タグ： 柊栽培場 ヒ男 イデアの咆哮 HO2

. 「イデアの咆哮」 貴方たちはこの国を、この街を守る為に、　 　　今この場所に立っている。 ❏ HO2 「貴方は知りたいことがある」 貴方は闘争班に所属している。 HO1の補佐をしている。 ▎作成 ●技能補正 　・ナイフor拳銃に+30% → ナイフ選択 　・CONとPOWに+1 　・装甲効果により、HP+5 ●上限 　・回避＜DEX*4＞まで → 18*4 = 72 ▎職業「警官、刑事」2015、EDU 　　日本刀→ナイフに変更 ▎特徴表 「愛書家(2-4)」: 図書館に+20% ▎不定 カラーコード：# 一人称： 俺、私（公的な場では） 二人称：お前、テメェ、アンタ 好き：ヒーロー、カッコいい物/存在、少年漫画、野球、ロイヤルミルクティー 嫌い：カッコ悪い/ダサいもの、報連相怠るヤツ 趣味/特技：読書 誕生日：6月15日 血液型：A 家族構成：父、母、妹 【概要】 口は悪ければ態度も悪いが、人情に厚く涙もろい。高校ではバスケ部でマネージャ―をやっており、地区大会で惜しくも敗退した時は泣いた。鬼と形容されるほどの容赦の無さは目に余るが、利他的な精神性の持ち主である。お節介野郎とも言える。 自分は誰かの補助やサポートの方が向いている、と一歩引いて物を見ている内に癖になった。それが影響しているのか、あるいは元来のものか、前線に出て人を引っ張っていく人間への憧憬が人一倍強い。それはリーダーであるHO1に特に注がれており、勤務中などの当人と接する時こそ平静を保てているが、HO1を目前にしていると憧れのヒーローを目前にした時のような胸の高鳴りをよく覚えている。(HO1のキャラ性によってはちょっと変わります) 「人を守る職種」に就いている人間に対してのリスペクトが強く、大好き！と思っているのだが、斜に構えた性格と態度の悪さから分かりづらいかもしれない。自陣と自分のことが大好き！お前たちサイコーだぜ！！！ 【HO2】 幼少から少年漫画や、ヒーロー物は好きだったが、憧れるにまでになったキッカケは「0」だ。もう高校生なのになんて言葉は耳に入らなかった。0を読むでは長期的に何かにのめりこむ、ということは無かったのだが、「0」は本が擦り切れるまで読み返していた。以降は漫画もグッツも揃え始め、そんな自分を見て困ったような、しかし心底嬉しそうに両親は笑っていたのを覚えている。 ▼ 東谷志貴　「志貴」 親友だと今でも思っている。彼が何も言わずに消えたのには理由やら何やらあるのだろうが、それでも一切連絡して来なかったことにマジでガチで本気でムカついている。お前は俺のダチだろうが！！！💢 しかし、当時はそれはもうショックだった。裏切られた気分になり、彼との交流の証である漫画を読めなくなるほどに彼との別れを惜しみ、悲しさを紛らわすように家にある本という本を読み漁った。怒りに変換しきれたのは社会で報連相を学んでからだ。報連相怠るヤツを更に嫌いになった、ざけんな。 やっと会えて一発ぶん殴ってやる……と意気込んでいたが、苗字が変わっていると気が付いた途端、様々なことが渦巻き、拳を引っ込めてしまった。 ▎𝗥𝗣 「あ”？舐めたこと言ってんじゃねえぞ」 「呼吸整えろ、いち、に、さん……よし！行って来やがれ！」 「ああ、いい。残りの処理はこっちでやっとくからお前は帰って休め。休むのも必要なこと。オラ、帰れってんだろうが」 「言えたじゃねえか……(感涙)(スタオベ)」 「ほざけ！男は度胸、女も度胸、進むが勝ちだ」 　 📝 一未(かずみ) 1未満 西↔︎東 ▎イメージソング 　「絶対零度」 / なとり 　 ▎𝘴𝘤𝘦𝘯𝘢𝘳𝘪𝘰 (PL - / KPC - 「 :: ────────────────────────────────────────────────────────── ※ 通過シナリオのネタバレ含む ▼ イデアの咆哮 「 └ PC ささのは さら └ NPC └ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【秘匿】 ・HO2【crony】 「貴方は知りたいことがある」/個別推奨技能:ナイフ 貴方はこの街で生まれ育った。 人の暖かさに包まれたこの街は貴方にとって宝物である。幼い頃に憧れたヒーローになる為、こうやって未来都市館で働いている。 貴方には親友がいた、名前は東谷 志貴（あずまや しき） 彼との出会いは高校1年生の夏だった、当時貴方が好んで読んでいた少年漫画「0（ゼロ）」がきっかけで彼と親しくなった。 100年に一度の天才と持ち上げられていた彼は、思ってたよりもずっと普通の子供だったのを覚えている。放課後は近所の公園で語りあうのが当時の日課だった。時にはお互いの家に遊びに行くこともあっただろう。 貴方にとって彼は１番の親友であった、彼から見ても貴方はそうだったのだろう。 しかしそれはある日を境に終わってしまった 高校2年生の冬、彼は突然姿を消した。 それから彼とは連絡がつかなくなってしまった。 彼がいない日々は寂しくて何か物足りなくて、ポッカリと穴が開いたような気分だった。 それから貴方は高校、専門学校を卒業し未来都市館の一員となった。 そこには最後の記憶より少し大人になった彼がいた。 久しぶりと言葉を交わすことが出来ても、何故急にいなくなったのかは未だに聞き出せないでいた。 貴方は知りたいことがある それは突然姿を消した親友の真相である。 貴方の目的は、彼がいなくなってしまったあの日を知ることである。 ▼東谷 志貴 もの腰柔らかく真面目そうな男性、貴方の親友である。天才なんて呼ばれているが貴方の前では少し抜けてるところがあったりドジをやらかしたりと案外放って置けない存在であった。 大人になった彼は一 志貴と名乗っていた 居なくなってしまったことになにか関わりがあるのだろうか。 貴方と同じくヒーローに憧れていた （彼との出会いのシーンは初めの個別導入でするので練らないでください） ▼0（ゼロ） 貴方が高校生だった頃爆発的な人気を出した少年漫画、今でも愛されている作品だ。 主人公の零（ゼロ）とその親友の零（レイ）の2人組が様々な悪を倒し、世界を救っていくといった話だ。 貴方がヒーローに憧れるきっかけになったのはこの漫画である。 志貴がいなくなってしまってから貴方は続きを読めなくなってしまった、それ故結末がどうなったかは知らない。 ▼飛鳥間(あげは) 貴方は彼女に対し、どこか懐かしさの様なものを感じることがある。 何故だか理由はわかっていない。 ▼HO1 今の貴方のパートナーとも言える存在。 歳はそこまで変わらないのに、貴方にはHO1の背中が大きく見える。 尊敬できる人物の1人だろう。

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