村の役に立てたんだ。学級会で一番悪い子は神の贄となり、この村の糧となる」 「ええ、そうね。あの娘がもし生きていたら、この村にとっての悪になっていたかもしれないものね。選ばれてよかったわ」 「ああ、そのおかげでこの村は平和だ。神様には感謝しなくちゃいけないな。うちの娘を娶ってくださって」 「今年の学級会もうちの子のクラスが対象になるんじゃないかって話よ。ほら、あのクラスだけ人数が多いから」 あなたはそれを聞いてすべてを思い出した。 あなたは姉がいなくなった十年前のあの日、彼女が神社の社へと入っていくのを見かけたのだ。 そして、あなたはその後を追って、神社の社の隙間から中を覗き込んだ。 そこであなたはとてつもなく恐ろしいものを目撃したのだ。 姉はそこにいた《ナニカ》に弄ばれ、犯され、もがれ、蹂躙されていた。 それは死ぬことよりも遥かに恐ろしく、最後に見た姉の顔は絶望に満ちていた。 そのとき響いていた姉の悲鳴と、夜の訪れを狂喜する虫の声が頭の奥から離れない。 あまりの恐怖にあなたはその場で気を失った。そして、次に目を覚ましたときにはもう夜の帳が降りていた。 あなたは呆然としたまま、家に帰り、こっぴどく両親から叱られた。 そう、このときにあなたは悍ましいあの記憶に蓋をしたのだ。 (SAN値を初期の値より-20、狂気は健忘症。現在狂気は解けている) あなたはそのことを思い出すことができた。思い出してしまった。 だから、あなたは、このことを親友であるHO壱に話そうと思った。 しかし、その矢先に例の事件が起こる。 HO壱の母親が父親を殺したという件の事件だ。 だが、あなたは知っている。父親を殺したのはおそらくHO壱自身だ。 あなたはその日、彼女の家を訪ねた。 そこで聞こえてきたのは、父親がもがき苦しんでいる声と、暴れるような音。 慌てて玄関の扉を開けた。その瞬間にその声はぴたりと止んだ。 静寂の次に、響いてきたのは、HO壱の笑い声。 「死んだ」と、「殺してやった」とそう叫びながら笑っていた。 途端にあなたは彼女のことがとても恐ろしくなって、玄関口を閉めることもせず、すぐに引き返して家に帰ったのだ。 次の日には、HO壱の母親は父親殺しの罪で逮捕された。 母親は自らの罪を自供したそうだ。 その噂はあっという間に村全体に広まってしまった。皆、彼女のことを人殺しの娘だと詰った。 それを見て、あなたはすぐに、あのときとっさに止めに入らなかったことを後悔した。 彼女のことを一瞬でも恐ろしいと思ってしまった自分を責めた。 明らかに様子がおかしかったのだから、あのとき家の中に入って、殺人を止めていればよかった。 そうでなくとも、すぐに心肺蘇生を試みていればよかった。 あのとき自分が逃げ出さずにできていたことは他にもあったのではないか? なにより、親友として彼女の様子にもっと気を配っていれば、殺人などを犯す前に、彼女を救えたのではないだろうか。 親友失格だと、そう思った。 それから、あなたは今の彼女に何をしてあげられるかを考え、気が付いてしまった。 もし、彼女が父親を殺したということがバレてしまったら、彼女は間違いなく生贄にされてしまうのではないか? そうでなくとも、蛙の子は蛙。人殺しの娘は人殺し。それが、この村における周囲からの彼女の評価だった。 つまり、人殺しの娘という肩書は、この小さな村の中で排除されるのに十分な理由になる。 両親が、生贄に選ばれるのは「悪い子」だと言っていた。 間違いなく、彼女はこの村にとっての悪だ。 姉と同じように蹂躙される彼女の姿なんて見たくない。 親友として彼女を今度こそ救うためにはどうすればいい? 答えは簡単だ。 もっと大きな悪が裁かれればいいのだ。 だから、あなたは決めた。 彼女を生贄に選ばせないために。 最も確実な方法。それはあなたが彼女を越える加害者になることだ。 あなたの目的はただ一つ、あなたの大切な親友である彼女を姉と同じ目に遭わせないことである。 それはあなたの贖罪でもあるのだ。 彼女を殺させないためなら、なんだってする。 そう、彼女が生贄に選ばれないようにするくらいなら、大切な彼女を傷つけることすら厭わない。 だから、あなたはなるべく悪逆の限りを尽くした。 クラスメイトたちにその姿を見せつけた。 自分こそが最も悪であると知らしめようとした。 彼女は被害者であり、自分こそが加害者なのだと。 ……しかし、予想外の事態が起こってしまった。 あなたにはもう一つ大切なものができてしまったのだ。 それはHO参だ。 高校2年生の春に転校してきた彼は、唯一あなたの真意に気づいてくれた。 あなたのことを好きだと言ってくれた。 涙が出るほど嬉しかった。 あなたはすんなりと彼の告白を受け入れていた。 いつのまにか彼のことを好きになっていた。HO参はあなたの恋人だ。 そっとあなたの頬に触れてキスをし、優しく抱いてくれる。 それだけが、今のあなたにとって唯一の甘く愛おしい時間。 彼はみんなに分け隔てなく接し、クラス内でも人気者だ。 だから、きっと学級会で選ばれることはないだろう。 しかし、あなたの心は揺れている。 HO壱を守るために、自分が死んでもかまわないとすら思った。 覚悟を決めて、ここまでやってきた。 もう後戻りなんてできないところまで来てしまった。 それなのに、今更HO参と一緒に生きたいだなんて。 いじめはじめた経緯を話せば、確実にHO壱のことを話さなければ説明がつかなくなる。 けれど、それを話してしまえば、HO壱は人殺しとして生贄にされる確率が高い。 <キャラシに記載するべき設定> 女 あなたの家族構成は父/母/姉(故人)である SAN値-20 □世良 あなたと一緒にHO壱をいじめている。 というよりは、あなたがHO壱をいじめているのを一番近くで楽しんでいるといったほうがいいだろう。 彼女は決してあなたの味方でもなければ友人でもないのだ。 あなたもHO壱も彼女にとっては同じおもちゃなのだろう。 いつかきっと飽きられるだろうと思っている。 □壮馬 あなたがHO壱をいじめていると度々仲裁に入ってくる。 あなたにとって彼は邪魔な存在だ。 「話し合えばわかる。だから、HO壱と話したほうがいいよ」などと綺麗事を並べ立てる。 いじめをなめている。いや、あなたのことをなめているとしか思えない。 そのまっすぐな視線が、あなたのことを責めるとき、あなたは居ても立っても居られない気持ちになる。 居心地が悪い。だから、あなたは彼のことが嫌いだ。 ▼PC間での共通認識に関する情報(PL個別公開用)▼ ■壱弐共通認識 あなたたちはこの村で生まれ育った。元親友同士である。 昔はHO弐の姉も含めて親交があったかもしれない。 高校1年生の秋に、HO壱の母親が父親を殺したことをきっかけに、HO弐がいじめを始める。 <絶対に決めて欲しいこと> ・仲が良かった時期はどのような感じだったか ・HO弐はHO壱に対して過去どのようないじめをしたのか ※その他の設定についてはPL間で話して決めてよい ※その際、どこまで話すかはPLに一任する [仲が良かった時期はどのような感じだったか] 今も昔も「みこと」呼び! ゆのは洋服とかメイクに興味あり。みことちゃんも同じものを目指したいと話した。 野山でかくれんぼとかした。 シーブリーズの蓋を交換した。ゆのはシトラスシャーベットでみことちゃんはスプラッシュマリン。 二人で原宿行く前にHO1の事件が起こる。以降は疎遠に。 [HO弐はHO壱に対して過去どのようないじめをしたのか] ・無視、陰口、暴言、噂を流す ・嘘を伝える ・着替えの際に服を隠す ・本人や持ち物にジュースをかける ・椅子を蹴る ・制服を着切る ・髪を切る ・顔を殴る、怪我をさせる ・利き腕(右)を怪我させる ・下着を隠す ■弐参共通認識 高校2年の夏までには交際がはじまっている。 「本当はいじめなんてしたくないんだろう?」とふたりっきりになったときにHO参に言われたことがきっかけで、 HO弐がHO参に相談したり、心根を話すようになり、交際するに至った。 既に肉体関係も持っている。周囲には自分たちの関係を明言してはいない。 <絶対に決めて欲しいこと> ・どのような経緯で付き合い始め、どのように性交渉に至ったのか ・ふたりっきりのときはどんな様子であるか ※その他の設定についてはPL間で話して決めてよい ※その際、どこまで話すかはPLに一任する [どのような経緯で付き合い始め、どのように性交渉に至ったのか] 春にHO3が学校に来た時からHO2がHO1を虐める際に本当は抵抗があるのに気付いた。 5月の頭(GW前後)に放課後の教室で「本当はいじめなんてしたくないんだろう?」と言われる。 5月~6月辺りでぽつぽつと会話を重ねていって、6月~7月辺りにHO3から告白を受けた。 「おれもユノのことがもっと知りたい、から。……あの、幸せになるのは、おれとじゃ、だめかな」 「私、幸せになっていいのかな…」 初めてはユノの家で一緒に宿題してるとき。ミチルの自宅も祖母しかいないので、ミチルくんの家ですることもあったかも。 ミチルからボディタッチ等することが多い。手に手を重ねる、髪に触る、ハグをする、キスをする、腰を抱くなどなど…… ユノちゃんの表情とか反応を見つつ 性行為の段階も特別乱暴ではないし、スキンシップも好むので、触れ合い始めたらかなりミチルの方が積極的かもしれない。 [ふたりっきりのときはどんな様子であるか] ミチルは雑というか、けっこうさっぱりとしている。ユノは恋愛に奥手で、手を繋ぐ以上のことは照れる。 みことについてもたまにこぼしている。 「昔は仲良しだったけど、今はこういう形でしか関われなくて」「気遣ってくれてありがと。でもみことの方が苦しいと思うから」 「そういうユノだってずっと苦しそう」「おれにできることって全然ないかもしれないけど……吐き出し場所にならいくらでもなれるから。溜めこむなよ」と言ってくれる。 ミチルには「私は悪い子にならないといけないんだ」と答えた。 「世良も嫌々やってる感じなの?どうしてもいじめをやらなきゃいけないなら、任せるわけにはいかないのか」 「世良は…わかんない。アタシのこと見てて楽しいから側にいるだけだと思う。みこともアタシもおんなじオモチャ認識なんじゃないかな」 ユノの海外に興味がある、という夢を聞いて、フランス語とイタリア語を勉強したりもした。 ■弐伍共通認識 あなたたちは同じ村で育ってきたが、家が離れていることもあり、プライベートな付き合いは特になかった。 HO弐からすれば、HO伍はHO壱の幼馴染であり、HO伍からすれば、HO弐はHO壱の元親友だ。 <絶対に決めて欲しいこと> ・いじめの前と後でどのように関係性が変化したか ・普段、HO弐はどのような感じでHO壱をいじめ、HO伍はそれをどのように庇っているのか ※その他の設定についてはPL間で話して決めてよい ※その際、どこまで話すかはPLに一任する [いじめの前と後でどのように関係性が変化したか] 普通に接していた。悪くもなく、避けることもない。 ユノは本能的に「なんか嫌」 邪智暴虐になる!アンタもアタシに従いなさ〜い [普段、HO弐はどのような感じでHO壱をいじめ、HO伍はそれをどのように庇っているのか] 菊はいじめを目撃した時は積極的に庇う。間に入り、ハサミも取り上げる。 菊くんが止めに入ると「じゃあアンタが面白いことしてくれるの?」と聞く。 「ダサいからやめなよ」って冷笑的な態度を返されている。「あっそ」で終わる。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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