タグ： LOST

𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 『空花乱墜』 ・𝗛𝗢向日葵　貴方は◆◆である。 名前 - 向日葵 ひな(ﾋﾏﾜﾘ ) 好き- 花枝様 嫌い- 汚い物　嫌いな物 一人称 - ひな　わたし /二人称 - 君 / 三人称 - ○○さん 【狂信者】 ベースに職業技能を振り分け 習得魔術 - 腐った外皮の呪い　６版基本 257p 5MPと10の正気度ポイントを消費し、犠牲者は自分の皮膚が腐るのを知覚し2.3分気絶する。 犠牲者も1d10の初期度ポイントを喪失する。 ___ 5-2 斜め上からの発想 狂気に陥った場合、独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜く事が出来る。 6-1 奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ＿＿ 1. 内面は非常に我儘かつ愛らしく、少し恥ずかしがり屋で不器用な少女。 可愛いものが大好きで、汚らしい物は嫌い。 言うなればハムスターのような…小柄で愛らしく、皆から可愛がられる要素を十分に兼ね備えている。 自分の事を信じてくれる人はとても好意的に感じ、もっと自分を見て欲しいと、もっと一緒にいて欲しいと、そう感じてる。 思春期的で愛くるしい。 2. そんな少女の信じる物は、花枝様であり、信者達である。 心優しい花枝様こそがわたしの信仰であり宗教であると、花枝様こそがわたしの一番の理解者であり尊き存在であると。 わたしが愛してやまない存在こそが世界の正しき姿であり、花枝様こそが正しい世界への姿へ導いてくれると。 その代弁者としてわたしが存在していると、花枝様に全てを捧げ、全てをあげて、 わたしが花枝様を一番に理解しているからこそ、選別し、愛おしい世界を作り上げると。 そしていずれ、わたしこそを花枝様に　花枝様とこの世の全てを添い遂げる事、愛おしい人たちと新しい世界で一緒に過ごす事、 そんな世界を夢見ている少女。　 だからこそ、今の現実は酷く退屈で、窮屈で、空白で、退屈。 ___ IS Dull!! / 飽海 ひみつ気分 / なきそ ＿ SV 「ひな…向日葵ひな…。よろしくねー…」 「ええーやだよーひなソレやりたく無いし…ヤダ〜」 「お姉さま〜おやつちょうだい。」 「花枝様、花枝さま、私達を見て、！！！！導いて！！！！！わたしはあなた様だけをみていましたよ」 ＿ 秘匿 ```HO向日葵 貴方は信仰である。 貴方はカルト宗教の神子として崇められていた少女だ。公安の摘発により救出された貴方は、残党の残る教団から身を隠すため、心を癒すためこの閉鎖された女学院へと入学したのである。だが、大人は間違っている。貴方は無理やり教団に従わされていたのではなく、貴方は心から神を崇めているのだ。 だからだろうか。貴方の信仰心が神に伝わったのかこの学院は貴方の信仰する神のゆりかごだったらしい。貴方は神を蘇らせ、素晴らしい世界を作り上げるのだ。 ▶︎特性 ・貴方は神の種を5個持っているため、貴方は他人に神の種を植え付けることができる。神の種を植え付けられた人間は貴方に従うようになる。 ・貴方は任意の魔術を1つだけ習得できる。 ・職業をカルティスト(狂信者)で制作すること。 ・クトゥルフ神話技能は必ず30以上あること。 ▶推奨技能 こぶし ▶︎信仰する神「花枝様」について ・火星に座す神で貴方たちは彼女が地球にくる日を待ち望んでいた。教団では彼女の種を御神体として丁重に扱っている。 ・信者に対して非常に優しいらしい。彼女は信奉者を無碍に扱うことはない。 ・教団が崩壊し学園に来て、シエル寮中庭奥にある桜が「花江様」であると気づいた貴方は、以降とてもとてもそれを大切にしている。 ▶他HOとの関係 ・HO百合/HO朝顔/HO椿/HO薔薇 貴方は彼女らがいけ好かない。神の眷属にするのも烏滸がましいと思っている。 ・HO金木犀 貴方は彼女が特別好きだ。理由はわからない。 ・HO朝顔/HO紫陽花 貴方たちは月2回から3回、保健室でカウンセリングを受けている。HO朝顔は睡眠障害、HO紫陽花の理由は知らない。 ▶︎NPCとの関係 ・鈴鳴鬼灯 貴方は保健教諭である彼のことが好きだ。よく彼に話しかけに行っている。彼は神の話を否定しないし、貴方の神を受け入れて話を聞いてくれる。いずれこの人も神の眷属にしたい。 ``` ``` ▶︎シエル寮:1年 貴方の目的は「寮の皆と神の眷属になること」だ 貴方は寮の家族が大好きだ。だからこそ彼女たちには自分の信じる神を信奉してもらいたい。そのためには早く彼女たちに種を植えつけなくちゃ！ ``` 空花乱墜 END HO向日葵個別② 継続不可にて終了 向日葵はヴルトゥームに乗っ取られて魂をゴミのように捨てられました。死んではいませんが、肉体しか生きていません。輪廻の輪に帰ることもできません。 最後まで洗脳されていたHOは一生信者としてカルトで生きていくことになります。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ