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木星のリヴァイアサンHO2　検事として作成。 職業P：EDU*20=17*20=340 職業特記：<信用>および<法律>に+10%のボーナス 職業技能変更：<値切り>→<目星> 特徴表：①急速な回復力・②一族伝来の宝物 誕生日：10/6 法律を扱う場所では名の知れたベテラン検事。数年前のとある事件を解決したことで、名が広まった。 刑事である九十九氏とは同じ事件を手掛けることが多く、ともに事件現場へ赴くことも多い。 法律に関する知識はピカイチ。捜査資料の読み込みも素早く、かつ目ざとく内容を深堀りしていく。(目星) 感情より論理を重視するタイプのため、あまり人を口先で言いくるめたりはしない。論より証拠を体現し真実を追い求める。 また、出自は歴史のある家柄のためお家騒動が起こることもしばしばだが、なるべく巻き込まれないようにしている。 歳のせいか関節あたりがガタガタなので足は遅いし体力も落ちてきている。 弁護士の鞍智氏とは小学生の時からの仲らしい。当時の給食費に関わる学級裁判でなんやかんやしたとかしてないとか。 通過シナリオ ・木星のリヴァイアサン 以下秘匿・シナリオバレあり 木星のリヴァイアサンHO2秘匿： ベテラン検事をして名をはせる一方で証拠の捏造や隠ぺいを行う汚職検事としての噂も広まっている。 真実としては、九十九氏とお食事券について話していたところを誰かに聞かれ、伝言ゲームで話がすり替わってしまったようだ。 ムキになって否定するだけムダだと考えているため、直接聞かれたときには適当にあしらう。 SL-8号事件についてはその場の証拠から伊織氏の罪を暴くことができたが、 被告人が心神喪失であることや通報者が確認できなかったことなど、解決した今も事件に対して違和感を感じている。 一ノ瀬氏のことは一目置いており、心を開いている人間の一人である。 最近そっけない気がしているが、彼も優秀なため忙しいのだろうと結論付けており、暇になったら食事にでも誘おうと思っている。 ・木星のリヴァイアサン　トゥルーエンド 弁護士毒殺事件の担当検事として被告人である来狂流くるみを追い詰める。 ペアで担当することとなった九十九里刑事との捜査や、事件の担当弁護士である鞍智遥真と法廷で議論を繰り広げるうちにくるみ氏が犯人ではないと気が付く。 更に捜査を進め、この事件の真相のみならずSL-8号事件の真犯人まで解明する運びとなった。 後輩およびSL-8号事件の犯人であった一ノ瀬氏は6年後に死刑が執行される。 それまでは面会に足繫く通い、執行後も約束を果たすため法廷に立ち続ける。

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