タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち ラプラスの遺言

【ラプラスの遺言】向け追記 ・HO 2の目的：夢で見る蝋燭を、＜決して焔を絶やさぬこと＞ ・夢で見る蝋燭はHO 1と繋がっているのだろうと漠然とだが感じている　あの炎を守り絶やさせないと決意している　彼女を死なせて(奪われて)なるものか 【両生還】End 3：「愛墜ちて両成敗」 ・生還報酬：両生還 1D10 　HO 1：戦闘で気絶をしなかった 戦闘技能成長 1d5 　HO 2：落語技能に成功した 落語または交渉技能成長 1d5 ・End 3で薬を飲んだ探索者の後遺症：「仇討ちの傷」 　貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意かどうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を1削る。 【特徴表】クトゥルフ2015から取得 ・1-6 強固な意志：何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ　POW及びSANは変動しないが、現在正気度Pに+5※ただし増加する上限は、最大正気度P99－＜クトゥルフ神話＞となる 【職業】クトゥルフ2015から取得 ・タレント：＜言いくるめ＞＜聞き耳＞＜信用＞＜心理学＞＜説得＞＜芸術(落語)＞＜変装＞＜他の言語(英語)＞※＜変装＞＜他の言語＞にはポイント振ってません 　特記：ファンに対して＜説得＞に＋20のボーナス、テレビ局にコネがある、芸能人に顔が広い 【プロフィール】HO 2：落語家 ・位高 月香(チューベローズから取った名前：和名が月下香)　京都出身の男性 ・9/2 誕生花：チューベローズ(花言葉：官能的、危険な快楽、危険な関係) ・京都弁で喋る気っ風の良い青年　HO 1が絡まなきゃ普通のどこにでも居るタイプの人間 　日々、自分の為、一家の為、目をかけてくれている師匠の為に落語を磨き上げている 　HO 1と関わる様になってから護身の為に鉄扇術を身につけた ・趣味、特技：落語鑑賞、落語の稽古、HO 1をどうやって堕とすか思案すること、鉄扇の手入れ、鉄扇術の稽古 ・好きなモノ：だし巻き、かけ蕎麦、みたらし団子、落語、桃樂亭一家、HO 1 ・嫌いなモノ：甘ったるい味の飲食物、節が多い虫、芸事を馬鹿にする人、HO 1 【HO 2の目的】 ・十羅矢を探して公演を成功させる ・HO 1を『愛玩』したい※下記参照 【HO 1との関係】 ・出逢い：5~6年前に芸事にイチャモンつけてきた一般人に絡まれてた所をHO 1が助けてくれた→その時にHO 1に対して"「見つけた」""「逃してはならない」"と強く思って繋がりを持たす為に余計な事を言って煽って犬猿の仲になる(おおざっぱに言えば、色んな意味で一目惚れ)　以来、事件や面倒事に巻き込まれて顔を合わせる度に喧嘩腰 ・支配したいけど反抗してほしい、自分に噛み付いてくる様が可愛いがその目に自分を写さないのが赦せない、愛おしいから嫌悪してる　支配欲 6：屈折した色んな欲と情 3：愛情 1 ・一言で表すならHO 1に抱いてるのは『愛玩欲』：自分の為だけの人形(HO 1)を言葉で、身振りで、自分の全てで屈服させたい、歪ませたい、支配したい、反抗してほしい、自分の事であの人の全てを埋め尽くしたい、その目に映るのは自分だけであってほしい、時間がかかっても良いから絶対にそうしてみせる ・HO 1 野々浦 智巳(ののうら ともみ)の呼び方：煽る時→ワンちゃん　からかったりおちょくる時→智巳ちゃん　真剣な時→野々浦はん 【落語家】桃樂亭一家：関東で活動している落語一門 ・桃樂亭 秋明(とうらくてい しゅうめい)：月香の落語家としての名前で桃樂亭一家の二ツ目(最近前座から二ツ目に昇格した)　大きな公演が控えていて、一門や師匠の為にも必ず成功させる為に十羅矢を探している 　秋明菊から取った名前：9月に咲く花　古くから京都貴船地方に多く自生してたのが見つかって別名が貴船菊 ・十羅矢 椎：同門の弟子で良きライバル、良き理解者　一昨日から連絡が取れない ・櫃島 菖蒲：五代目桃樂亭 春菊　自慢の師匠　稼ぎの少ない月香の生活を助けてくれている 【口調イメージ】イメージCV.浅利 遼太 「わては桃樂亭 秋明と言います　よろしゅうおたの申します」 「HO 1の扱いが雑？　当たり前ですわ　気に食わんのですもん」 「あんさんが(ある意味)特別なんですわ～～～」 ・一人称：わて ・二人称：あんさん ・三人称：あんさんら

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