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❏CoC 「庭師は何を口遊む」 【PC3：刑事】 あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている。また、体術などに於いても非常に優れている。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「なーに湿気た顔してんの、そんなん体動かしたらすぐどーでも良くなっちゃうわよ」 「ねぇあたしのらーめん大盛り炒飯餃子セットまだぁ？」 「あんたらだから、信じてんのよ」 警視庁特殊犯罪捜査零課、通称仏降(せんぶり)班に刑事として所属する32歳。 明るく勝気な性格で負けず嫌い。不器用。 責任感が強く努力家。脳筋。大食い。 顔の傷は昔担当した事件で負ったもの。 男所帯の職場であるが男性陣に負けない性格イケメンである。 姉御肌なことも相まって職場の女性たちからよく頼られる。 最終的にいつも筋トレを勧めている。筋トレは全てを解決する。 筋肉筋肉！やっぱり筋肉なんだなぁ。 元々座学はあまり得意ではなく、体を動かす方が得意ではあったが、最低限警察に必要な知識は警察学校で身につけてきている。 (技能:拳銃、追跡、法律) 両親が柔道選手であり、物心ついた頃から柔道の稽古をしてきた。 生まれ持ったセンスと身体能力のおかげで成績は良く、様々な大会で入賞している。 最近は筋トレの一環でキックボクシングも嗜む。 (技能:回避、こぶし、マーシャルアーツ) 昔から男子と混じって全力で遊び回るタイプであったり、日々の柔道の稽古であったりと生傷が絶えなかった為、その都度両親や柔道の先輩から教えてもらい自ずと簡単な応急処置が身についた。 (技能:応急手当) 可愛らしい女性像とは似ても似つかない彼女だが、実はぬいぐるみと甘いものが大好きである。 ちなみに小動物も好き。つまりもふもふが好き。 自分には似合わないと感じているため隠している。 自宅には大量のぬいぐるみがあるが、恥ずかしいので仲の良い友人以外を家にあげることは無い。 ⚠️⚠️⚠️以下「庭師は何を口遊む」PC3秘匿アリ⚠️⚠️⚠️ ▼秘匿 ・あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 但しその明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 ・あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 ・三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 　誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ▼＜挑発＞ 初期値5% ・この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ・対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 ・STR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ※少なくとも3年間、あなたは上記秘匿内容をゼロや他の警察仲間には黙っていた。

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